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カテゴリ:お酒:その他
なぜか、盛岡競馬場からスタートしました。
正面から入るとおっきなウマがお出迎え。 函館競馬場なんて問題にならないくらい立派な建物です。 そして、我々には魅力的な飲食店も充実しています。 地方競馬場なのでJRAの馬券はメインレースだけ買うことができます。 初日?2日目?の昼食は岩手県は一関市の「世嬉の一酒造」です。 蔵の敷地内にレストランや売店があります。 “お冷や”は仕込み水が出てきます。 そばが出てくるまで、運転手さんには悪いんですが一杯いただきます。 どっかのトンカツ屋じゃないけど、そばが出てくるまでゴマを擦って待ちます。 おねぇさんが「こすって、待っててください」と言ったので、 「もう1回言って」と頼んだら無視されました。 香りと飲み口がフルーティーで女性向けのお酒かと思います。 温度が上がってくると、すごく甘ったるく感じます。(日本酒度 ±0でした) この後、いよいよ千昌夫先生の故郷であり、 『よしこ』の蔵元がある陸前高田へ向かいます。 つづく・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.12.01 18:19:37
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