人は時に疑われる事があります。

ありもしない罪を着せられ断罪される事など、まさに不条理と言っていいのではないでしょうか？

確かに「疑わしきを罰せよ」といいますが、ただ疑いだけで責めるのは酷だと思います。

やはり現状を把握し確たる証拠をもって真犯人を見つけ、しかるべき処置を行い今後同じ過ちを繰り返す事の無いようにすることこそ健全な社会秩序が保たれると思われます。



女性社員「あっ！！！冷蔵庫のドーナツ！ぞっこんボスさん食べたでしょ(--#)！！！！」

俺「ちょ・ちょっとまてよ。何で俺なんだよ」

女性社員「い～や、この中で一番怪しいのはアナタです！食欲旺盛で食い意地が張ってるアンタしか考えられない！」

俺（アナタ→アンタかよ・・・・・そ～と～怒ってるな）

女性社員「今日の昼食用に置いていたのに！弁償してください！もちろん利子つきでね♪」

俺「だから犯人が俺だと決めつけだけで何で昼飯おごらなきゃいけないんだよ！だいたい昼にそんな甘ったるいヨーグルトクリームの入ったドーナツ食べる事自体おかしいし。。」

女性社員「あら・・・・・・・・・・・・なんでドーナツの中身知ってるのかな(￣ー￣)ニヤリッ？」














俺「・・・・・・・・・・・・・・( ･o･)ﾊｯ！」