合唱祭までに暗譜する曲が4曲あるのに
おさらいしてなかったのでした。
毎日、今日こそはやろうと思って帰ってくるのに毎日...できないまま深夜でした。
しかしとうとうあしたがS先生の練習日!約束は暗譜!
(指揮者よりボイストレーナーのが地位が高い・・・)
慌ててパソコンで音源作って、時間がないので演奏させたやつを
レコーダーで取りました。
よく子供時代にテレビの音を録音したりしましたが、その状態です。
でも、簡単なんだもの。
フィナーレモドキで1ファイルにしてしまうので
速さが一定です。無理があります。あまりにも変です。
結局早いところ(ヘイアホ!のところ)は音符の長さを半分にして見ましたら
いいかんじになったのですが、後半のヘイアホ!は...ま延びした感じがイヤで、うっかりピアノ伴奏まで打ち込みしてたんです。暇人な!そこまで改造する気力ない
...伴奏消すのはもったいないとなんとも中途半端な仕上がりです。
ってか基本的にめんどくさがりですよね
その日は結局会社の合唱団はそこそこにして...ロシア語の曲録音したら、
S社合唱団の練習に行きました。
今月はまだバッハです。ヨハネです。
オペラみたいで面白いですよ~。でもバッハなのが、新鮮なのです。
とりあえずバッハの楽譜買いました。ずしりと重いです。
ロシア語はせっかく録音したのですがわたしの声は笛っぽいので、
レコーダーで録音するとキーキー度がさらにあがり、
さらに呪文言語ロシア語なので、聞いても歌詞がわからず、
暗記のねたにできません。音は覚えましたけど。
バッハのほうはじつは発表会など決まってないのです。
なのにトレーナの頭ではイエスもエバンジェリストも決まっているようなのが、
凄いです。すごい前向きだ!!