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カテゴリ:いーぞうの独り言★
海外のファッション誌のエディター達が持ち歩いている、ちょっとデカ目のバッグがいつからかそう呼ばれるようになり、シーズンのトレンドとして、雑誌に取り上げられるようになり、競って手に入れる人も増えましたね。
エディターズバッグの条件て、とにかく大荷物のエディターの荷物が納まり、出し入れがしやすく機能的。でもシンプルではなく、特徴的で魅力的なデザイン。 でもこれらのバッグ・・・いい革で、しっかりと作られてるからとにかく重いんです★ 最近は日本のファッション誌を見ても、バッグの重さが書いてあることが多い。 バッグだけでも重いのに、荷物が入ったらすごいことになりますよね。 あちらのエディターの方達、相当な体力(腕力)の持ち主と思われます。 ただ海外では日本ほどタクシー代も高くないから、移動には車を使い、日本のOLのように長い時間歩いたり、電車に乗る事はあまり無いでしょうね。 こういったバッグが流行る前は、ヴィトンやプラダやグッチ、コーチのナイロンやモノグラム柄のバッグの人気が高かったし、革の部分が少なかったので、値段も重さもそれ程ではなかったですよね。(もちろん決して安くはないのですが) でも、このエディターズバッグったら、10万は下らず、20~30万という値段もザラです。時々、一桁間違ってない!?と思うことも。 革の風合いは大好きですが、やはりもう少し軽いといいなぁ~~と思うのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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