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2001年6月に大阪の学校に乱入し、児童を殺害したとして死刑宣告されていた男性の死刑が執行されたようである。
普通死刑というのは、判決が出て半年後に執行命令が出て、5日後に行われる決まりになってるようだが、死刑反対派のデモなどがあるためか、10年たっても行われないケースがほとんどらしい だけど今回はなぜか事件から約3年、判決が出てから1年未満で執行ということになっている。 期間がどうであろうと、死刑は「命を奪う」という意味で戦争と同じだと思っている。 だから死刑はどちらかといえば反対だ どちらかといえばというのは、もし自分が身の回りの人間が同じような目に遭い亡くなった時に、犯人に対し同じこと(死刑反対)を言える自信はない おそらくは、そんな状況になったら「死刑はだめとは言えない」と思うから難しい問題だ・・・ 14日にみたTV ウォーターボーイズ 最終回が次週のためみてみたけど、第2話以来にみたと思う 報道ステーション ぷっすま お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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