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2006.11.01
カテゴリ：アイドル･アニソンポップ
青春の時間割りのじょーじさんのところで｢吹田明日香 / 二人はMAGIC｣の動画がYOU TUBEにアップされているという情報を拝見しましたので、ご報告です。
スタジオ録音盤より大部端折られた内容なので魅力も半減しています。いまいちと感じられた方もこれに懲りず是非正規盤をお試し下さい。それにしても初めて吹田明日香さんの動く姿を見ましたが、うーん、甘く上品なロリ顔で結構好みです。 以下は再掲です。ご参考まで、、、。 【 ポップ偏差値 66 】 吹田明日香 / 二人はMAGIC '84 作曲/杉本真人 編曲/大谷和人   60'Sポップス風な曲調が楽しい84年の作品。曲調からかもしれないが80年代にしては珍しく、古き良き70年代前半ぐらいの乾いた空気を感じさせてくれるのが嬉しいね。タイトルにマジック(魔法)とつくのもポップの大事なキーワードを押さえていて宜しい。コーラスも｢イエイイエイイエイ、ウォウウォウウォウ｣にVELVETS/LANAと同じ｢リンガリンガリンガリンガリンガリンガ｣だものこれで楽しく無いはずがありません。明るくちょっと甘酸っぱいメロディに、少し甘えた歌い方、サビの高揚感も良い。始まりかたが静かなのでなかなか盛り上がりが遅いのがちと残念。ヴェルベッツ同様｢リンガリンガリンガ｣のフレーズで始まればもっとキャッチーな印象を残せて良かっただろう。
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＞甘く上品なロリ顔で結構好み
私も、当時はグラビア程度でしか知らず名前も最近まで読めませんでしたが、かわいいな～と思っていました(やっぱりロリ好みなのでしょうか(笑))。 でも、調べてみるとこんな童顔で大学生、しかも同志社!知性は雰囲気に表われるのかもしれません(^^)｡ たしかに、同じロリ顔でも武田久美子さんなどはあまり興味を持てなかった(あ、タイプが違うというだけで、決して知性が足りないと言っているわけではないですので念のため(^^;)。 ＞60'Sポップス風な曲調が楽しい 彼女のレコードはとりあえず全部揃えましたが、アルバム『インスピレーション』も半分程度は60'Sポップス風の曲で構成されており、けっこう気に入っています。 特にシングルになった「バ・ケー・ショ・ン」は音壁ものではありませんが、「川島なお美／グッバイ・シーズン」タイプの三連ピアノで始まる爽やかな曲で大好きです。 (2006.11.05 16:03:57)
>>知性は雰囲気に表われるのかもしれません(^^)｡
確かに。ちょっと知性的なところも好みです。 ＞同じロリ顔でも武田久美子さんなどはあまり興味を持てなかった(あ、タイプが違うというだけで、決して知性が足りないと言っているわけではないですので念のため(^^;)。 イエイエ充分知性が足りないと言ってるように聴こえます。｢武田久美子 / MYボーイ｣はなかなかポップでいいんですが、どうにも声質が聞き苦しい。これも知性のなせるワザなのか。 ＞ 特にシングルになった「バ・ケー・ショ・ン」は音壁ものではありませんが、「川島なお美／グッバイ・シーズン」タイプの三連ピアノで始まる爽やかな曲で大好きです。 アルバムは聴いてませんが「バ・ケー・ショ・ン」は大好きです。プール帰りの午後の気だるい感じが素晴らしい。いつかセレクト大会で使います。ここでも取り上げますね。歌声もフェロモンたっぷり出てますしね。チトわざとらしいぐらいだけどイイんだなあ。でも倉田真由美あたりが毛嫌いしそうなキャラではあります。 (2006.11.07 04:29:51)
こちらには久しぶりにおじゃまします(^^♪
ご紹介いただき、ありがとうございます。 デビュー曲の「ＶＡＣＡＴＩＯＮ」は来生姉弟の作品でしたので、明菜路線かなって思ったのですが 彼女には こちらのようなポップ路線が似合っていますね、キャラ的にも。特に ♪～リンガリンガ～♪のコーラスが重なっていくところは最高ですね。 余談ですが、昔、後輩になりたくて 同志社を受けたのですが見事に撃沈しました（笑）。 (2006.11.23 23:56:04)
じょーじさん、
いつもアイドルポップの映像発掘＆ご紹介どうもありがとうございます。 >>特に ♪～リンガリンガ～♪のコーラスが重なっていくところは最高ですね。 そうそう。吹田明日香になって歌えたらさぞや気持ちいいことでしょうねえ。またよろしくお願い致します｡ (2006.11.24 03:46:26) |
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