ももくり時計☆彡

金曜日にお茶の教室に行って来たのさ。
お茶の教室といっても、Ｔ君の幼稚園以来のママ友のお誘いで
その卒園ママ達が作った教室なわけで、卒園年代がバラバラ。

今のところ、zuzu柚たちが一番下かな。
上はもう今年大学入学されたお子さんだからね。

気楽にできるところが毎回参加できる理由かしら？

そこでのお話。


ひとりのお母さんが、自宅でピアノ教室を開いていて、生徒さん（小学生低学年）から
「先生はゆりちゃん（中学生）のお母さんなんだぁ。私、お母さんがいると思ってた」

つまりですね、このお母さんの他にお母さんがいると思ってたということは、
自分はおばぁちゃんに見られていたらしい。ということですわ


<(T◇T)>ひぇぇぇぇぇ!!!　そんなんだーーー

と、そのお母さんはかなりショックを受けておられました。
確かに４０歳代（そのお母さん、４５歳です）で、おばぁちゃんになる人はいるよね。
でも、実際、自分がそのように見られていたなんて・・・。

そのお母さん曰く、
「最近、心配事があってげっそり痩せたから、そう見られてもおかしくないかも。。。」


そう、痩せたのよね、このお母さん。

さらに、zuzu柚のＹくんとご対面してるんだけども、
これがもうおばばの気持ちに、おばばの目になってるから、
生徒さんにいわれるんだわとも申しておられました。

そうみたいやね。
手のかかる時期がだいたい終了されてるお母さんの中に、
Ｙくんを連れていくと四方八方から手が出てくる目が垂れてる、おばばがいっぱいよ。
乳母役がたくさんいるから、こっちは助かる(≧ ≦)Ω ヨッシャ！

これが孫はかわいいということかと、お茶の教室のお母さん達の意見が一致になったわけで。


こんな感じのお茶の教室だから、行きゃなきゃ損でしょ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ