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それは昨日のことでした。
PM3:45まではいつもどおり寝たりおきたりとしてましたがビニール袋を取ろうとしたとき突然姑がうずくまって苦しみだした。 「純ちゃん、助けて!怖い」といいながら・・・ すぐにナースコールをして状況を伝えたが・・・ 病院の看護婦の対応がいまいち・・・ 「はーい」とのんきに答えては3分くらいこない。 こっちはあせってるし、姑は苦しんでるのに・・・ いいかげんいせい! 血圧や脈拍をそのときに測ってもらったが正常値範囲内だったため一安心。 おそらく一時的な貧血を起こしたのだと思いますと・・・ 一応看護婦の許可が出るまでトイレは付添い人がいるときは付添い人がついていく。 いないときはナースコールをして看護婦が連れて行くということになった。 変わって今日。 いつものように病院へ行き、あれからの気分とトイレに行くときの状況を聞いてみた。 だいぶ気分的には落ち着いたのでよかったが・・・ トイレに行くときが・・・ 私たちが帰ってから2回ほど行ったそうだが、1回目はまじめにナースコールをしていったものの2回目は自分で勝手に行ってしまったそうだ。 心配になった看護婦が様子を見に来て姑が自分で行ったことを話すと看護婦に怒られてしまったらしい。 当たり前だよね。 昨日の今日だから誰もが心配になるわ。 私からも一応注意しておいた。 あと病院内で何かあったら大変なことになってしまうんだから困らせないようにとも。 気になること。 昨日2日ぶりに熱が36.7度と37度台を下げたが今日再び37.5度になってしまった。 氷枕をしてずっと寝てた。 午後3時に看護婦が来たとき姑が寝てたので何気なく昨日は下がったのに、何で今日はまたあがってしまったのか聞いてみた。 看護婦いわく、おそらく体内の癌が体中に熱を持ちながら蝕んでるからだと思うという答えが返ってきた。 そして熱が下がったとしても一時的な気休め程度にしかならないと・・・ 今日は義弟が午後4時前に着たので入れ替わりで退散する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月10日 22時59分35秒
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