000000 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

日本の教育は、これでよいのかな

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール


今日9729

カテゴリ

中学の漢字指導

(48)

学力向上対策

(29)

自己肯定感

(17)

学校・教育原理・教育全般

(283)

自発性・内言

(17)

九歳の壁・落ちこぼし

(3)

論理的思考・・・学習論理語・教育基本語い

(49)

A漢字は手首化

(2)

漢字の意味の変転

(5)

・漢字指導

(339)

・・・抽象漢字の指導

(23)

・・・文作り

(4)

・・取立て指導(1セット5過程の指導)

(41)

・・・テストの工夫

(14)

・・・手首化(見ないで書ける)

(15)

・・・漢字の許容(止め・払い)など

(8)

・・・筆順

(14)

・カタカナ・ひらがな指導

(25)

送りがな

(4)

言語分析(文学言語理論言語日常言語)

(14)

文化審議会・品川区のカリキュラム

(5)

実態調査(品川・学力調査)白石・甲斐実態

(10)

教育全般・・・漢字から

(39)

先生と保護者

(19)

いじめ・学級崩壊・自殺

(19)

読解力

(22)

文学文の読解

(53)

・・・物語を書く

(8)

説明文の読解

(17)

・・・説明文を書く

(17)

誰もが書ける作文教育(文ちゃん人形)

(77)

・・・作文・三大ニュース

(6)

・・・作文・書きなれノート(日記)

(21)

読みきかせ・表現よみ(音読・朗読)の工夫

(117)

・・表現よみ(音読・朗読)指導の実際

(64)

・・読み聞かせ

(37)

文法

(36)

聞く・話す

(17)

算数・数学・理科

(33)

国語科目標・構造・計画・言語意識直結観

(18)

体育・健康・食事・音楽

(20)

学習指導要領・指導書

(15)

教科課程・指導計画

(14)

能力観

(6)

大脳生理と教育

(4)

教育再生会議・教育基本法

(23)

・・・フィンランドの教育

(11)

教育基本法改訂・三浦朱門・学力テスト

(32)

教師の勤務条件・その他海花センター蝋梅

(27)

Y氏

(3)

原発

(52)

お気に入りブログ

^-^◆ GNP(元気… New! 和活喜さん

東日本代震災の被災… shchan_3さん

プリマベラの練習そ… ドレミ・どれみさん

比例区は日本共産党… hiryu4398さん

れいわ祭りでの島田… タイヤー04さん

コメント新着

http://buycialisky.com/@ Re:書く・読む・聞く・話すに役立つ作文教育(06/14) cialis soft overnight us deliveryque es…
http://buycialisky.com/@ Re:あやふや漢字を身につけない(01/04) order generic cialis softtabs onlineche…
http://buycialisky.com/@ Re:心臓語と恋語・子どもが、勉強を進んでするには(9)(04/29) comprar cialis por internet es segurowh…
http://viagraiy.com/@ Re:書く・読む・聞く・話すに役立つ作文教育(06/14) supplements that enhance viagra <a …
http://viagraky.com/@ Re:あやふや漢字を身につけない(01/04) viagra et amour <a href="http:…
http://viagravonline.com/@ Re:心臓語と恋語・子どもが、勉強を進んでするには(9)(04/29) viagra online pharmacy ratings <a h…
太田泰人@ Re:スベリヒユの退治と理科教育(09/18) 「それを抜いて、そのままにして、そこに…
テツです。@ Re:教育って何だ・部活問題と文科省(4)(01/14) ご来訪ありがとうございました・・・って…
2匹の猫0927@ Re:教育って何だ・部活問題と文科省(4)(01/14) 私の好きな偉人の言葉 ・私達はいわば二…
2匹の猫0927@ Re:教育って何だ・部活問題と文科省(4)(01/14) 私の好きな偉人の言葉 ・何もかも失われ…

フリーページ

全17件 (17件中 1-10件目)

1 2 >

自発性・内言

2010.07.20
XML
カテゴリ:自発性・内言

 

フィンランドの読解の教育が話題になっていますが、このような教育は、日本には、なかったのでしょうか。あったのです。僕は、それよりも、豊かな教育だと見ています。

 

すべての学習の土台になる読解力を着ける効果的な学習方法を本日は提案致します。

ご一緒にお考え戴けますとうれしいです。

にほんブログ村 教育ブログへ 

人気blogランキングへ   左記の2つのマークをクリックして応援して くださるとうれしいです。

 


フィンランドの教育が,この頃、話題になっていますが、
日本には、戦後から、これを志向した学校がありました。

神奈川県の奈良小学校です。
ここの実践に触れて、僕は、これが教育だと思い、教師として、生きていく自信を持ちました。

それは、

こどもの内言(ナイゲン・・・・心の中で思っていること)

を大切にした教育です。
下の画像をごらんください。

*(2年生)・『スイミー』
これは、最下欄でご紹介しています『田村 操の朗読教室』の著者(・元・東京都日野市立南平小)の実践です。『理解を深める表現よみ』ルック出版・2年生より引用)


スイミーワーク

物語の第4場面です。
この物語の始めの方が、分からなくても
ここを読むと、始めの方がどうだったのか、
大体、見当がつきますね。

スイミーと赤い小さな魚との出会いの場面です。

スイミーが、
赤い小さな魚に呼びかけていますね。

その呼びかけを、ふきだしに、書かせたのが、
黒い魚の吹き出しに書いてありますね。

このようなこと、
子どもは、得意になって、書きますね。





赤い魚のふきだし・全体

スイミーに呼びかけられて、
赤い小さな魚が、一匹ずつ、答えています。
(一匹ずつ答えるように、工夫したのですね。)

クラス全員の子が、赤い小さな魚になって、
それを吹き出しに書いていますね。

その吹き出しを模造紙を使って、
全員の子どものものを張ってあげていますね。

子どもが書いた文字は、この画像では、読めませんね。

出版して、読みやすいように、教師が、下のように書き直しました。


スイミー子どものふきだし・読みやすくしたもの

本当は、子ども全員が書いた赤い小さな魚がいて、
その吹き出しが、貼ってあるのですよ。

これが、読解ですね。

このようにして、読解をさせると、喜んでやります。その中で、読解力も付きます。

この後、表現読みをします。

子どもは、赤い魚、スイミーの気持ち・状況をこのようなに吹き出しなどで読解でしていますから、表現よみが、自分の気持ちと一体になってできます。

ですから、楽しいですね。

表現読みを入れると、効率的な読解力が付くという訳ですね。

* 下のマークの応援クリックして下さると有り難いです。一日、1回有効です。

にほんブログ村 教育ブログへ 

人気blogランキングへ

 

 * 来年度から使用される国語科教科書が、公開され市民の意見聞く場も設けられています。その教科書には、竹取物語・枕草子・平家物語・論語

などの暗唱・暗記など時間が設けられたものがあります。(小学校でですよ)

『いなばの 白うさぎ』の神話が入ってきた教科書もあります。

戦後の教科書の中で、今回の編集が、一番、変化が大きいでしょうね。みんなで関心を持って見ていくことが必要でしようね。

 

下記は、そのような世界とは、違ったものです。

僕らの研究会の仲間の出版物のご紹介です。

みんなでつくる教育WEB辞典 EDUPEDIA

朗読の学習(「田村操の朗読教室」より)

  で紹介されました。

file田村操の朗読教室.pdf

(紹介文の一部)
・・・・・・ありがたいことに、田村さんご本人がEDUPEDIAに協力してくださり、著書の一部を掲載する事と、ご本人による朗読を録音したファイルを当サイトにアップロードする事を許可してくださいました。

著書掲載の『やまなし』と『かさこじぞう』の注釈を見て、聴くことができますので、是非下↓の音声ファイルをご参照下さい。

朗読「かさこじぞう」を聴く(ここをクリックしてダウンロード)

かさこじぞうについては、「かさこじぞう」音読の授業をご覧ください。授業記録と指導案をアップロードしております。

朗読「やまなし」を聴く(ここをクリックしてダウンロード)

 

という内容です。

 

子どもたちが喜んで表現よみをする。そのような中で、このようなプロの表現よみを聴かせることは、感動を呼び、さらに、レベルの表現よみを子どもたちが目指すことになるでしょうね。

それが、国語力を向上させるのですね。

 







最終更新日  2010.07.21 14:56:05
コメント(17) | コメントを書く
2009.02.13
カテゴリ:自発性・内言

 

前回は、子供の想像力・夢を大事にしたいと、書きました。では、この想像力・夢はどうしたら生まれ・育てられるのでしょうか。

そのことを今回は、考えてみたいと思います。ご一緒にお考え戴けますとありがたいです。

にほんブログ村 教育ブログへ 左記の応援のマークをクリックして、戴けますとうれしいです。

子ども(大人)の想像力・夢は、見た事・聞いた事・触れたこと・・・・・・などが、元になって生まれます。

例えば、宇宙飛行士になりたいという夢は、宇宙飛行士の活躍を見たリ・聞いたりしている中で生まれます。そのようなことを、見たことも・聞いたこともなければそれは、生まれないのですよね。

だから、この見る・聞く・・・・などは、それが生まれるきっかけになるものですよね。

そして、その想像力・夢が、生まれた時に、周りは、子どもがそれを自由に話せる関係を作っておく必要があるのですね。

 戦前は、この自由がありませんでした。我慢して、黙っていなさいという教育がされたのですね。

この自由に話せる・出せる関係を学校やご家庭が作ってあげる、これが大切なのですね。

 

* 大阪府の教育委員の蔭*さんは、学力テストの向上の為に

「漢字は詰め込みが一番」

「理想は、棚上げ、結果を作れ」、

「目的のために手段を選ぶな」ということを言っていますが、どうも、子供の想像力・夢を大切にする方向とは、違うような気がします。

それでは、子供の想像力・夢を大切にするとは、具体的には、どういうことでしょうか、以前のブログを例に、そのことに触れたいと思います。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2006.09.23

ふきだし(2)子どもの内言を出させる工夫 [ ・文学文の読解 ]    

子どもが感じた事・考えた事・疑問に思ったことなど(内言)をもっと、
大切にしたら、今のような校内暴力は起こらなかったのでは、ないかと思います。

このことは、教育行政の教師に対するやり方でも、言えることではないでしょうか。

東京都では、教師が『君が代』を歌わないので、処罰をしました。

これに対する東京地裁の判決が出ました。
処罰は、憲法違反だと。

教師には、教師の内心(内言・・・ナイゲン)がありますね。

これを、処罰で,矯正させるということは、教育とは、離れていると思うのです。

教師の内心(内言)が大切にされない学校は、
子どもの内言も尊重されなくなりがちです。


さて、本題です。

ぼく等は、50年余、子どもの内言を大切にした教育を、考えて来ました。

フィンランドの教育が,この頃、話題になっていますが、
日本には、戦後から、これを志向した学校がありました。

神奈川県の奈良小学校です。
ここの実践に触れて、僕は、これが教育だと思い、
教師活動をしてきました。

本日は、内言を出させる為の実践報告です。
下の画像をごらんください。

* 指導の題材は、(2年生・『スイミー
元・東京都日野市立南平小・田村操実践です。『表現よみ』ルック・2年生


スイミーワーク

物語の第4場面です。
この物語の始めの方が、分からなくても
、ここを読むと、始めの方がどうだったのか、
大体、見当がつきますね。

スイミーと赤い小さな魚との
出会いの場面です。

そして、

スイミーが、
赤い小さな魚に呼びかけています
ね。

その呼びかけが、黒い魚の吹き出しに書いてありますね。


赤い魚のふきだし・全体

スイミーに呼びかけられて
赤い小さな魚が、一匹ずつ、答えています。
一匹ずつ答えるように、工夫したのですね。)

クラス全員の子が、赤い小さな魚になって、
それを吹き出しに書いていますね。

その吹き出しを模造紙を使って、
全員の子どものものを張ってあげていますね。

子どもが書いた文字は、この画像では、読めませんね。

出版する為、読めるように、
教師が、下のように書き直しました。




スイミー子どものふきだし・読みやすくしたもの

実際は、子ども全員が書いた赤い小さな魚の吹き出しが、

貼ってあるのですよ。

想像力・夢を育てるには、このようにして、子どもが考えたことを、うんと大切にしてあげること、これが必要なのではないでしょうか。

本日のブログを応援してくださる方は、
下のマーク、クリックをして戴けるとうれしいです。

一日、1クリック、有効です。
にほんブログ村 教育ブログへ

人気blogランキングへ

 

* この授業は、下記の研究会の本を参考にして実践したものです。

表現よみ総合法教育研究会

http://hyoukyouken.gooside.com/

 

 

この本は、楽天以外では、下記でも、ネットで購入できます。

books or.jp         書籍ドットコム        セブン アンド ワイ  

 ルック(楽天ブックス)          紀伊国屋書店 book web   

         Syodana.jp          Amazon.co.jp

 

 

 







最終更新日  2010.06.30 15:23:49
コメント(7) | コメントを書く
2007.07.01
カテゴリ:自発性・内言

みなさんから、とってもいい勉強をさせていただいています。
下記が、その一つです。
tea*roseさんの下記のブログに対して、yasukohatensiさん が、コメントを
しています。

これが、勉強が良くできるようになる方法の一つだな、と思いました。
引用させて戴きます。
     ・・・・・・・・・・・・


ナイスアイデア      yasukohatensiさん

そうか~じぶんにわかる言葉で・・
気が付かなかったです。
これはすごく使えるかも??

早速ダイムのお勉強に役立ててみます。

昨日は、「全然わからないよ~やる気が出ないよ
と、国語の記述問題で落ち込み気味でした。

自分でわからないものを相手にするのは戦う前から、
戦意を失ってしまうものらしい。

だったら?
わかる言葉で、

次にじぶんが気がつける言葉でマーキングをしておく

のってすごいです!!

tea*roseさんはアイデアマンだな~
次々とほんとによく~
きっと芸術のなせる技なのかもしれないですね!!(2007年06月28日 09時47分26秒


   
* そうですよね。
まったく、手が出そうもない時、そのとっかかりになるコトバを書き、
そこから、考えて行く、
この考えって、すばらしいですね。

富士山に登る、
それも、1っ歩、足を踏み出すことから、始まりますからね。

ゼロのところで、じっとしているか、
引き下がるか、
これでは、上には、登れませんからね。

その足がかりを
マーキングと言っていますね。
すばらしい考えですね。


このマーキング、って非常に大切ですね。

漢字テストで間違った時、
その間違い漢字を消さないで、側に、
正しい漢字を書くように指導してきました。

算数の式が間違った時、それを消さないで、
別の所に、ただ良い式を書くように指導してきました。

間違いは、次の正しい答えが出せた元でありますので、
それは、大切なものだったのですからね。

間違ったマーキング・正しいマーキング
両方とも大切にしたいですね。

       ・・・・・・・・・・・・・・
このコメントは、次のブログへのコメントより、引用させ戴きました。

自分から自分へのバトン

http://plaza.rakuten.co.jp/tearose/diary/200706270000/


        ・・・・・・・・・・・・・・

このような書き込み、書き出し・・・・・マーキングの
考えは、ずっと、以前から、僕等は、持っていました。

子どもの内言(ナイゲン)を重視した教育は、
これだなと考えていたからでした。

この考えが、ピアノの指導ともつながったのですね。
子どもを見ているお母さんの考えともつながったのですね。

それは、僕等が考え、やっていた方法よりも
もっと、分かりやすいコトバで表現されていますね。
感謝です。

直接、上記のブログに行って、見てくださると、
うれしいです。

 ・・・・・・ 下記は、僕等がやってきたマーキングの例です。・・・・・・・


 

 

 

『大造じいさんとガン』田村操・画像を見ながら・子どもが勉強を進んでするには(8)

 

 



    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このマーキングの教育的意義、続けます。
マーキング、これは、自分との対話なのですね。

問題行動を起こす子供、
この対話が、あるかないのかですね。
次回は、このことについてです。


このブログ応援してくださる方は、
下のマーク、クリックをして戴けるとうれしいです。

にほんブログ村 教育ブログへ

もう、1つ、あるのですが。
人気blogランキングへ

 

 





 







最終更新日  2007.07.01 19:26:37
コメント(10) | コメントを書く
2006.10.19
カテゴリ:自発性・内言

ちょっと横道にそれるようですが、
頻繁に起こる子どもの問題と深く関連しますので、以下、割り込みです。
ご了承ください。

「子どもがしゃべることについて」16・17日の日記は、書きました。

後になって、次のようなコメントを戴きました。

このことは、まとめとして、臨時に入れておいた方が良いと思いまして、
本日、入れました。

そのため、次の3人の方のコメントを引用させて戴きます。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本来は、おしゃべりなはずであると、考えます。

それを、引き出すのは、やはり、大人の、一工夫で、あるとも、思いました。
大人でも、話すことで、心が、癒される場合が、ございますよね。
子供なら、尚更のことと、存じます。

沢山、おしゃべりして、良い、コミニュケーションを、
とって行きたいなあと、感じました。(らら元気さん)


* 子供同士の楽しいおしゃべりがある学級では、
問題も少なくなるでしょうね。
   
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

喋らない子って、正解でなければいけないと思っている子ではありませんか?

違ったらごめんなさい。自分がそうなので。
この答えでいいのか?ということが、わからない。
間違ってもいいと思えない。

質問でなくても、
「相手の望む反応や態度、相手の望んだ答え」がわからないと、
脳内で正解を求めて無限ループして表面上固まってしまう。

ぼーっとしてると言われます。
嫌われることが怖いんです。
そのことで却って、反感をもたれることがあっても・・・。(
きりんミルクさん・2006年10月17日 )
 
 
* このような心理はたしかにありますね。
ですから、この心理がある事を頭において、
子どもに接する必要がありますね。

それを、実際に生かしたのが、
カズ姫さんの次のコメントですね。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

発表が苦手なこのために カズ姫1さん

今週の目標
 『一日一回は手を挙げて発表をしましょう!』

小学低学年の頃
黒板に大きく書かれたこの「週目標」がどんなに恐怖だったか
・・・私もとても苦手だった。

クラスの中には立って発表をしようとすると
どもる子・赤面する子・泣く子。
「発表」という二文字に向かうと毎日憂鬱で、
怖くて、不安になる子が教室には沢山いた。

でもなぜか休みはしなかった・・・不思議と皆。

そんなある日、先生がこう言ってくれた。

今日は先生から皆に一つ提案しますね。
”今日から発表をする時に「この発表」に

・少し自信がないけれどという人はグーを
・やや自信がありますという人はチョキを
・自信がありますという人はパーを

出して手を挙げてみましょう”
と先生が提案してくれた。
皆がうなずいた。

それからというもの、答えに不安な人も自信がある人も
皆がグー・チョキ・パーでなぜか手を挙げられるようになった。

先生はその皆の合図を見ながら、
自信のない子と自信のある子をタイミングよく指名して
発言させてくれた。

グーで発言した人の後には必ず
”さぁ~このAさんの意見に何か付け加えたい人はいるかな?”
と言ってパーの人を指して皆の協力で一つの答えを完成できた。

”少し解っているだけでも発表してもいいんだ”
ということを訓えてくれた。

”間違うことは恥ずかしくないんだよ”と訓えてくれた。

ある参観日の前日、先生はまた提案した。

”明日のね~参観日に皆のお父さんやお母さんの前で、
これまでの皆との約束事の「グー・チョキ・パー」を
いつも通りやってみようね・・・皆ビックリされるよ~”と。

参観日に一度も手を挙げられなかった子も皆が発表できた。
(親達は気づいたのかなぁ?グー・チョキ・パー作戦!)

こんな想い出が今日は甦った・・・

あこちゃんのおかげで・・・ありがとう♪


      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 作文も苦手でした。
なぜ、教師に、自分がどう感じるのか伝えなくてはいけないのか
、わからなかったから。知って欲しくなかったから。
知られることで、否定されるのが怖かったから、です。

 「ありのままの自分」が世の中に受け入れられる存在だという認識が、
薄いのかもしれません。

(私は大人になって、この状態を脱出できたのですが)
今日、初めてお邪魔したので、
ブログの文脈とずれた発言でしたら、
お許しください。(きりんミルクさん・2006年10月17日 )


     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これらを乗り越えるのには、
他方、確かな考えをもつ指導も大切ですね。

自己の確立ですね。
この自分がしっかりするという事、
これが根本にありますよね。

それは、授業が分かり、
自分の考えを持つことを積み重ねる中でも作られるのですね。


授業が分かる為には、
中学年・高学年では、
学習で使われる語・(学習論理語)の駆使が必要になってきます。

http://plaza.rakuten.co.jp/zyx1830/diary/200510260000/

学習漢字の駆使が学力高めの基礎・・・文化審議会の答申にふれて



上記の僕のブログで、そのことについて触れています。
参考になれば、嬉しいです。

学習で使われる語・(学習論理語)の身に付け方についても
触れています。




本日のブログの内容を応援してくださる方は、
下のマーク、ボッチとクリックをして戴けるとうれしいです。
それが、ランキングに反映します。
現在1位になりました。

ランキングが上がると、アクセスが、増加します。
多くの方に読んで戴きたい気持ちは、皆様と同じです。

一日、1クリック、有効です。
にほんブログ村 教育ブログへ

もう、1つ、あるのですが。
人気blogランキングへ


下記の本、研究会の出版物です。
この中の『川とノリオ』この子どもの読解は、
教師でも、ここまで読めないというところまで、
読み取っています。
この子らは、受験学力にも対応できる力を着けたことは、
言うまでもありません。

理解を深める表現よみ(小学校国語6年)



下記の本も、僕等の研究会が、まとめたもので、漢字教育のあるべき理論と実践を載せています。
1セット5過程」について触れ、文作りの実践も載せています。

重要漢字を手首化する事が、基礎学力をつけるカナメです。
その重要漢字を選定し・教育論理語も表化しています。

たのしく学ぼう漢字

 

 


たのしくみにつく!!漢字の力(小学校2年)

* 4年生も,既刊です。1年がもうすぐ、出ます。






最終更新日  2006.10.20 15:29:39
コメント(13) | コメントを書く
2006.10.17
カテゴリ:自発性・内言
昨日は、
「しゃべらない子の気持ちをくみとる」
「子どもが何年生まで勉強を見て上げればよいか8」
についてでした。

多くの方の熱心なコメント、有難う御座いました。
又、コメントを書かなかった(しゃべらなかった)方も、
色々と、お考えい下さっている事と思います。

しゃべらないことをいいとか悪いとか、決め付けるのではなく、
話さないのには、正当な訳があるという観点で、
大きく見て行きましょうという
コメントをtea*roseさんから戴きました。

そして、 虹色のパレット さんからは、TBを戴きました。



この事をこのように大きく捉えて、その上で、
ちょっとした工夫でしゃべれるようになることもありそうなので、
その工夫にも触れて見ましょう。


子どもたちに日記や作文を書かせていますと、
事実は書くのですが、思ったことや考えた事は、
なかなか書かない事がありました。

このような時、赤カードの導入で思ったことや考えたことが
書けるようになりました。

    ・・・・・・・・・・・・・

 白カード   朝起きて、外をみたら雨がふっていました。


 赤カード  ぼくは、(あーあ、プール中止になっちゃった)と思いました。

 白カード  友だちがきたので、ながぐつをはいて出かけようとしました。

 赤カード  ぼくは、プールが中止になったことばかり考えていました。

 白カード  それで、長ぐつをはく時、転んで、頭にこぶをつくってしまいました。

 赤カード  いたいと思いました。(以下略)

      
なお、この指導の報告は、下記の本で詳しく乗っています。
 『小学生の作文教育 1・2・3年』99p


*『小学生の作文教育』(明治図書)1・2・3・/4・5・6年
読売教育賞賞外優秀賞 受賞
波多野完治さんから、「新しい作文教育の提案です」と言うコトバを戴きました。
  残念ですが、絶版です。しかし、アマゾンの古書で売られています。



   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このように赤カードを導入して、最初は、板書でこれを指導しました。
すると、子どもは、そのカードが欲しくて、思ったこと・考えた事を
入れて書くようになりました。

しゃべらない子・思ったことを話さない子には、
強制してしゃべらせるのではなく、
その子が、その気持ちになるように運んであげる事が大切なのかなと
思います。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このシリーズ、「親は何年生まで勉強を見て上げればよいか」ですが、
そろそろ、まとめに入りたいと思います。

今の状況では、親の出番が、必ず、ありますよね。

その時、親としてではなく、
先生として子どもの前に立った次の経験は、参考になりますね。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・

親子関係で教えると言うのは難しいですよね。
私は子どもがとても小さい頃から、
先生と生徒という関係で国語や算数教えてきました。

一人っ子ですから、
たぬきち君とか、勉強ロボット君とか想像上の学友を沢山作って、
一緒に勉強しました。

娘は、私を先生としてとても尊敬してくれました。
「先生ありがとう、バランスよく教えてくれるのでとてもよく分かります。」
などという嬉しいお手紙を貰ったり・・・。

「お母さん先生の算数の教え方はすごくいいよ。
お母さん先生に教えてもらっていた時は、
アメリカの学校でも算数よく出来たよ」
とも言ってくれました。」

(10/14) カズ姫1さん

     ・・・・・・・・・・・・・・・
このようなたくさんの工夫が、まだまだ、たくさん、あるでしょうね。
それを交流できるといいですね。

次からは、「一つひとつを確実の教える事の大切さ」について
考えてみたいと思います。
又、よろしくお願い致します。

本日のブログの内容を応援してくださる方は、
下のマーク、ボッチとクリックをして戴けるとうれしいです。
それが、ランキングに反映します。
現在1位になりました。

ランキングが上がると、アクセスが、増加します。
多くの方に読んで戴きたい気持ちは、皆様と同じです。

一日、1クリック、有効です。
にほんブログ村 教育ブログへ

もう、1つ、あるのですが。
人気blogランキングへ


下記の本、研究会の出版物です。
この中の『川とノリオ』この子どもの読解は、
教師でも、ここまで読めないというところまで、
読み取っています。
この子らは、受験学力にも対応できる力を着けたことは、
言うまでもありません。

理解を深める表現よみ(小学校国語6年)



下記の本も、僕等の研究会が、まとめたもので、漢字教育のあるべき理論と実践を載せています。
1セット5過程」について触れ、文作りの実践も載せています。

重要漢字を手首化する事が、基礎学力をつけるカナメです。
その重要漢字を選定し・教育論理語も表化しています。

たのしく学ぼう漢字

 

 




* 2年生も,既刊です。1年がもう1週間で、出ます。
たのしくみにつく!!漢字の力(小学校4年)














最終更新日  2006.10.18 10:14:51
コメント(16) | コメントを書く
2006.10.16
カテゴリ:自発性・内言






しゃべらない子どもの気持ちをくみとる

考えること・思う事があっても、
それを口に出せないことがあります。

何故、口に出せないのだろう。

口に出せないから悪いわけではない。


とにかく、出せない心境である事は、確かのようだ。

そんな時、ちょっとしたことで、その事態が開ける事がある。

でも、開けない事もある。

口に出せたら、物事が進展するのに。





子どもたちが口に出して言ってくれるということ、
それは、ダイヤの鉱石を出していることですね。


僕にも、口に出せないことが、
たくさんありました。

今もあります。

こなんことをいっても、理解し合えないだろう
と、思うと。

どうしたら良いか、何度も何度も、考えてみるのですが・・・・・。


かつて、教員を辞めてしまおうかと、
考えた事があります。

それは、クラス子の漢字力が
低い事をあるお母さんから、指摘された時でした。

その事を下記の日記で書きました。

僕の漢字指導への父母の本音にショック・漢字の読み方・意味を教えてテスト・16回漢字指導研究会終了

http://plaza.rakuten.co.jp/zyx1830/diary/200508100000/


* 下記は、漢字教育の僕のブログです。ご参考になればと思いまして載せました。

僕が漢字教育について書いた幾つかの日記・漢字教育を通して教育を考えてみます。)(4)

http://plaza.rakuten.co.jp/zyx1830/diary/200602140000/

 

 



教師にだって、しゃべれない事があるのですから、
子どもには、もっと、しゃべれない事があるのです。

子どもが、しゃべっている事は、鉱石です。


この事を考えたのは、次のグロブからでした。

眠れない感覚。めまい。疲労感

良く書いてくださいました。
とにかく、だいじにしてください。


偉い方は、この教員のしゃべった事を
聞いてほしいです。
聞くということは、改善する事ですよ。

教育基本法の改定など、この教師は
たぶん、望んでいないでしょう。

のぞんでいないことをやるのは、
お節介・引き回し・ファッショ・・・・・ですよ。




本日のブログの内容を応援してくださる方は、
下のマーク、ボッチとクリックをして戴けるとうれしいです。
それが、ランキングに反映します。
現在1位になりました。

ランキングが上がると、アクセスが、増加します。
多くの方に読んで戴きたい気持ちは、皆様と同じです。

一日、1クリック、有効です。
にほんブログ村 教育ブログへ

もう、1つ、あるのですが。
人気blogランキングへ


下記の本、研究会の出版物です。
この中の『川とノリオ』この子どもの読解は、
教師でも、ここまで読めないというところまで、
読み取っています。
この子らは、受験学力にも対応できる力を着けたことは、
言うまでもありません。

理解を深める表現よみ(小学校国語6年)



下記の本も、僕等の研究会が、まとめたもので、漢字教育のあるべき理論と実践を載せています。
1セット5過程」について触れ、文作りの実践も載せています。

重要漢字を手首化する事が、基礎学力をつけるカナメです。
その重要漢字を選定し・教育論理語も表化しています。

たのしく学ぼう漢字

 

 


たのしくみにつく!!漢字の力(小学校2年)

* 4年生も,既刊です。1年がもうすぐ、出ます。






最終更新日  2006.10.16 10:13:58
コメント(16) | コメントを書く
2006.09.27
カテゴリ:自発性・内言

『やっぱり内言・自発性が、作文教育でも原点』の
テーマで書いていましたら、
次のようなコメントを戴きました。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今日さんおはようございます(^^♪ ) みえこ55さん

昨日、夕食を食べながら、
会話が途切れた時に、
今日の3大ニュースを聞かせて
と言ったら、
それぞれが、目を輝かせて話し始めました。

会話にも応用ができました。

たいした行事があったわけでもないですが、
日常の中から3つ選ぶということが
とてもわくわくする作業だったようです。
(2006年09月25日 07時51分00秒)
http://plaza.rakuten.co.jp/mie55/profile/

今日も歩いて健康になろう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コメントを読ませていただきまして、
ああ、人間は、
自分が話したい事を聞かれた時には、
話したくなり、話せるのだなあと、
つくづく思いました。

誰かに、この事をして、と頼まれてするのではなく、
自発性でやるのが、楽しいのだなあ
と思いました。

その意味で、『三大ニュース』は、
このように生かして使えるのだなあと
わかりました。

大人の間でも、聞いてもらえるという事が、
時には、救いになることさえありますよね。

それは、夫婦の間でも、
話を聞いてもらいたいと言う事が、
時には、ありますよね。

聞かせられるだけではなくてね。



これ、三大ニュースの精神ですよね。

この人間の関係が出来たら、
非行なども少なくなるでしょうね。

子どもの問題行動が、多いのは、
これの視点の教育が、
まだまだ、貧弱だからですよね。






* この作文教育は、下記の本に出ています。

小学生の作文教育』(明治図書)1・2・3・/4・5・6年
読売教育賞賞外優秀賞 受賞
波多野完治さんから、
「新しい作文教育の提案です」と言うコトバを戴きました。
  残念ですが、絶版です。
しかし、アマゾンの古書で売られています。


公立図書館には、あると思います。



本日のブログの内容を応援してくださる方は、
下のマーク、ボッチとクリック
をして戴けるとうれしいです。
それが、ランキングに反映します。

ランキングが上がると、アクセスが、増加します。
多くの方に読んで戴きたい気持ちは、皆様と同じです。

一日、1クリック、有効です。
にほんブログ村 教育ブログへ

もう、1つ、あるのですが。
人気blogランキングへ







最終更新日  2006.09.27 20:48:06
コメント(6) | コメントを書く
2006.09.19
カテゴリ:自発性・内言
「黙って聞きなさい」
「静かに聴きなさい」
と言う事は、何時頃から、どういう経過で学校の中に入ってきたのでしょうか。

この頃、そのような事を考えるようになりました。

というのは、子どもが話す事の中こそ、
指導の手がかりがあると思うからです。

子どもが、話してくれるのは、
指導の手立てが、見えて、有難いというのが、
教育的な見方ではないでしょうか。

子どもが、何も、しゃべらなので、
指導の手がかりを見つけるのに、
困っていると言う方もいますね。

その手がかりを自分等で、
なくしてしまう事は、もったいないと思うからです。

実は、このような考えをするようになったのは、
『児童の言語の研究会』(児童言語研究会)に入って、
勉強をするようになったからなのです。

ですから、このような勉強をしなかったら、
「黙って、話を聞きなさい」と、
僕の場合は、まだ、言っていたでしょうね。

研究会に入ると、
先輩教師が
子どもには、何か言わせながら、
つぶやかせながら話しを聞かせるのがいいのだよ

と、話をしてくれた事があります。


* この先輩教師は、『言語論理教育』の大切さを主張して
、今のフィンランド以上の言語論理教育を実践して、
今、その論文は、大切にされ出しました。



これは、
子どものつぶやき・話しの中に指導の手がかりがあるから、
なのですね。

子どものつぶやき・話には、子どもが、


感じた事・

思ったこと・

願い・

などが、入っていて、それらを指導者が、
知る手がかりになるということなのですね。


その当時は、その事の意味が、分からなかったのですが、
今は、分かりかけてきました。
それを、書いてみます。




赤ちゃんが、ちょっと泣けば、大人は、

お腹がすいたのではないか。
お腹が痛いのではないか。
頭がいたいのではないか。
熱があるのかな。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・

などと、
赤ちゃんの感じている事・
気持ちなどを気をもみながら想像し、
あの手・この手を尽くします。

ここには、赤ちゃんと大人との心のつながりは
たくさんありますね。

しかし、大人は、子どもが、コトバをしゃべれるようになると、
赤ちゃんの時のような気遣いを子どもに対して
しなくなるものですね。

これは、僕もそうでした。

でも、このことって、もう少し、
考えてみる必要があると思うのですが。




そして、もう少しして、

「ブーブー」
というような事を言い出すと、

大人は、
「ブーブーガ、見えるね。」
「このブーブハは、あかいね」
「ブーブーが欲しいの?」
「ブーブー、好きなのね」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

など、幼児の

体験・
感じたこと・
思ったこと・
欲求

などを想像して、
話しかけています。

ここでも、大人と幼児との心の交流が、十分ありますね。

この事は、

大人は、子どもの泣き声・ブーブーには、
子どもの体験・感情・欲求・意志など
が入っていることを
意識しないが分かっているから、
このような対応をするのですね。


ところが、そのうちに、
子どもが、コトバを自由に使えるようになると

「しゃべらないで、黙って、聞きなさい」
「静かに聴きなさい」

となってしまうのですね。

このことは、子どもの言葉の中に含まれている

体験・経験(見た事・聞いたこと・感じたことなど)・
感情・
欲求・
意志

などを、何処かに追いやってしまうことになるのではないでしょうか。

* この泣き声・叫び・コトバには、
体験・経験(見た事・聞いたこと・感じたことなど)・
感情・
欲求・
意志などが、あると言う見方を
言語意識直結観と,言っている研究者がいます。


言語と意識は、結びついていると言う見方です。

これは、聞き慣れないコトバですが、
子ども(人間)の認識の実態を見て、
名づけた(理論とした)コトバなので、
特に、難しい事を言っている訳では、無いですね。



ところで、吉原先生の授業ですが、
彼女は、もちろん、
『黙って聞きなさい』の立場ではなく、
「話したかったら、話していいのよ」
の立場で授業を進めてきました。

その立場に立つことが、
今の混迷した教育を立ち直らせるカギ
ではないかと思います。



次回は、子どもの発言の中に、どのような大切な内容が存在しているか、
それが、発達の資料になるかについて、書きます。
続けて、ご一緒にお考え戴けると、ありがたいです。


本日のブログの内容を応援してくださる方は、
下のマーク、ボッチとクリック
をして戴けるとうれしいです。
それが、ランキングに反映します。
ランキングが上がると、アクセスが、増加します。
多くの方に読んで戴きたい気持ちは、皆様と同じです。
一日、1クリック、有効です。
にほんブログ村 教育ブログへ

もう、1つ、あるのですが。
人気blogランキングへ



* 僕らの研究会のまとめは、下記の本に出ています。

絵をクリックしますと、本の概略が分かります。そして、楽天での購入の仕方も分かります。

理解を深める表現よみ(小学校国語4年)
尚、本書は、1~6年まで、各学年あります

下記の本も、僕等の研究会が、まとめたもので、漢字教育のあるべき理論と実践を載せています。総合的なものです。
「1セット5過程」について触れ、文作りの実践も載せています。

たのしく学ぼう漢字

 

 

 


たのしくみにつく!!漢字の力(小学校2年)

* 4年生も,既刊です。1年がもうすぐ、出ます。








最終更新日  2008.06.12 09:17:57
コメント(15) | コメントを書く
2006.09.18
カテゴリ:自発性・内言
夏の全国研究会が終わって、反省会をしました。

「吉原先生のような授業は、
夢のようで、とっても、私には出来ません。

どうしたら良いのか、考え、努力します」

と言うような、発言が、若い先生から、たくさんで出ました。

吉原先生は来年の3月、定年を迎える方で、
このブログでご紹介しています『表現よみ』・1年で、
『おおきなかぶ』の授業実践報告をしている方です。

今回の全国アカデミーでは、
2年生の『スーホの白い馬』で、授業実践報告をしてもらいました。

上の意見は、その実践報告を聞いた方からの感想です。

たしかに、すばらしい授業でした。

2年生ですが、中学生や高校生のクラスでも、
これだけの話し合いが出来ているクラスがどれだけあるだろうか、
と言えるほどのものでした。


本日に日記で
課題にしたいのは、

このようなクラス・子どもをどのようにして、
育てたか、


と言う事です。


吉原さんは、表現よみのサークル誕生をさせた時の
発起人の一人です。
T市の国語研究会の中心になって、活動をしていた方です。


「全国で、困っている先生方が、たくさん、いる。
その先生方が、参考になるような研究をしたい。
その為にサークルを作ろうよ』

と言う事で、このサークルは、発足しました。

以上、前置きですが、
吉原さんが、子どもと接している中で、
堅持していること
は、


「子どもの言葉は、子どもの心の窓」

という考えのようです。

これを、別の言葉で言えば、


「子どもの言葉を指導の手がかりに」


と言えると思います。


ですから、子どもが発した言葉を

「それはだめね」

「それは、違うのではないの」

「良く、聞いてないから、そんなこというのよ、聞いてなさい」
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・

などのような、否定的なことは、
吉原さんは、言わないのですね。


これを、言ってしまうと、
指導の手がかりを、
自ら、流してしまうような事をしている事になるからですね。


この考えは、研究会の考えでもありました。



このような事がありました。

新卒のN先生は、
子どもが、「マサイ族」と授業とかけ離れた発言をしたのを、
否定しないで、
それも絡めて授業を進め、その授業が、
うまく運んだ事がありました。

その発言を否定してしまうと、教室は暗い空気で覆われてしまうからですね。

あれから、15年。
この先生は、校内の中堅となって、頑張っています。

では、どうして、このように子どもの言葉を大切にして
子どもに当たるのか、その事を、次回は、
考えてみたいと思います。

本日は、これだけですと、中途半端ですが、
次回が、長くなりそうなので、ここで、区切らせて戴きます。


本日のブログの内容を応援してくださる方は、
下のマーク、ボッチとクリック
をして戴けるとうれしいです。
それが、ランキングに反映します。
ランキングが上がると、アクセスが、増加します。
多くの方に読んで戴きたい気持ちは、皆様と同じです。
一日、1クリック、有効です。
にほんブログ村 教育ブログへ

もう、1つ、あるのですが。
人気blogランキングへ



* 僕らの研究会のまとめは、下記の本に出ています。

絵をクリックしますと、本の概略が分かります。そして、楽天での購入の仕方も分かります。

理解を深める表現よみ(小学校国語4年)
尚、本書は、1~6年まで、各学年あります

下記の本も、僕等の研究会が、まとめたもので、漢字教育のあるべき理論と実践を載せています。総合的なものです。
「1セット5過程」について触れ、文作りの実践も載せています。

たのしく学ぼう漢字

 

 

 


たのしくみにつく!!漢字の力(小学校2年)

* 4年生も,既刊です。1年がもうすぐ、出ます。
















最終更新日  2008.06.12 09:20:59
コメント(7) | コメントを書く
2006.09.13
カテゴリ:自発性・内言
本日は、書いた事を発表させる指導について、
ご報告致します。

子供たちは、(人間は)
「1+1=は、いくつですか?」
「はい、2です」
というような『応答発言』は誰でも出来ますね。


ところが、自分の思い・考え・意見などの発表の『自主発言』となると、
なかなか出来ないものですね。

これは、大人でも同じですね。

そこで、今回は、この事の指導をどうしたか、
そのご報告です。

この重要性は、発表・話し合いをする事が、内言を育てる事になるからです。

先ず、次の画像をご覧下さい。
2年生の『かさこじぞう』です。
(大変、読みにくいですが)





書き込み 

 

 語・句・文・文章を読んで、

つぶやき・読み取った事・感じたこと

の書き出しをしています。

本文につけた番号と書き出しの番号は、

一致していています。

ですから、その語・句・文で何を書いたか、照応できますね。



このように書かせて、
授業の前に、教師がその一人一人のを読んでおきます。
そうすると、30人の子どものそれぞれが、
ここのところで何を考えているかが分かるからですね。

子どもは、教師に読まれているので、
お褒めの丸をもらっていますから、
発表する時の気分がラクになるわけですね。


それでも、発表できない子には、
教師が
「::君は、その事で、すばらしい事を書いていたけれど、
発表をしてくれない?」
と、声をかけて上げたりします

その声で、発表をするようになったりすることもありますね。

とにかく、自主発言は、このようにして、
細かい指導が必要ですね。

この授業の続きの全ては、
下記に出ています。
御希望の方は、そちらをご覧下さい。

画像・選択(○×)式問題をめぐって・子どもが、勉強を進んでするには

http://plaza.rakuten.co.jp/zyx1830/diary/200604260000/

 

 

 


次は、6年生の『川とノリオ』の書き出し例です。



書き込み 
第10回目の授業の書き出しです。
6年生の子どもに対しても、教師は、
このように一人一人の書き出しに目を通してやります。

波線がところどころ、ありますが、教師が、
注意をして読み、大切な事が書き出してあるぞと、
思いながら読んだ跡の印です。

そして、励ましの花丸などを記して、上げます。

そのことで、これを元にした発表・話し合いの時に、
子どもは、挙手をして、発表するようになります。

いわゆる、『自主発言』ですね。




書き込み
一人の子の書き出しです。

以上のような授業過程を経ると、
子どもたちは、このように成長をします。

僕が、6年生の時にこれだけの考えができたかな?
僕に比べたら、考えの深い子がたくさんいます。
教育の重要性ですね。
*子どもの書き出しの下の部分の1字が、
見えていません。

http://plaza.rakuten.co.jp/zyx1830/diary/200604270000/

子どもの考えの実態・子どもが、勉強を進んでするには』

・・・・・*こちらの日記は、記事の編集の失敗で、おかしくなってしまっています。後日、修正します。
 



このブログ、応援してくださる方は、
下のマーク、ボッチとクリック
をして戴けるとうれしいです。
一日、1クリック、有効です。
にほんブログ村 教育ブログへ

もう、1つ、あるのですが。
人気blogランキングへ




* 僕らの研究会のまとめは、下記の本に出ています。

絵をクリックしますと、本の概略が分かります。そして、楽天での購入の仕方も分かります。

理解を深める表現よみ(小学校国語4年)
尚、本書は、1~6年まで、各学年あります

下記の本も、僕等の研究会が、まとめたもので、漢字教育のあるべき理論と実践を載せています。総合的なものです。
「1セット5過程」について触れ、文作りの実践も載せています。

たのしく学ぼう漢字

 

 


たのしくみにつく!!漢字の力(小学校2年)

* 4年生も,既刊です。1年がもうすぐ、出ます。






最終更新日  2006.09.13 18:52:24
コメント(10) | コメントを書く

全17件 (17件中 1-10件目)

1 2 >


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.