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・・・テストの工夫

2011.04.29
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今までの漢字指導は、読み方・意味を簡単に教えて、テストするというものでした。

この指導を嫌う子どもや力が付かない子どもがいました。

 

そこで、東京都調布市立第三小学校・榎本祐也先生は、その改善案で実践をしました。そのご報告したします。

それは、

子供が自分のテスト問題を作り、自分が作ったテスト問題で、自分のテスト

をするというものです。

 

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下記は、子供が作ったテスト例です。

子どもが作ったテスト(2)

自分が作ったテストで、自分のテストをします。

テストを作るわけですから、問題を考えます。

そのテストもんだいが、正しいかどうか、神経を使うところですね。

こうしたことは、学習した漢字語を、文の中で使う力が付きますね。

 

それから、学習した漢字語が身に付いたかどうか、テストで試せますね。

このようなテストは、大人が作ったテストをやるより楽しいようです。

 

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* 原発の即時停止を

 

次は、僕らの研究会で作成した1字・1字の指導の練習帖です。 1年~6年生まであります。 

 

 

 

 

 
下記の本は、僕らがまとめた漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。

 たのしく学ぼう漢字

 







最終更新日  2011.04.30 13:20:49
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2011.04.17

 

東京都調布市立第三小学校・榎本祐也先生は、楽しいい漢字の指導ができていました。

しかし、子供の「テストがいやだ」という声を聞いて、テストの工夫をしました。

これから、その報告をします。

まず、下記をご覧ください。

 


漢字テスト 

 この報告文にあるように

そのテストとは、

子どもが作る漢字テスト

だったのです。

 

楽しく勉強して、それで、力がつく、

それが、学校の授業なのですよね。

次回は、具体的なご報告です。 

 

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 次は、僕らの研究会で作成した1字・1字の指導の練習帖です。

1年~6年生まであります。 

 

 







最終更新日  2011.04.30 12:08:04
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2008.10.14


学校給食で、お腹をこわしたら、保護者は、大騒ぎをして、学校に抗議し、医者に連れていったりします。ところが、勉強が分からないことでは、それほど、問題にしません。勉強が分からないのだって、お腹をこわしたぐらい、タイへンなことなのですよね。

憲法の精神は、まず、子供に勉強を分からせることですね。

漢字学習も学年が進むと漢字得意派と不得意派が出てきます。それが、固定化しては、困りますね。これを固定化しないような指導を考えたいですね。そのひとつにテストがあります。

下の画像をごらんください。

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これは、漢字学習にあまりのめり込まない友達が作った、漢字テストです。子どもが作ったテスト
不得意派の児童が、作った漢字テストを使って、それをクラス全体でする問題として使うのです。

こうすることで、不得意と思っていた児童が、(僕のも、みんなに使われた)ということで、自信を取り戻します。

20年前の研究会で、

「教科書も出さない・筆い入れも出さないで、漢字練習というと、やらなかった子が、その子が作った問題を、クラスでテストに使ったら、その子が、真剣に漢字学習をするようになった。」

と、K先生の報告がありました。

子どもって、ちょっとした認められ方で、変わるのですね。」

と、K先生は、言っていました。

 

* この記事に対するコメントなどお寄せください。

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下記の本は、漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。上の意見を詳しく書いています。

たのしく学ぼう漢字



* こちらは、1字・1字の指導の練習帖です。1年~6年生まであります。 

たのしくみにつく!!漢字の力(小学校2年)

 







最終更新日  2008.10.14 09:26:03
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2008.10.13

 

 学校給食で、お腹をこわしたら、保護者は、大騒ぎをして、医者に連れていったりします。ところが、勉強が分からないことでは、それほど、問題にしません。勉強が分からないのだって、お腹をこわしたぐらい、タイへンなことなのですよね。

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本日は、友達が作った、漢字テストのご紹介です。

先ず、それをごらんください。
IMG.jpg 

このテストですと、○○君が作ったテストだ、○○君に負けたくないと思って、100点取るために、練習します。

先生が作ったテストだと、真剣にならなかった子まで、やりだしますね。

それから、この方法の導入をすると、「僕の作った問題も、テスト問題として、使われたい」と思って、真剣に文作りをしますね。

*これは、 ご家庭でも、導入できますね。子どもが作った問題を、親・兄弟がすればいいのですからね。おやりになって、感想など、教えていただけますとうれしいです。

 

* この記事に対するコメントなどお寄せください。

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たのしくみにつく!!漢字の力(小学校2年)



 







最終更新日  2008.10.13 17:00:36
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2008.05.02


5月12日、『日本教育新聞』に、活用型の学習指導の漢字版・僕らの提案が、載ることなっています。

この活用、新指導用要領の目玉になっています。この活用、いろいろな面で考えられます。本日は漢字テストの工夫から、以前のものを再録して見てみます。(算数の学力について、昨日、TBを戴きました。これとの共通性があると思います。)

     ・・・・・・・・・・・・

* 以下は、3年生以上です。
2年生は、2文でも、かなり難しいからです。

3年生で、新出漢字、「悪」・「安」・「暗」の3字を「1セット5過程」で学習しました。



ある子供は、次のような文章を作りました。

ぼくは、いことは、したくありません。

それは、気持ちが、不安になるからです。

暗い気分でいるのは、いやなのです。


学習をした新出漢字、3個を使って、それなりの文章が書けました。
これを書く中で、子どもたちは、その漢字の意味(概念)を確かめ、どのように使えるか考えたでしょうね。

その結果、上記のような文章になったのですね。
漢字を自分が使って、自分が文章を書いた、という積極的なことをした訳ですね。

今までは、他が書いた文章の漢字をを読んでいました。
他が作った漢字テストに答えを書いていました。

上の文を書いた子どもは、これを書いて、自分も、漢字を使えるぞ、という気持ちにこれでなれたのでしょうね。



この実践をし、報告をしてくれたのは、八王子市公立小学校のK先生でした。

K先生は、
子供って、こちらが、工夫して、子供が夢中になるような方法を考え、指導すれば、
やるものね。
」と言っていました。

* このK先生は、クラスに教科書を出さない、
漢字ドリルの練習をしない、
中には筆入れも出さない子達がいて、
漢字学習どころではないと悩み、
研究会に参加してきました。

そして、その事を、研究会のたびに話すのでした。
聞く方は、もういいよ、と言いたくなるほどでした。

ある日、研究会のメンバーの意見をヒントに、
上記のような実践をしたのでした。



この学習の導入で、
筆入れを出さない、
教科書も持ってこない、
漢字ドリルをしなかった子が、
これでは、夢中になってやたのよ。

教育って、工夫が大切ね。
不満ばかり言っていても駄目ね。
この年になって、やっと、分かったわ。」とつけたして。





このk先生は、この夜、年齢からくる皺が、微笑みの皺に変わりました。

(次は、テスト問題を子どもが作り、それでテストをしたら、
今まで、漢字練習をしなかった子が、するようになった報告です。)


・・・・・・・・・・・

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・・・・・・・・・・・・・・

子どもたちが作ったテストが下の画像です。



DSCN2358.JPG


このテストを作成する過程で、子どもたちの頭は、どのように活動したでしょうか?

先ず、漢字の意味(概念)を、辞書や1セット5過程で習ったことをもとに整理したでしょうね。


この問題を作りながら、クラスの友だちの顔を思い、浮かべ、
「**ちゃんは、この問題できるかな」なんて、考えたかもしれませんね。



そして、今まで、大人が作っていたテスト、これだって僕等に、作れるぞ、
と自信をもったでしょうね。


「明日は、K君とLさんが作った問題でテストをするよ。」と、
通告すると、
子どもちは、
「K君とLさんが作った問題?それでは、100点とらないわけにはいかないぞ。取れなかったら負けだもの」
と思います。

そして、100点を取るためにきちんと準備をするでしょう。


       ・・・・・・・・・・・



高学年で、余・慣・厚・敵・舌の5文字
「1セット5過程」で、学習した後、
この5漢字を使って、文章を作らせました。


次のような文章を作った子がいました。

    
日食で太陽を見たが、



い雲でおおわれる時が、時々、あった。

れない手つきで、

写真をありるほど

とった。

をまくほどじょうずにとれればいいのだが。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


これは、機械的な漢字書きと違って、頭をうんと使います。


その上、漢字の生きた使い方をしますので、
漢字の応用力・転移力が着きますね。


この文章を使って学習した5漢字テストをしますと、
「****君が、作った文章のテストだ」
と、言って、その練習を真剣にします。


* テスト問題は、5漢字のところを、ひらがなにすれば、いいですね。

友だちが出したテストだから、「絶対、100点を取ってやる」
という意気込みで練習をするんですね。

これで、普段、国語の教科書も出さなかった子が、
これの導入で、真剣になったという報告を聞きました。

     ・・・・・・・・・・・・

3月31日、次のような事を書きました。  

高学年で、余・慣・厚・敵・舌の5文字
「1セット5過程」で、学習した後、
この5漢字を使って、文章を作らせました。


次のような文章を作った子がいました。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日食で太陽を見たが、



い雲でおおわれる時が、時々、あった。

れない手つきで、

写真をありるほど

とった。

をまくほどじょうずにとれればいいのだが。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは、機械的な漢字書きと違って、頭をうんと使います。
血流で言えば、書きのみより盛んになります。


その上、漢字の生きた使い方をしますので、
漢字の応用力・転移力が着きますね。


この文章を使って学習した5漢字テストをしますと、
「****君が、作った文章のテストだ」
と、言って、その練習を真剣にします。


* テスト問題は、5漢字のところを、ひらがなにすれば、いいですね。

友だちが出したテストだから、「絶対、100点を取ってやる」
という意気込みで練習をするんですね。

これで、普段、国語の教科書も出さなかった子が、
これの導入で、真剣になったという報告を聞きました。


(続きます。)
・・・・・・・・・・・

今回は、これを、使ってテストです。


具体的のは、この中で使われた漢字、
全てをを書かせるテスト
をするとうことです。

それは、
この文章の中で使われている漢字を全てひらがなににして、
そのひらがなに直して所を漢字で書かせるわけです。

次のような問題文になるわけですね。


    ・・・・・・・・・・・・・・

にっしょくたいようたが、



あつくもでおおわれるときがあった。



れないつきで、しゃしんをありあまるほどとった。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・



子どもが作った文章の中で使った漢字、全部を書かせる訳ですね。

この漢字は、子供の生活や学習に出てきた漢字ですから、
どうしても必要な漢字と言えますね。

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最終更新日  2008.05.02 22:04:54
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2007.02.14
漢字の丸付けで、子供ピリピリし、保護者は首をかしげ、
先生は、悩んでいる実態がある事が、コメントなどで伝えらて来ています。

シリーズでこの事を考えて見たいと思います。
また、よろしくお願い致します。
そして、実情をコメント・BBS・メールなどでお寄せいただければ
ありがたいです。

実態に基づいた事を書き、それに基づいて
考える、
 その事が、参考になると思いますので。

では、早速、この事の、やり取りから始めたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Re:書き間違えやすい漢字とその許容(07・02/12)
                          まるちゃん1100さん



学校では、結構小さな事で×がついてます。
先生が低学年の間は少し厳しくします(基礎を作る時期なのでと)
と明言されました。

自宅学習では、漢字嫌いにならないように気をつけています。
読むのは得意なようなのでこんな風に思えるのかもしれませんが・・・
                        (2007.02.12 18:46:35)




Re[1]:書き間違えやすい漢字とその許容(02/12)                      今日9729さん



>学校では、結構小さな事で×がついてます。

* このことは、具体的にどのようなことでですか。

その事を教えていただけますと、参考になります。





< 先生が低学年の間は少し厳しくします(基礎を作る時期なのでと)と明言されました。

* これも、具体的に知りたいです。


> 自宅学習では、漢字嫌いにならないように気をつけています。

* とにかく、嫌いにしてしまったら、おしまいですね。

その結果が、勉強嫌いになってるのですからね。


<読むのは得意なようなのでこんな風に思えるのかもしれませんが・・・


* 貴ブログにお伺いしますと、
その読書指導から、学ぶ事がいっぱいあります。
いつも、有難う御座います。
                (2007.02.13 07:28:35)




返信



Re:学校の漢字の指導     まるちゃん1100さんから


>とめ、はらい、全体のバランスを結構重視して
一年生の時は指導されました。

赤ペンの訂正を見て、親は「ああ、ここね。」と分かる程度。
1・2年生での字が、中・高学年に大きく反映される、
基礎基本を習う1年生の時期は時間をかけて、
丁寧に、きっちりとお手本どおりに書く姿勢を定着させる、
というのが理由だったと思います。

ほんのちょっと、とめが甘いと×、
はらってるかはらってないか微妙な書き方でも×がついてました。

2年生の6月からは、量も増えてきますので、
ノートを取る時のスピード等も考慮して、
という事で、丁寧さの度合いはそんなに重要視はされなくなっていきました。

丁寧さの度合いを説明するのは難しいのですが、
『漢字の力』1ページを15分以上かかっていたのが1年生の時、
5分で終わるのが2年生というような感じです。

>でも、丁寧に指導されているお陰で、
家で何もしなくても学校で習う漢字はほぼ間違わずに書けるようです。。。
それだけでも、ありがたいことです。

>1年生の時の指導がずっと続いていたら、
多分漢字嫌いになっていたと思いますので、
臨機応変に対処された先生に感謝しています。

(1年の時は、お手本のように綺麗にはどうやっても書けないと、
何度も消しては泣きながら書き直ししていましたから)
>参考になりましたでしょうか??
-----

* ご丁寧に有難う御座いました。
大変、参考になりました。

          (2007.02.13 19:59:04)


泣きながらと言うのは、ちょっと、カワイソウだった気がしますが
大筋は、これでよかったのでしょうね。
まるちゃん1100さんは、漢字指導をコトバの指導と位置づけて
家では、読書(読み聞かせ)をかなり楽しんでやらせているようです。

さて、漢字書きの許容ですが、
先ず、書きの画像をご覧下さい。






学力テスト漢字の許容
昭和31年、全国学力テストでの、正誤の基準です。
文部省でさえ、このような方針です。
(僕は、全国学力テストは、反対ですよ。)


学力テスト。漢字の許容・高校

高校の方をアップしてみました。

このブログで何度も書いてきました
書きの訓示に基づいていますね。

『常用漢字表』(内閣訓示)昭和56年10月1日の
字体の解説
には次のように書かれえいます。

「筆写の楷書では、

・点画の長短
・方向
・つけるかはなすか
・はらうかとめるか
・はねるかとめるかについては、
いろいろな書き方がある

と書かれています。

そして、厳密には、この『標準字体』どおりでなければならないという訳ではない。
漢字というものは骨組みさえしっかりしていればよく、
細部の筆遣いにまでこだわる必要は無い。


末と末、千と干、大と丈のように別字
になってしまうものは、
きちんと区別して書くこと。

しかし、

女の左はらいが横線から突き抜ける・抜けない、

宮のウ冠の点がななめであるか・まっすぐかは、

どちらで書いても差し支えない。


学校では、標準字体通りではないからといって、
誤りとしてはならない」

とあります。
(『三省堂・新しい漢字表記ハンドブック』)


漢字の採点の仕方で、子どもが漢字嫌いになり、
国語科嫌いにもなっている例があります。


ですから、その採点の仕方の根拠について、次回は
もう少し、突っ込んで見ます。


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最終更新日  2007.02.14 08:08:45
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2006.04.04
漢字テスト・シリーズのの最終回です。

3月31日次のような事を書きました。

 



  ・・・・・・・・・・・・・・・・・

高学年で、余・慣・厚・敵・舌の5文字
「1セット5過程」で、学習した後、
この5漢字を使って、文章を作らせました。


次のような文章を作った子がいました。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日食で太陽を見たが、



い雲でおおわれる時が、時々、あった。

れない手つきで、

写真をありるほど

とった。

をまくほどじょうずにとれればいいのだが。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは、機械的な漢字書きと違って、頭をうんと使います。
血流で言えば、書きのみより盛んになります。

碁・将棋・ピアノを弾くなどをすると、頭が、ほっててきますね。
多分、血流が増したからでしょうね。

その上、漢字の生きた使い方をしますので、
漢字の応用力・転移力が着きますね。


この文章を使って学習した5漢字テストをしますと、
「****君が、作った文章のテストだ」
と、言って、その練習を真剣にします。


* テスト問題は、5漢字のところを、ひらがなにすれば、いいですね

友だちが出したテストだから、「絶対、100点を取ってやる」
という意気込みで練習をするんですね。

これで、普段、国語の教科書も出さなかった子が、
これの導入で、真剣になったという報告を聞きました。

(これは、八王子市の加藤セツ先生の報告をもとに書きました。)

(続きます。)
・・・・・・・・・・・






今回は、これを、使ってテストです。


具体的のは、この中で使われた漢字、
全てをを書かせるテスト
をするとうことです。

それは、
この文章の中で使われている漢字を全てひらがなににして、
そのひらがなに直して所を漢字で書かせるわけです。




次のような問題文になるわけですね。


    ・・・・・・・・・・・・・・

にっしょくたいようたが、



あつくもでおおわれるときがあった。



れないつきで、しゃしんをありあまるほどとった。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・



子どもが作った文章の中で使った漢字、全部を書かせる訳ですね。

この漢字は、子供の生活や学習に出てきた漢字ですから、
どうしても必要な漢字と言えますね。
ですから、生活・学習必要漢字と言う事にします。

このテストをすると、生活・学習必要漢字の力が着くのですね。
これで、作文や日記を書く時に、
この漢字ガ、駆使できるようになるわけですね。


漢字テストシリーズは、これで、お終いです。

次は、子供の「入学式と自己肯定感」についてです。


・・・・・・・・・・・

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しかし、まだまだ、十分とは言えません。
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最終更新日  2008.05.02 04:58:14
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2006.03.31
高学年で、余・慣・厚・敵・舌の5文字
「1セット5過程」で、学習した後、
この5漢字を使って、文章を作らせました。


次のような文章を作った子がいました。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日食で太陽を見たが、



い雲でおおわれる時が、時々、あった。

れない手つきで、

写真をありるほど

とった。

をまくほどじょうずにとれればいいのだが。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


これは、機械的な漢字書きと違って、頭をうんと使います。
血流で言えば、書きのみより盛んになります。

碁・将棋・ピアノを弾くなどをすると、頭が、ほっててきますね。
多分、血流が増したからでしょうね。

その上、漢字の生きた使い方をしますので、
漢字の応用力・転移力が着きますね。


この文章を使って学習した5漢字テストをしますと、
「****君が、作った文章のテストだ」
と、言って、その練習を真剣にします。


* テスト問題は、5漢字のところを、ひらがなにすれば、いいですね

友だちが出したテストだから、「絶対、100点を取ってやる」
という意気込みで練習をするんですね。

これで、普段、国語の教科書も出さなかった子が、
これの導入で、真剣になったという報告を聞きました。

(これは、八王子市の加藤セツ先生の報告をもとに書きました。)

(続きます。)
・・・・・・・・・・・

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最終更新日  2008.05.02 04:59:10
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2006.03.27
(1)・(2)では、
漢字テストが、
漢字の授業・宿題などの方法を規制して、
その結果、同じ漢字を何度も書かせるなどに

なってします事を、見てきました。

その結果、今までの方法では、
漢字の転用・応用力
が着かないことも見ました。




そこで、今回から、
漢字の転用・応用力をつけるための、
そのテストの例のいくつかをご紹介致します。



ア  漢字が嫌いになったりしていて、漢字が苦手な子向けです。


これは、ヒントがるので成功体験を持ちやすいですね。


全てそうですが、この成功体験が、学習の源泉になりますね。
自己肯定感を高めることガ大切といわれますが、
これは、漢字学習からの自己肯定感高めですね。

今、ちょっと周りをみますと、
自己肯定感を学習・生活の中で、子どもたち(大人も)は、
そぎ落とされていないでしょうか。

この自己肯定感がない子どもは(大人も)、
落ち着きがない、人の話を聴かないなどになりがちですね。







1   形のヒントをつける



            からだ
* つかれたときは、(      )(休)めよう。
  これは、誤字のヒントです。

        じゅ
* 算数の(       )業(テヘンを使う)が始まった。
  
  これは、字形の一部のヒントです。





2 意味のヒントをつける




           こうだい
* 北海道には、(       )(ひろく、おおきい)な原野がある。
                  和語のヒント

         もっと   も

* わたしには、(      も )(さいこうに)うれしいプレゼントだった。                                 漢語のヒント





3 同音・同訓異字のヒントをつける

   ふく すう

           × × ×
* (      )(服・福・副)の答えがあると、まちがえやすい。


                わか    ×
* 友だちと 角のところで(     )(分か)れた。


 (続きます)



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しかし、まだまだ、十分とは言えません。
皆さんで、豊かにして欲しいです。

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最終更新日  2008.05.02 04:59:54
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2006.03.26
昨日、次のようなテストが、一般的に行われれていると、書きました。


 おお

(     )きい木。




 こく ご
(     )。


          ぶん  ぽう

日本語の  (           )。




          は
やくそくを (      )たす。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・



このようなテストをすると、宿題もこのようなものになりますね。
これは、結局、同じ漢字を、何度も書くようになるのですね。

これでは、ほかに応用・転移する漢字の力

を着けがたいですね。



例えば、「誤る」の場合、それだけを書く練習ですと、
「誤る」は、書けたとしても、
「誤解」「誤字」「誤って落とした」
などになると、書けるという保障は、ありませんね。
時には、「謝る」を書いてしまうことがありますね。



次のような問題の場合は、さらに、難しくなるでしょうね。

「冷」の音訓を使って、短い文を書きなさい

というような問題の場合です。
いわゆる音訓を使っての短文作りですね。




それは、短文を使っての練習をしてないからですね。
学習していないのだから、当たり前ですよね。

実際、漢字の力が生きて働く、漢字が役割を果たすのは、
このように音訓をフルに使った場面ですよね。

もし、これが、音訓を使った短文作りなど、
宿題や授業で学習をしてあれば、

お湯に氷を入れて、冷ましたら、冷えて冷水になった」など、簡単に作りますね。



3番目に次のような場合もあります。
熟語(漢字語)を作る(書く)場合です。

例えば、

「集」では、
 
・集会・集金・集合・集中・集計・終結
・集散・集団・集積・集配・収録


・ 歌集・画集・群集・結集・採集・参集
・詩集・収集・召集・選集・全集・徴集
・特集・文集・編集・募集・密集

などの漢字語がありますが、
こような漢字語に触れないと、
「集」の生きた使われ方が、
分からないでしまう事にもなりかねませんね。

(続きます)



* 同じ漢字を何度も繰り返えして書くより、
このように総合的な漢字学習をする方が、脳の血流は盛んになりますね。



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最終更新日  2008.05.02 05:00:38
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