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読解力

2011.07.14
XML
カテゴリ:読解力

 

語彙と文法は、民族語の核心である」と言われています。

その文法の中心である主語と述語の指導について考えます。

本日は、それが必要なのかどうか、考えてみます。

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例1です。

主語が決まらないと表現よみ(朗読)は、できませんね。それは、読解ができてないからです。主語を確定させない表現読み(朗読)は、でたらめよみになります。

 6年生の『理解を深める表現よみ』(ルック)CDに、『やまなし』の録音をした時のことでした。
50歳過ぎたベテランの5人の国語科の教師が集まりました。

集まった最初の一声が、
会話があるのだけれど、誰が言っているのか自信がなかったわ
でした。(つまり、主語が確定できなかったということですね。)
やまなし

 さて、この『やまなし』の各セリフは、誰が言ったかですが、これは、
文章全体を読んで、そこから決めていくより他ありませんね。

読み進めていくと、「かにの兄弟」が言っている事は分かってきます。

その後、お兄ちゃんが言っているところと、
弟が言っているところを決めます。

それは、会話の内容から、決めました。

その決まったものが、上記です。
弟は、みどり兄は赤で区別しました。

この誰が、(何が・・・主語)は、文章を読んでいく時には、どうしても
明確にする必要があるのですね。

 

例2です。

何が何だか分からない

何がどうしちゃったのか分からなかった。」

というようなことを、時々、言ったり、聞いたりしますね。

これは、或ることが、分からない時に、言われる話ですね。

主語(主部・・・・何が)

述語(述部・・・・何だかわからない)

の関係のことなんですね。

僕が、在職中、先輩の先生方は、しつっこいほど、

あたるのは、どの言葉ですか?」(これは主語をたしかめている。)

「何は、、どうしましたか?」(これは述語を確かめている)

を、繰り返していましたね。これは、読解のカギだからなのですね。

僕も在職中、このことを重視して年間、10数時間、このことを指導しています。

その指導の結果の調査が、下記です。

4年主語と述語の調査

これは、トルストイ(自信なし)の『飛び込め』(自信なし)の冒頭です。

この物語も、主語と述語(述部)を明確にしないと読解ができませんね。

じつは、この教材の指導の前に10数時間、主語(主部)と述語(述語)と修飾語の授業しました。結果は、赤の数字で書いてあるような実態でした。

まだ、分かり切れない子が、います(100点ではない子です)が、5年になってからも、このようなことを指導すると、全員ができるようなっていきます。繰り返しの大切さですね。

僕らが、学校で教えていただいた文法というと、品詞・活用などでした。主語と述語と修飾語については、英語で習いました。

読解力の重要性がいわれていますが、それなら、このような主語と述語を大事にした文法も重視した指導が必要のように思えます。

例3です。

玄関にちょこんと2足。ちいちゃな靴が、並んでいます。孫が、来るといつも、こうなっています。このようにするのは、家を出る時、「おじいちゃんの家に行ったら、靴を揃えて上がるのですよ。」と両親に言われているからでしょう。

靴を揃えてあがる。これは、子供が、そのことに意識を集中したからできたことですよね。この意識を集中せうようにすること、これが教育だと思うのですが、皆様、いかがでしょうか。

さて、主語と述語の問題、これも、それに意識を集中させることの大切さから、僕は、昨日このことを書きました。たとえば『かさじぞう』の次の文章、主語を特定しないと、この文章のよさが、伝わってこないのではないでしょうか。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・


ふたりは、びっくりして、戸をあけました。

すると、戸口には、

米やたからもののどっさりはいったふくろが六つ、

ならべてありました。

 

 



そして、かさをかぶった六人のじぞうさまの帰っていく後ろすがただけが、

雪あかりに見えていました。

     ここのところの主語を、うっかりしていると、子供たちは、六人の地蔵様としてしまいがちなのですが、正確には、(六人のじぞうさまの)うしろすがたなのですよね。六人のじぞうさとした場合と後姿とした場合では、目に浮かんでくるものが、違ってきますね。

ですから、ここを表現よみ・読み聞かせする時は、うしろすがたを強調して(際立たせて)よむと、気持ちがいいし、聞き手によくわかりますね。

このことは、2年生の子供には、結構、難しいことですよ。以前、簡単な1文で、主語と述語を確定するテストをしたことがあるのですが、正答率は60パーセントほどでした。

ですから、国語の時間に、「何がそうしたのでしょうね?」とか「そのようにしたのは、何ですか?」などの問いを教師がするのでしょうね。

ここでは、主語と述語を確定しているのですね。

 

例4です。

4年生で、指導される『手袋を買いに』を例に
下記の事を考えて見たいと思います。

読解力が低下していると言われていますが、
ですから、それは、語い力と文法の力の低下から来るものなのでしょうね。


暗い夜が、ふろしきのようなかげを広げて、野原や森をつつみにやって来ましたが、

雪はあまりに白いので、つつんでもつつんでも、白くうかびあがっていました。




これは、『手袋を買いに』の一場面です。
さて、この文の中の

つつんでもつつんでも

は、何がつつんでもつつんでもなのでしょうか。

何がか分からないと、この文の意味が、
分かりませんね。

意味が分からない表現よみは、でたらめ読みになります。
そのことは、表現よみ・読み聞かせの声になって出て来てしまいます。

それは、読み手は、意味を曖昧にしていますから、
必要以上に速口で読んでしまったり、
一音一音の発音がいい加減で、滑ってしまったりする事になります。

いわゆる誤魔化し読みですね。

IMG (3).jpg



上の文ちゃん人形の右にあるように、
つつんでもつつんでもの主語を
夜が(暗い)と、読解して音声化すれば
早口で読んだり・音を滑らせたりは、しなくなるものですね。



それから、「浮かび上がっていました。」の主語は、
雪であることは、子供達にも、分かりやすいです。

しかし、この雪は、どのような雪か、
これを表象化(読解)した上での読み聞かせが、
聞き手にもわかりやすくなりますね。

この雪は、野原や森を覆うっている雪なのですね。
それを表象化しながら読む、
これが重要ですね。

本日は、主語をはっきりさせて読むことについて
考えてきました。

参考資料・・・『新・文法教育の実践』(初級)
松山市造・小松善之助編著  一光社

 







最終更新日  2011.07.14 16:11:12
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2011.07.10
カテゴリ:読解力

 

5年生の孫のM子が、昨日、5時過ぎにお泊りに来ました。

2人でジュースを飲んでから、僕の得意の野菜そうめんを作ってあげました。

「おいしい。」と言って、食べてくれました。

食べ終わると、「宿題の暗唱を聴いて。」と言ってきました。

その題材は『竹取物語』『枕草子』「平家物語」です。

これで、国語科の力が付くのか、そのことを本日は考えます。

よろしくお願いいたします。

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暗唱の題材は、下記です。

竹取本文

 

下記は、上の文章の解説です。

解説

 

この古典の学習の目標は下記のリズムと言葉の響きだだそうです。

ねらいリズム 

さて、M子が暗唱したのを聴くと、棒読みです。

こうなるのは、意味が分かってないからです。

(僕が読んであげると、感動して聞いていたようでした。)

 

それなので、一語一語、解説しました。

その解説は、理解できたようで、「分かるって、楽しいなあ」と言っていました。

リズム・言葉のひびきと言ったって、意味が分からないのでは始まりません

意味が分からないのでは、ちっとも楽しくないのです、。

楽しいか・楽しくないかは、暗唱を聴いていれば分かります。

このようにして、枕草子の解説もしてあげましたが、平家物語は、やりませんでした。

5年生の子どもには、解説のしようがないからです。

 

で、その前を見ると、下記のような文法が出ています。

「これはやったの?」と聞くと、教えてもらってないというのです。


文法 

この主部(主語) と述部(述語)は、コトバの力の学習と

合わせて国語科の力のカナメです。

で、M子は、勉強は面白いと言うので、僕らが作成した教材を使って、

この学習をしました。

7時から9時過ぎまでして、僕は疲れてしまったので、

M子は続けていましたが、

「もう、止めようよ。」

ということで、お開きにしました。

勉強が分かるって子どもには、楽しいことなのだということを

再確認しました。

どのような勉強をしたかは次回です。

 

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下記の本は、研究会がまとめたものです。絵をクリックしますと、本の概略が分かります。


尚、本書は、理解を深める表現よみ(小学校国語4年)1~6年まで、各学年あります。
各学年の教科書教材の授業報告があり、子どもと教師の表現よみが、CDに入っています。 

 

次は、朗読・表現よみの本です。

上記の理論と実践の方法が作品にそって、書いてあります。

田村操の朗読教室

 












最終更新日  2011.07.12 19:14:07
コメント(11) | コメントを書く
2011.02.04
カテゴリ:読解力

 

前回、音読・朗読・表現よみをさせると、読解力が向上すると書きました。

今回は、楽しんで音読・朗読・表現よみをし、読解力が高まることについて、考えてみます。

それは、音読・朗読・表現よみのポイントを低学年のうちから、教えてやることです。

(これは、漢字教育では、漢字の意味の変転を低学年から教えることと同じですね。)

本日は、このことについて考えます。よろしくお願いいたします。

 

 

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 スポーツでも、芸術でも、科学でも向上使用とするならば、それぞれのポイントを習得することが大事なことは、もはや、常識になっていますね。

音読・朗読・表現よみでもそれは、言えますよね。

では、音読・朗読・表現よみのポイントとは、どのようなことでしょうか。

それは、下記です。


表現よみの要素

(『理解を深める 表現よみ』1年~6年・ルックより)

なぜ、間をポイントにした理由は次の通りです。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 世間では、

「間(マ)が悪い。」

間ぬけ

間がもたない

などと、よく言いますね。それほど、間(マ)は、重要なのですね。

この間(マ)は、読み聞かせ・表現よみ・朗読などでも重要なのですね。

落語・読み聞かせ・表現よみ・・・・(これは、歌・ピアノ・絵画などでも言えることですね。)などで、この間をうまく使えれば、それは、もう、プロの域と言われていますからね。

下記は、『ごんきつね』のある段落です。

赤印の「兵十のうちのだれが死んだんだろう。」と

お昼がすぎると、ごんは、村の墓地へ行って、・・・・・・・・。」

の間をどのように読むか、考えてみましょう。

ごんぎつねの文章・お昼がすぎると・・・



結論から言いますと、しっかりした間(マ)を取って表現したいですね。

その理由の1番目は、「お昼が過ぎると・・・・」と、「兵十のうちのだれが死んだんだろう。」との間では、時間がかなりたっていますね。

その時間が経っていることを間(マ)を取って、音声化でしたいのですね。

 

2番目に、場面が、変わりますね。それまでは、ごんが、考え事をしていた場面ですが、村の墓地の場面に変わりますね。

以上のような時間と場面の移り変わりを表現したいので、間(マ)を十分取ってよみたいですね。 

もし、ここで、間をとらないでよんでしまったら(それは、読解はできても、肉体化してないことなのですね。)、上の2つのことが表現されないですよね。

ですから、聞いている子供には、そのことが伝わらないので、理解しにくくなりますね。

理解できないと、面白くないから、気分が良くないのですよね。

これの連続ですと、子どもがざわざわし出すこともありますね。

ですから、間は、取るべきところでは、しっかりとりたいですよね。

特に、授業で、子どもに話をする時には、間をしっかりとって話したいですね。

このような間、意識して読み聞かせをしますと、読み聞かせが、ぐっと良くなって、子どもが体を乗り出して聞くようになりますね。

それから、この間ですが、音声化を長く続ける中で、体得することでもありますね。やる中で、自然の間が取れるようになりますね。

このような音読・朗読・表現よみの大切なことを指導する方が良いとして、僕らの研究会の仲間は、某教科書のそのカリキュラムを作り、指導書を執筆したことがあるのですよ。

 今度、国語の時間に暗唱が入ってきます。小学校1年生から論語・漢詩・古典の暗唱を、もう、やっている学校もありありますね。

そのような時間が、あったら、上記のような大事なことを指導をしっかりしたいですね。

どうして、このようなことが入ってきたのかなあ、と今日(さん)は、考えてしまいます。

先の教育基本法の改訂で、<五  伝統と文化を尊重し、・・・・・・>が、入ったので、それとの関連で、無理をして入れているような気がいたします。

 

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下記の本は、上記のことを教科書の教材を例にして、しぼって記述しています。

田村操の朗読教室

 

 







最終更新日  2011.02.04 19:34:00
コメント(12) | コメントを書く
2010.08.24
カテゴリ:読解力

 

本当のやる気は、真実を学んだ時だと思います。そうではない時は、不快な気分が湧いてきて、学習意欲をなくすと思います。

それは、納得できないので、モヤモヤが、残るからでしょうね。

そのことを説明文の授業の実際から考えてます。

よろしくお願いいたします。

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次は、大久保忠利氏が説明文の構造について書いた文図です。(大久保忠利著作選集・1の76p 三省堂・アマゾンの古書で購入可)

文図に合わせて、『さけが大きくなるまで』(2年生)の説明文について考えてみます。

大久保説明文の理論(文図)


きょうかしょの文章(1)

まず、「さけは、北の海にすむ大きな魚です。」とありますが、この文を、

子どもは、どう読解するでしょうか。

A先生の授業の報告と検討会の様子です。

       ・・・・・・・・・・・・・

 

A先生は、北の海といっても、その意味が分からないので、地球儀を持ってきて、北の海を説明したとのことです。

 

「さけは、北の海にすんでいる。」との文字の上での確認だけ では、子どもが、(分かった)(読解した)と言えないですよね。

それは、ただ、記号として、確認しただけですね。これでは、子どもは、説明文の授業が、面白くないでしょうね。

以下のような意見・疑問があるからですね。

次は、参加した先生方の意見です。

(子どもたちは、次のような意見・疑問を持っているというのです。)

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

* 北の海にすんでいるというけれど、調布市のいとこの学校では、さけの赤ちゃんを多摩川に放しているんですが、どういうことでしょうか。多摩川は、北の海では、ないのですが、子どもは、そういう発言はしなかったのですか?

* 多摩川で、さけがとれたという話を聞いたことがあるんですが、多摩川は、北の海では、ないのに・・・・・という意見はでなかったのですか?。

* 北の海にすんでいるというけれど、北海道では、さけが、川を上っているのをテレビで見ましたが、どういうことでしょうかという意見はどうだったのでしょうか?

福島の親戚に行ったとき、近くの川で、さけがとれたのですが、どういうことでしょうか。

*そういえば、新潟に親戚があるのですが、新潟でも、さけがとれるんですが・・・・。

*スーパーに行くと、ロシア産のさけが、売っていますが、これは、北の海とどういう関係があるのでしょうか。ロシア産のべにさけは、おいしいよ。

*そう言えば、アラスカ産のサケというのもも売っているよ。

 

* ああ、チリ産のサケも売っている。この頃、いっぱいある。これは、割合安いよ。チリって、北の海ではないけれど・・・・?

*そう言えば、養殖のさけっていうのがあるけれど・・・・・。養殖のさけは、うまくないって、お母さんが、言ってたよ。うまいのは、日本でとれたものだって。

・・・・・・・

・・・・・・

このような考え・発想・疑問が、この一文からは、出てくるはずだというのです。

それらをを大事にしていくことが、子供が説明文の読解を楽しくしていくことになるのでしょうね。

もし、ここでそのようなことが出なかったら、

ここで、考えたことがある?」

「分からないことある?」と、聞くといいのですね。

良く、子どもを大事にするということが、言われていますがそれは、、このような子どもの考え・疑問を大事にすることなのでしょうね。

 で、この教科書の

「さけは、北の海にすむ魚です。」

の結論は、以上のように子供の考え・発想などからして、一面的でありますね。

これは、最初の文図の中の筆者の研究・調査・研究・思考の現れですね。

 

良く、マスコミの在り方問題になっていますが、このように授業をしっかりすることが、

その批判の力を着けつことになるのでしょね。

 

続きます。

 

以上は、下記の本に出ています。
小学生の作文教育』(明治図書)1・2・3・/4・5・6年
(読売教育賞賞外優秀賞 受賞)
波多野完治さんから、「新しい作文教育の提案です」と言うコトバを戴きました。
  残念ですが、絶版です。しかし、アマゾンの古書で売られています。

* 下記にもありました。(net販売です)
『小学生の作文教育』
小林喜三男・田村利樹編、明治図書、昭58、2冊
渥美書房  7,350円

*** コメントをお寄せ下さい。(時間の関係で、返信は、していませんが、 勉強させて戴いて、次に生かします。感謝です。)

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下記で、以前に書いたブログが紹介されました。漢字と 作文の実践です。

これらの 実践は、仲間・先輩の実践に学び、

さらに、それを発展させるということの繰り返しから生まれたのものです。

それを取り入れることで、子どもが喜び学力がつく授業ができ、

そのことに教師は、生きがいを感じるのではないでしょうか。

みんなでつくる教育WEB辞典 EDUPEDIA

漢字の学習

主述の関係とテーマ性

 

表現よみ総合法教育研究会

http://hyoukyouken.gooside.com/

 



下記の本は、研究会がまとめたものです。絵をクリックしますと、本の概略が分かります。


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最終更新日  2010.08.24 17:57:27
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2010.07.28
カテゴリ:読解力




マンガは、何故、読まれるのでしょうか。

分かるからです。

このことは、算数・家庭科などすべての指導で、参考になることがいっぱいあります。そのことについて、

考えます。よろしくお願いいたします。

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読書をうんとする子は、数学の成績がいいということを書きました。

2010.07.26XML 

夏は読書で学力貯金・PISAショックから立ち上がれ http://plaza.rakuten.co.jp/zyx1830/diary/201007260000/

 

[ 読みきかせ・表現よみ(音読)の工夫 ]    

では、読書をする決め手はなんでしょうか。それは、分かることですね。

下の文図をご覧ください。

言葉の氷山

言葉の獲得は、まず。この氷山の一番下に<分かることがら>とありますが、その分かることがらは、そのことがを体験したり、その言葉で行動したりが伴うことが必要だという意味ですね。

それが、わかることばに発展していきます。これは、その言葉の理解ですね。

最後に<言える言葉>とあります。これは、言葉の表出のことです。

このようにして見ますと、言葉の理解には、体験・行動が伴うといいということが分かりますね。

で、言葉の表出には、その言葉の獲得が必要なことが分かります。

 

では、マンガがなぜ喜ばれるかというと、それは、分かりやすいからなのですね。

マンがで書かれた言葉が、で表現してあり、その絵には、色も塗ってある場合もあります。

言葉だけでは、何も表象化(イメージ化)できないが、絵が描いてある場合は、その絵から言葉の中身を表象化できるのですね。それで、中身が、理解できるのですね。

この言葉の氷山と結びつけて考えると、読書をする子どもどう育てるか、アイデアが浮かんできそうです。(続きます)

* 良く分かれば、面白いから、何度も自分から進んで読み、どこかで推奨している暗唱・暗記などの強制をしなくても体に沁みこんで、自然に脳の中にたまってますね。

 下記の本は、研究会がまとめたものです。絵をクリックしますと、本の概略が分かります。


尚、本書は、理解を深める表現よみ(小学校国語4年)1~6年まで、各学年あります。
各学年の教科書教材の授業報告があり、子どもと教師の表現よみが、CDに入っています。

次は、朗読・表現よみの本です。

上記の理論と実践の方法が作品にそって、書いてあります。

田村操の朗読教室

 

 







最終更新日  2010.07.28 18:33:08
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2009.08.19
カテゴリ:読解力

 

 5日間、脂肪腫の切除の為、入院し、感じたことがあります。

それと、下記ブログで、ショックを受けました。

2009年08月19日

国語の授業がおかしくなっている・・・かな!?(3)http://blog.livedoor.jp/rve83253/archives/1293997.html

この2つのことから教育を考えました。よろしくお願いいたします。

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入院した病院は大学病院でした。学生などの指導が伴うこと承知して入りました。部分麻酔で、切除をしました。切除の医師は、後輩と思われる学生?医師?に、説明しながら、切っていきます。約1時間ほどでした。

部分麻酔ですから、全て、それが、聞こえます。

入院ベッドでは、ベテランの看護師さんの後に研修中の看護師さんが付いて来て、ベテランの看護師さんがすることを見ています。

教育でも、このようなことは、大事だなあと思いました。

 

退院してみますと、『小学校初任者のホームページ』と、『小学校初任者のブログ』の管理者が、僕が書いた小論文を引用してくださっていました。

2009年08月05日

国語の授業がおかしくなっている・・・かな!?(1)

http://blog.livedoor.jp/rve83253/archives/1289937.html#comments

 

 

2009年08月11日

国語の授業がおかしくなっている・・・かな!?(2

http://blog.livedoor.jp/rve83253/archives/1291784.html

 

そして今朝も、2009年08月19日

国語の授業がおかしくなっている・・・かな!?(3

http://blog.livedoor.jp/rve83253/archives/1293997.html

で、引用してくださっています。

先輩が、後輩の指導の重要性が感じて、退職後もこのようなことをおやりになっているのですね。

どの職業でも、これは、必要なことですよね。

特に、教育界の混乱は、大きいですから、このような活動は大事ですよね。

ご関心がある方は、ご訪問してみてください。ご紹介です。

*このブログ、ご意見・感想をお寄せ下さい。直接の返信は、していませんが、ぼくは、勉強させて戴いております。感謝です。


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本日・・・7位

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下記の本は、研究会がまとめたものです。絵をクリックしますと、本の概略が分かります。


尚、本書は、理解を深める表現よみ(小学校国語4年)1~6年まで、各学年あります。
各学年の教科書教材の授業報告があり、子どもと教師の表現よみが、CDに入っています。

次は、朗読・表現読みの本です。

上記の理論と実践の方法が作品にそって、書いてあります。

田村操の朗読教室

 

 







最終更新日  2009.08.19 18:59:14
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2009.07.20
カテゴリ:読解力

 

 <そのボタンを間違って押すと、核戦争が始まる。>という緊急事態のことが、時々、言われます。

このボタンを押すことに関連することは、教育にはないのでしょうか。

政権交代が叫ばれていますが、教育にも新しい風を・・・・・・・・。(ひよこ 7773さん )

そのことを考えてみます。ご一緒にお考え戴けますとうれしいです。

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一つは、論語指導のボタンです。

 「論語」を小学1年生から指導している東京都の区が、あります。世田谷区です。

下記は、その教科書(副読本)です。

世田谷日本語教科書

1年生に読ませる論語があり、その左に解説があります。これを教科書の副読本として、使っているわけです。


これは、「音読や暗誦を重視し、日本の文化として、
これまで大切にされ継承されてきた古典については、
情緒力を身に着け、豊かな人間性を形成する上でも重要」(斉藤孝)らの考えの影響を受けているのです。

その基盤として、文化審議会答申(2004・2・3)のこれからの時代に求められる国語力について」があります。

実際、世田谷区では、この教科書の指導案が全教員に配布され、
授業化が進められています。

小学校1年生に論語を教えてるというのですが、
これで何が指導できるのでしょうか。


別の一つは、普通の詩・物語などのボタンです。
ぼくらは、朗読・表現よみ・読み聞かせは

「内容を読み取って、豊かに音声表現すること」
と、考えます。

50歳前後のX先生が、「詩の授業は、読ませて、リズムを味わえばいいと思って、そういう授業をしてきました。しかし、きょう、A先生の授業の報告をを聞いて、それだけでは、不十分だったんですね。」という発言をしました。A先生は、30代の方です。

その授業とは、下のものです。

まず、詩と4年生の子供の書き出しの実際をご紹介いたします。

棚橋 詩 全体

詩の題は、ともだちですね。このともだちというから、まず、この子は、読み取ったことを書きだしていますね。

そのあと、言葉・句ごとに感じた事・読み取ったことを書きでしていますね。クラスの全員が、このような書き出しをします。

 

その書き出しを読みやすくするために、アップしてみます。

詩 書きだし 前

* 指導によって、子供は、このように頭が働き、そのことを書きだせるのですね。花まるは、教師が読んで、つけてものです。

 



詩 書きだし 後

書き出しの後半です。4年生ですが、これだけのことが、書けるって、本当に頭が、自由に動いているんですね。文字も、これだけ、見やすく書ければ、いいでしょうね。

この書き出しを発表しあって、読解を深めているんですね。それと併せて、声に出して、鑑賞しているんです。

この書き出し文字の様子で、そのクラスの子供の実力は、今日さんには、およその見当は、付きますね。このクラスは、本当に、細やかな指導がされて来たと見ていいでしょうね。

X先生のように、詩は、リズムを味わえばいいという考えは、昔から、ありますね。確かにリズムを味わうことは、大切ですね。リズムは、詩の命ですからね。リズムがいい日本歌曲をうたっていると、同じ歌を1時間でも2時間でもうたっていても、満たされる今日さんです。

ただ、子供の指導では、このような読解を入れた指導、これが必要ではないでしょうか。おわれてみたのはいつのひか・・・・という赤とんぼの童謡が、良く、問題にされますね。

これは、詩の読解の指導がないことへの苦言なのでしょうね。大人が、詩を鑑賞する時は、自然に深い読解ができていますが、子どもは、そういう訳には、行かないのですね。

このような読解を入れた授業で、このA先生は、子供の生きていく力ついていくと言っています。

それは、読解にあたって、難しい言葉は、辞書を引き、書き込みをすることで自分の考えを持ち、その後、授業で発表をしあい、表現よみを聞き合い、互いに学びあうからだということで。これが、生きる力になるのではないかと。

人を傷つけることばが飛び交う、社会や学校、もっと、言葉を大切にするこ指導がひつではないでしょうか。

僕は、孫の先生には、論語のボタンではなく、このような詩の指導のボタンを押してほしいです。

文章を読んだら、これだけの読解ででき、書き出しができるようになったら、他の勉強も、どんどん力を付けていくのですからね。 

皆様は、如何ですか。

 

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下記の本は、研究会がまとめたものです。絵をクリックしますと、本の概略が分かります。


尚、本書は、理解を深める表現よみ(小学校国語4年)1~6年まで、各学年あります。
各学年の教科書教材の授業報告があり、子どもと教師の表現よみが、CDに入っています。

次は、朗読・表現読みの本です。

上記の理論と実践の方法が作品にそって、書いてあります。

田村操の朗読教室

 







最終更新日  2009.07.21 05:39:32
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2009.03.07
カテゴリ:読解力

 

あらゆるスポーツの中心に走る(歩く)が、位置づくように、読解は、学習の中心に座っているのではないでしょうか。

このことについて、これから、数回、考えてみたいと思います。よろしくお願いいたします。

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このごろ、小学校1年生から漢詩の暗唱小学生のうちから古典の学習などが、導入されていますが、これらのことに走って、国語科の中心である読解の指導が、おろそかにならなければいいがと、労爺心で気をもむ今日(さん)です。

漢詩の理解古典の理解、これは、現代の子どもの言葉でする訳して、するわけですから、現代の言葉、これの力をつけることが土台になるのではないでしょうか。

しかし、この指導も、まだまだというところがあるように見えてしょうがない今日(さん)ですが・・・・・。

声に出して読めばいい」「表現読み」「音読」・・・・などという音声化も最近、言われるようになりました。これ自体は、いいことだと思いますが、この土台に、しっかりした読解があることが望ましいように思えますが、いかがでしょうか。

それは、読解がもとで、その学習は成り立つからです。

それが、おろそかになったら、こどもは、迷惑をかぶることになります。

作文教育も土台に、読解があるように思います。作文で使う言葉、文の構造などは、文章の読解から、学ぶことが多いいのですから。かつて、仲間と作文教育の研究をしたことがあります。(下記の出版物、参照してください。)その中でも、そのことを、少し、書いておきまいした。

* 『小学生の作文教育』(明治図書)1・2・3・/4・5・6年
(読売教育賞賞外優秀賞 受賞)
波多野完治さんから、「新しい作文教育の提案です」と言うコトバを戴きました。
  残念ですが、絶版です。アマゾンの古書でも売れ切れです。

公立図書館には、あると思います。出版社は、再刊をすると言っているのですが、
なかなか、動き出していません。

話す・聞くとう国語科の分野がありますが、これも、読解の学習が、大きな力になると思います。

小学生以前は、聞く・話すから、言葉を獲得していきますので、聞く・話すが、重点になります。

が、小学校に入ると、読解から学ぶことが入ります。そして、この読解から学ぶ重要性が大きくなります。

こうしてみますと、読解は、走ると同じような位置にあるような気がしますが、いかがでしょうか。

次回は、このことを例をあげて、具体的に考えてみます。また、よろしくお付き合いくださるようお願いいたします。

 

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こちらは、1字・1字の指導の練習帖です。僕らが、作成したものです。
1セット5過程にたのしくみにつく!!漢字の力(小学校2年)基づいた展開になっています。
1~6年生まで揃っています。元・A教科書編集部長・現場教師が作ったものです。A教科書編集部長さんは、長年、国語教科書の編集にあたっていて、漢字指導のあるべき姿を追及していました。その中で、僕らの考えに共鳴してくださいました。

 

下記の本は、漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。アマゾンの漢字教育の部で、本日、売れ行き1位でしたたのしく学ぼう漢字

国字問題研究会・漢字指導法研究会

http://members.jcom.home.ne.jp/kotoba/kokuziken-index.html

 

 

 







最終更新日  2009.04.13 11:32:43
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2009.02.24
カテゴリ:読解力

 

元教職にいた方から、次のようなコメントを戴きました。

<・・・・・・・・・国語と英語は言葉を扱っているという点では共通しています。

英語は音読ができないと、内容理解が難しくなりますね。内容理解以前の大事なワンステップです。

国語も同じと考えたいです。

どのような文章もある程度まで読めるという基礎力を身につけた子供たちは、音読指導をスキップした授業が成り立つとは思います。

しかし、基本学習段階では、必要不可欠のステップ(音読できること・・・・註・今日さん)なのかなぁと思っております。

ポチ応援です。(2009.02.23 21:57:52)(
2525pyontaさん )>

応援のクリックまでありがとうございます。

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上記のコメントは、大事なことをお書き下さっていますね。この内容のことが指導されていたら、今の教育問題は、もっと、減っていたでしょうね。子どもが賢く育っていますからね。

中学の社会科の教科書が読めない子が多くて、その読み方に30パーセントの時間を使っている」という話を以前、聞きました。今は、当時より、もっと多くなっているでしょうね。これでは、社会に出た時、その人間が、社会の一員として、うまく仕事をできなくなりますよね。

読解の授業について、前回まで、3回書いてきました。このような授業をしていたら、教科書が読めないという子は、出てこないと思うのですがね。

研究会で、40年教員をしていたKさんは、1年、1っ回でいいから、このような授業をしたら、もっと、子供の読解力は上がるのですがね…。」と、訴えていました。(そしたら、中学で、社会の教科書が読めない子は、少なくなるでしょうね。)

ということは、そういうことがされてないという現実があるということですね。

ピアノ練習で、バイエルを習いまいした。1曲、1曲ちゃんと弾けるようになってから、次の曲に進みます。弾けたら、復習を続けて、暗譜で弾けるようになるまで弾きます。

このようにすると、易しい歌の伴奏は、1週間ほどの練習をすると弾けるように応用力が付きました。

 

国語科も、このバイエルのレッスンのように着実に読解力をつけることを目標にすることが必要なのではないでしょうかね・・・・。

それには、せめて、30人学級にして、国語科の時間は、2クラスに分け、教師一人が15人を指導するぐらいの方策が必要ですね。その予算を国は、緊急に計上してほしいです。

 

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* これは、下記の研究会の本を参考にしています。

表現よみ総合法教育研究会

http://hyoukyouken.gooside.com/

 

 

これは、4年生です。『ごんぎつねなどの教材研究・指導計画・指導案・実践記録を載せました。 

東京都日野市立南平小学校4年生の表現よみとその指導者・田村 操さん朗読がCDで、入っています。この本は、楽天以外では、下記でも、ネットで購入できます。

本書は、楽天以外では、下記で購入できます。

books or.jp         書籍ドットコム        セブン アンド ワイ  

 ルック(楽天ブックス)          紀伊国屋書店 book web   

         Syodana.jp          Amazon.co.jp

 

 







最終更新日  2009.02.24 11:26:16
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2009.02.23
カテゴリ:読解力

 

 20(金)の研究会では、連れ読みのことも、話し合いに出てきました。連れ読みとは、先生が、一文(場合によっては、一語、一句)読んだ後、児童が、それを、口に出して音読することです。

本日は、このことについて、お考え戴けますとうれしいです。

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Qさん連れ読みは、教師が読んだ後を、児童が、読む訳だから、中には、自分は、音読できるので退屈な子供もいますよね。これは、全部の子どもが、読めるようなるという気配りからしていることなのでしょうがね。」

Wさん「中には、教材が、読めない子がいる。その子への気配りなのだけれど、教科書の教材は、まったく、はが立たないということは、ないのではないでしょうか。1年生では、ひらがなが、言葉として読めない子もいるでしょうが。そのような時は、役に立つでしょうが。」

Eさん「そうすると、2年生ぐらいになっても、これをやっているのは、どうかなと思いますね。」

Rさん「私は、読めない子にも、最初から自力で微音読させます。言葉として読めないかな・漢字などをそこで、発見させます。これで、子供は、自分の読みの力と教材の関係をリアルに見つめていくと思っているからです。自分で、何が、分からないか、それを知ることが、学習して行く力になると思うのですが。」

Tさん「連れ読みをすると、確かに、読めるようになります。しかし、読解ってその先が重要なのではないでしょうか。声に出して読めるようになったのは、力なのですが、それで、終わってしまったら、読解の授業としては、不十分でしょうね。そこに書かれていること、それを読み取ること、これが、ポイントになると思うのです。連れ読みを導入して、もちろん、それを考えて、そこまで、指導しているでしょうがね。」

ごんぎつね 10日ほど経って

 

Yさん「ここのところは、ごんは、なぜ、うらを通って行ったのか、そのことを考え、読み取ることが重要だと思いますね。『ごんはどこを通っていきましたか』『はい。お百姓のうちのうらです。』で、終わってしまったら、この物語のスジを読んだが、それでは、浅いし、おもしろくないでようね。」

Aさん「このようなことは、市販のドリルなどで、良く、使われていますね。」

Uさん「そう、ごんは、いたずらばかりしていたので、村の人を困らせていたでしょう。

10日ほど前、兵十のうなぎを盗んだ。だから、表を歩けないのですよね。そのごんの心情を感じて読むことが、大切だし、面白いのですよね。前の方の文章と関連づけてよむことですね。」

Kさん「だから、文学作品を読みながら、論理性も学んでいるのですよね。」

Oさん「読みながら、ごんは、村に出てきたが、どうなるのかなあ・・・・とワクワクさせながら読む。これが、読解だと思うのですよね。」

Lさん「こうして見ると、子供の読解の心理に合った読みが、必要なのですね。」

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* これは、下記の研究会の本を参考にしています。

表現よみ総合法教育研究会

http://hyoukyouken.gooside.com/

 

 

これは、4年生です。『ごんぎつねなどの教材研究・指導計画・指導案・実践記録を載せました。 

東京都日野市立南平小学校4年生の表現よみとその指導者・田村 操さん朗読がCDで、入っています。この本は、楽天以外では、下記でも、ネットで購入できます。

本書は、楽天以外では、下記で購入できます。

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 ルック(楽天ブックス)          紀伊国屋書店 book web   

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最終更新日  2009.02.23 17:30:08
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