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カテゴリ:取り敢えずの記
米中戦争は相互に重大な損害 可能性は少ないと米専門家指摘
米中戦争が現実のものとなるかどうか? それは「戦争の定義」によるものだと想う。 とは言え、未だ中国が戦闘状態を取り得る力を持っているかの判断は難しい。 元々が「米国」と表現するのも妥当なのかどうか・・・陰謀論は好かないのだけれど、やはりCIAとCIAの背後が透けて見える気は拭えない。 事情は中国も大差ないが、中国は、さらに見え難い。 未だに中華思想の貫徹を期している、と言ったら笑われるだろうか。 ただ、日本も他人事ではなく「次代の暁」とでも言うべき時代であることは確かのようだ。 今後は益々、机上の理ではなく清濁併せ飲むことが出来るリーダーの登場が待たれようかと想う。 時は、ゆっくりと、だが確実に流れている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.12.02 22:23:11
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