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カテゴリ:映画 た行
すでに殺された女性を、あなたは救えるか? すべての答えは「デジャヴ」の中に―。 デジャヴHP 監督 : トニー・スコット 製作 : ジェリー・ブラッカイマー 出演 : デンゼル・ワシントン 、 ポーラ・パットン 、 ヴァル・キルマー 、 ジム・カヴィーゼル ストーリー 543名もの犠牲者を出した、凄惨なフェリー爆破事件。 捜査官ダグ(デンゼル・ワシントン)は、手がかりを握る一人の女性の遺体を見た瞬間、強烈な“デジャヴ”に襲われた。 ―「私は、彼女を知っている・・・」― 彼は、特別捜査班の一員として、政府が極秘に開発した【タイム・ウィンドウ】】と呼ばれる映像装置を見せられる。その正体は、現在時間から《4日と6時間前》の映像を自由に見ることができる驚くべき監視システムだった!まるで生きているかのように美しい彼女の姿を見続けるうちに、ダグは再びデジャヴを感じ、さらに「彼女を救いたい」と強く願うようになる・・・。 やがて、《4日と6時間前》の過去と現在をめぐる《驚愕の真実》が明かされる。 果たして、彼は“すでに殺されている女性”を救い出し、“すでに起こってしまった爆破事件”を防ぐ事ができるのか?― その答えは“デジャヴ”に隠されている・・・。 プロダクションノートより 2005年8月ハリケーン・カトリーナが現地を急襲。 この街と地元住民は大打撃を受け、製作サイドはロケ地変更も考えた。 しかしこの時ほどニューオリンズが外部の人々を必要としているときはなかった。 カトリーナ急襲後初の映画ロケを敢行したブラッカイマーが回想する。 「路上で撮影中に地元の人々がお礼を言いに来てくれたんだ。この街が今も必要とされている事が嬉しい。」と。 デンゼル・ワシントンも「復旧に努めている人々からは、本当に大きなインスピレーションをもらった」と語る。 デジャヴ goo 映画 画像はgoo 映画より デンゼル・ワシントンは私の中ではアクションより知的な役柄が似合う俳優さん。 今回は上半身裸のシーンがありますが、良い体格してました。 知的な役=華奢 と言うのが私のイメージだったので、デンゼル・ワシントンがあんなに身体を鍛えてるとは思ってもなかった(笑) ハリウッドの俳優さんは男優・女優に関わらず、皆さん鍛えてますよね~。 ポーラ・パットンは「最後の恋のはじめ方」に出演!!これも観てない!! その後ブラッカイマーに見出され、今回のヒロインに大抜擢との事。 そして気になった俳優さんは、ジム・カヴィーゼル。 犯人の オースタッドを演じてましたが人物背景がもう少し欲しかったような気がします・・・ ジム・カヴィーゼルは「パッション」でイエス・キリストを演じてたんですね。 「パッション」は衝撃的!!ショックが大きいと言う事だったので観てませんが。 本当は観たい・・・大丈夫かな・・・観た方教えてください・・!! 「デジャブ」=「タイムスリップ」??時間操作の映画は好きですが、頭が混乱する。 作品的には、普通かな?? この映画を前夜祭に観に行ったわけは・・・ POTC/AWEのポスカが貰えるからです その待望のポスカは↓です ポスターも見ました。 じっくり見ればよかった~(汗) なぜか時間がまだあったのに、立ち止まらないで歩きながら横目で見ただけでしたが・・・ (何をやってたんでしょうね・・・。ポスカを貰えただけで満足してそのまま席に着いてしまいました) 5人勢ぞろいのものと、赤バージョンのジャック・他は記憶にないんですがジャックの横に何枚かあったので、多分ウィル?エリザベス?バルボッサ?がいたのでは?? 今度行った時は、じっくり見ないと ジャック・スパロウ 銃 レプリカ 再入荷したみたいですが、チョット高いですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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