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カテゴリ:映画 あ行
スタッフ 監督・撮影・プロデューサー*アンドリュー・ラウ 監督・脚本:アラン・マック 脚本*フェリックス・チョン 編集*ダニー・パン 音楽*チャン・クォンウィン キャスト アンディ・ラウ ケリー・チャン チェン・ダオミン トニー・レオン アンソニー・ウォン エリック・ツァン チャップマン・トウ レオン・ライ 他 ラウの運命を決めるのは、語り尽くせなかったヤンの物語 ストーリー ヤン(トニー・レオン)の死後も、ラウ(アンディー・ラウ)は眠れぬ日々を送っていた。他の潜入マフィアを一人残らず始末する仕事が残っていたからだ。 10ヵ月後、生まれた赤ん坊をつれて去ったマリーとの離婚調停のさなか、ラウの前に新たに立ちはだかるエリート警官ヨン(レオン・ライ)。過去にヨンが、サムの商売相手だった本土の大物シェン(チェン・ダオミン)と接触していたことを知ったラウは、ヨンを潜入マフィアと確信する。 証拠をつかむためにヨンを監視するラウ。彼はまた、精神科医リー(ケリー・チャン)に近づき、大切に保管されていたヤンのカルテを手に入れる。カルテには、生涯でもっとも幸福なヤンの姿が記されていた。ヤンに自分を重ね、運命を変えるための最後の戦いに向かうラウ。だが、いつしかヤンの死の真相を知る者の気配が忍び寄っていた……。 インファナル・アフェア3HPより 1・2はだいぶ前に観たので忘れてるし、3を観て分かるかな~? とチョット心配だったけど、意外と大丈夫でした。 ヤン(トニー・レオン)と、ラウ(アンディー・ラウ)は勿論ステキでしたけど 第3の男エリート警官ヨン(レオン・ライ)と第4の男シェン(チェン・ダオミン)も良かった。 私は、渋めの第4の男シェン(チェン・ダオミン)が結構気に入りました。 最後は、『え~っそうだったの?』って感じでしたね。 16ブロックHP シネマトゥデイ スタッフ 監督*リチャード・ドナー 脚本*リチャード・ウェンク 製作*アヴィ・ラーナー / ブルース・ウィリス 撮影*グレン・マクファーソン 編集*スティーヴン・ミルコヴィッチ 美術*アーヴ・グレイウォル 衣装*ヴィッキー・グレイフ キャスト ブルース・ウィリス モス・デフ デヴィッド・モース ジェナ・スターン ケイシー・サンダー シルク・コザート デヴィッド・ザヤス 他 ストーリー 張り込み明けの刑事ジャック(ブルース・ウィリス)は、仮釈放中に悪事を犯した囚人エディ(モス・デフ)を16ブロック先の裁判所まで護送し、証言させることに。しかし、その途中、何者かに襲撃された2人は近くのバーに身を潜め、応援を待つことになる。やがて、ジャックの元相棒フランク(デヴィッド・モース)が現れるが……。 シネマトゥデイより この作品は面白かったです。 本来なら15分もあれば目的地の裁判所まで着くはずが、次々と襲撃され・・・・ 応援を頼んだはずが??? ブルース・ウィリスはチョットくたびれた刑事を演じてました。 囚人役のエディ(モス・デフ)は良い演技をしてましたね。 ハラハラしながら最後まで観ました。 DVDで観たのですが、もうひとつのエンディングもありましたが、私はやっぱり本編の方がよかったと思いました。 ザ・センチネル/陰謀の星条旗HP シネマトゥデイ スタッフ 監督*クラーク・ジョンソン 脚本*ジョージ・ノルフィ 製作*マイケル・ダグラス / マーシー・ドロキン / アーロン・ミルチャン 撮影*ガブリエル・ベリンスタイン 原作*ジェラルド・ペティヴィッチ 音楽*クリストファー・ベック キャスト マイケル・ダグラス キーファー・サザーランド エヴァ・ロンゴリア キム・ベイシンガー マーティン・ドノバン 他 ストーリー ベテランのシークレット・サービスであるギャリソン(マイケル・ダグラス)は、ファーストレディのサラ(キム・ベイシンガー)と不倫中。そんな中、シークレット・サービスの高官が関わる大統領暗殺計画が発覚し、調査に当たったトップ調査員のブレキンリッジ(キーファー・サザーランド)は、不審な行動を取るギャリソンを疑う。 シネマトゥデイより この作品も、ハラハラしながら観ましたが・・・ しかしギャリソンがファーストレディのサラと不倫とは・・・ おまけに過去にはブレキンリッジ(キーファー・サザーランド)の奥様とも・・・という事だったし・・・ ダメでしょ!!そんなことをしちゃ!! でもそれが無ければ、この作品が成り立たないわけで・・・ そこそこ面白かったのですが、その点が気になってしまいました。 以上3本最近DVDで観た作品でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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