テーマ:DVD映画鑑賞(13622)
カテゴリ:映画 あ行
インクレディブル・ハルク シネマトゥデイ 英題: THE INCREDIBLE HULK 製作年: 2008年 製作国: アメリカ スタッフ 監督: ルイ・レテリエ 原作: ジャック・カービー / スタン・リー 脚本: ザック・ペン / エドワード・ノートン 撮影: ピーター・メンジース・Jr 音楽: クレイグ・アームストロング キャスト エドワード・ノートン (ブルース・バナー) リヴ・タイラー (ベティ・ロス) ティム・ロス (エミル・ブロンスキー) ウィリアム・ハート (ロス将軍) チェック 怒りや恐怖の感情が高まると、緑色の巨人“ハルク”に変身する青年の苦悩と活躍を描くヒーロー・アクション。 2003年に同名アメコミを映画化した『ハルク』のリニューアル版となる本作では、『トランスポーター』シリーズのルイ・レテリエが監督を務め、すべての要素を刷新してアクション主体の娯楽性を追求する。 演技派エドワード・ノートンが主人公を熱演するほか、リヴ・タイラー、ティム・ロスら豪華キャストの演技合戦にも注目。 ストーリー ブルース・バナー博士(エドワード・ノートン)は緑色の巨人ハルクに変身する能力を隠して生活する日々を送っていたが、ハルクの変身の秘密を知ったテロリスト(ティム・ロス)が怪人アボミネーションと化し、ニューヨークの街を襲う。 恋人ベティ(リヴ・タイラー)と街を守るため、ブルースはハルクに変身して危機に立ち向かう。 華奢なエドワード・ノートンがハルクを演じる? どうなのかな~~~~? イメージがわかなかった。。。。 ハルクに変身してしまうと、素の顔は分からなくなるので、そんなのは関係ないのかもしれませんが、当時はそのように思ってました。 でも、苦悩するブルースを演じるエドワード・ノートンは流石でしたよ。 身を隠しながら、力をコントロールしようと修行するブルースだが、働いてる工場での事故で居場所がばれてしまう。 彼の力を悪用しようと企む組織!! 逃げるブルース。。愛したベティを遠くからそっと見守る姿は切なかったです。 ハルクを見て自ら変身を望んだブロンスキー。 ブロンスキーの暴走を止めるために、危険を冒しながらもハルクに変身したブルース。 二人の戦いは迫力ありました。街を壊しすぎでしたが。。。 この戦いでブロンスキーは完全に死んだのかな?? インターネットでブルースの力になってた科学者のミスターブルーは? 薬を浴びてなかったかな???彼も変身するのでは??? と疑問も残るがそれなりに面白かった。 このような作品は深く突っ込むときりがないので、サラッと流して楽しみましょう そうそう!!最後のサプライズにビックリ!! 同じマーベル・コミックのヒーローが登場しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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