骨盤歪んでました
状況をよく整理して考えれば、政治家の悪どさが目に付いてムカムカしてしょうがなくなる。事務所費や領収書問題も、与野党共にマズイ状況になるとお互いがその事を深く追求しなくなる。裏で協定を結んで、昔からの慣例だったから、今後は注意しましょうで、もみ消す。一般の国民は領収書が無かったら経費にもならないし、領収書があっても認められなかったりして、日夜苦労しているのに、政治家は領収書が無くても何でもOK。なんでこんなのを許さなければならない?国民の年金は政治家が国会で勝手に決めて、70歳まで貰え無い様に簡単に決めてしまうくせに、自分達の議員年金は急に無くされたら困るだなんて。国民の方が困るに決まってるだろ。国会議員なんてただでさえ、給料が高いじゃないか。そのくせ、「給料だけでは何かと必要で足らなくて、結局持ち出しになるんですよ。」なんて堂々と言いやがって。一般国民は決まった収入でやりくりしてるんだよ。足らなかったら我慢したり、もっと働いたりしてるんだよ。何を偉そうに言ってるんだ?地方自治体だってそうだ。夕張市の件だって責任者は縛り首にすべきだ。「ロボット館」だの「遊園地」だの無駄な物を作って破綻させ、テレビでやってたけれど、医療で透析治療を受けなければ死んでしまう病人が居るのに病院を運営出来ないなんて、税金を納めてきた国民を馬鹿にしているのか?税金を納めなければ脱税だの国賊だのと言うくせに、国も自治体も義務を果たしてる国民を無視してるじゃないか。日銀の利上げに対する与党の圧力も身勝手だ。自分達の選挙の為の道具に使ってるじゃないか。消費税アップもそうだ。世界的に12~15%が標準だと言うが、消費税自体、格差社会を更に強める事になる。高所得者にとって、日常の消費は所得から見れば少ない。貯蓄に回せる分が多いから消費税がアップしても大した影響は無い。しかし低所得者にとってみれば、所得の殆どを日常の消費に使わなければならない。そこに消費税がアップすると、貯蓄は更に難しくなる。消費税は全然公平じゃ無い。所得税を引き上げると高所得者の反発を受けるから、消費税の言葉で誤魔化されてる。格差社会が広がるだけだ。大企業や銀行、高所得者だけに良い世の中作りをし、一般国民や病人などの弱者を切り捨てて、見放す国。これからは中小企業や零細企業は更に大変な時代が来る。本当に国を支えているのは、どういった人間達か国は知るべきだ。贅沢な環境の議員宿舎に低価格で住み、お金を誤魔化し、高齢者や低所得者、病人がどういった生活をしているか、知りもせず、勝手な法案ばかり通す。教育も大事だが、教育法案なんかするよりも、急がなきゃいけない事が世の中に溢れてるだろ。「関西テレビ」の捏造番組や「不二家」の問題も国民を馬鹿にしてる。自分の保身や私腹を肥やす事しか考えてないからだ。奇しくも大阪の「関西テレビ」とその向いにある「不二家」のシャッターを閉めてる店がある。犯罪者が向かい合ってる。「不二家」なんか問題を起こしたばっかりなのにチョコレートには安全宣言を出した。なんて身勝手な会社だ。その直後に賞味期限が切れたチョコを溶かして再度商品にしている事が発覚。何が安全宣言だ。信頼を回復したいなんぞ言ってるが、もう会社がダメなのを見て資産を売却に走ってるじゃないか。どこまでもクソだ。「関西テレビ」は社会的信用を無くす様な事をしでかしているのに、ノウノウと放送を続けてる。一般の会社なら倒産か会社解体だ。系列の「フジテレビ」だって責任はあるだろう。過去に捏造した「日本テレビ」だってノウノウと放送してる。社会的に信用を失墜してるのに、テレビ局は番組で謝罪さえすれば許されるかの様に営業を続けてる。こいつらも信用出来ないクソ人間だ。冬のシーズン初め頃から、奥さんがコートが欲しいって言っていた。バーゲン前は多種多彩な新作コートがあったが、バーゲンになって安くなったら買うわと言って我慢してた。バーゲンシーズンになって色んな服や靴を沢山買ったがコートだけは気に入ったのに巡り合わなかった。バーゲンも終了し大阪の百貨店をキタにミナミにと探し回ったが、無くて今シーズンのコートは諦めようかと言っていたが、もう少し探しに行こうと棒になった疲れた足に気合を入れて別の百貨店に行ったら、奥さんの希望するデザインのコートが見つかった。有名なイギリスのブランド店。値札も見ずに2人してこれだと思ったコート。試着もして想像通りだったので、購入する事に。傍にあった別のコートも良かったのでそれも試着して衝動買い。お財布から何十枚ものお札が消えたがコートは良いのを買っておけば、奇抜なデザインでなければ数年は使える。それに寒さをしのぐのに必要だし、私の持論で冬物の衣類にはお金をかける。冬の服は寒さをしのぐ服の性能とデザインなどのセンスが必要。だから冬服にはお金をかける。それに自分が働く原動力は奥さんにお金を使う事だから、奥さんが気に入った物を買えたり、食べたい物を食べれる様に仕事を頑張る。自分達が働いて稼いだお金で、奥さんが満足する顔を見る事が自分の生きる道。買い物の後は奥さんの希望で15年来通ってる居酒屋に行く。下町の汚い場末の居酒屋で、そこのおばちゃんが作る料理が奥さんが好きで通ってる。常連さんで、おばちゃんやおっちゃんとも顔なじみ。その居酒屋は昔から安い。今までその店で、飲んで飲んで食って食って飲んで飲んで飲みまくって、吐いて吐いて、また飲んで食って、吐いてまだ飲んでも一人3千円の声を殆ど聞かない。1回4千円って言うのがあったぐらいかな?その時は先輩や後輩を多数連れて行って騒ぎまくって、後輩に素っ裸で裸踊りまでさせて男性の露出したあれに、刺身の盛り合わせに付いてたワサビを塗ったりして暴れ回った時かな?料理も美味しいし、おばちゃんは気さくだし、おっちゃんは仕事もせずに、テレビで野球の阪神戦にかじりつきだし、大阪ならではかも。親友がウチの店にお客として来てくれている。親友が来てくれているのは嬉しい。自分の仕事を客の立場から見て、良い所、悪い所を教えてくれるからだ。自分が良いと思ってしている事は、色んな情報を得たり、セミナーで勉強しても所詮、自分の物差しで考えた事だ。一生懸命考えてお客様に喜ばれようと頑張るのだが、それが正しいか良いのかを判断するのはお客様だ。自分じゃ無い。だからお客様の目線で見てもらえるのは嬉しい。親友だから聞き難い事も聞けるしね。その親友は整復師?整体師?なので、私の体を見てもらった。時々腰が変な感じがするので。そしたら凄いもんで、骨盤が歪んでたり、上半身も下半身も左右で、腕や足の長さがズレてたし、頚椎を真っ直ぐにしてもらうと、顔が勝手に左に向いているほど、歪んでたし、背骨も歪んでた。とりあえず、治療してもらった。こそばがりの私はくすぐったくて叫ぶのと、痛くて叫ぶ声が交互に出た。凄いモノで、治療してもらった後は、体や腰が軽く、お客様にお辞儀をする際、腰がすんなり動く。親友に感謝感謝。