HERBAL YOGA 研究所

「神様♪やるぅ！！」

それが、昨日の私の正直な感想です♪♪♪


オーガナイザーが、こんなんで申し訳ありません。
参加者さんたちがそれぞれ、とても素晴らしいレポをあげてくれていますので、
そちらをご覧下さい。
ゆかりーぬのシャンティな日々
南音～ｎａｎｏｎ～
ソレイユ開店
PUREYOGA加西親子ヨガスローヨガ講師のあやみん

昨日少しご紹介しましたが、小林愛先生。
思った通り、いやそれ以上♪
美しいあの美貌と、それに勝るほどの綺麗なハートのヨギー二。

並んでHAPPY
（いや、またそれ以上に見取れちゃう美しさで、でもまたそれ以上に気持ちが優しくって・・・。うーん、表現に困っちゃうほどの素晴らしいヨギー二。）

そんな先生の実体験を惜しげもなく赤裸々に語りながら、
ともすると難しく嫌煙されがちなヨガ哲学を、
若い子たちにも分かるように、お姉さまがたにも共感できるようにお話下さいました。


たった１日の講座に、ヨガの全てを盛り込んで下さった。そんな感想を抱くほどのWSでした。

「一期一会」をこれほど大切にされている方。他にいないと思います。

１つひとつのお話、アサナにも、様々な環境に身を置いているあらゆる人々、
あらゆるタイプの思考への心配りが込められていて、そのために、ガンジスの水の流れのように、とめどなくお話が続きます。

溢れる愛情と思いやりが、あの美しいハートチャクラから、
透明な声となってスローとチャクラから淀みなく流れて、私たちを包んでくれました。

あんなに透明なマントラアサナ、初めての経験でした。
「シャンティ愛花（マナハ）ヨガ♪♪♪」（←私が勝手にそう呼んでいます。正式名称は知りません。）


インドでは男の先生たちと練習するので、またずいぶん違う感覚です。
あれはぜひぜひ、もう1度、あれだけで何時間かのWSを開いていただきたい！！！

LOVE　POP　YOGA　も　超楽しく超気持ちよかったです。

写真が全部、私の股ORお尻ドアップ越しなの（涙）
だれか、先生の写真＆クラスのいい写真送って～っっ。

先生のアサナと声、エナジーが美しすぎて、
こんなに自分に内観できない経験も初めてでした。
「目を閉じて」と言われても、
「閉じたくない！見ていたい！！」、
「ああ終わらないで、何時間でも続けてほしい・・・」
「あああ、これも是非是非、これだけのWSを！」、
「アジャストでとろけちゃう。他の人にはどんなふうにしているの？見たいわ～」って、

あかんやん、私（笑）


お話をうかがっていても、
「うん、うん、なるほど、なるほど！！
ああ、それを今そんなふうにこの娘たちに教えて下さってありがとうございます！！！」って

いう内容なのに、
ついつい目が先生の美しいお顔と醸しだす得も言われぬエナジーにくぎづけ。
何度もボーっと見取れてしまいました。。。

「ボーっとしてしまうのは、訓練されていないマインドです」（byサラ先生。）
はい。あんな素敵なヨギー二を前にしての練習なんて初めてですから。

「神様！なかなかやるなぁ～☆」なんて、罰あたりにも
何度も何度も思ってしまった次第です。
神様はちゃんと、この世に必要な存在を正しい形で送ってくれているんですね。

だけど、仕方がないでしょ。
そこに芳しい薔薇があったら、「ずっと見ていたい」と思うのが自然。

普段味わえない経験に喜んで、お花畑の中に自分を置いてあげました♪
そんな日があってもいいよね。

薔薇やひまわり、チューリップやスイトピー、マーガレットなどなど。
春のお花たちに囲まれて、走り続けている自分へのご褒美DAYでした☆

THANKS！
BEAUTIFUL　FLOWERS！！

モデル業界でご自分を磨き続け、ヨガインストラクターとしても第一線でご活躍し続けている。
そんな歴史の中で、流した涙は（おっしゃらなかったけれども）、数え切れないほどだったことと想像します。
その涙を美しい流れに変えて、ヨガの学びと共に培った愛先生にしか語れないヨガ美学。
日本人女性にとってなくてはならないものでしょう。

同じ三木で育ち、同じようにヨガを教えるようになった者同士。
想いも考えも、伝えたいことも使命も、とても似通っているように思います。

けれども、私はそのまま自然いっぱいの三木に残り、
塾業で毎日子どもたちと触れあいながら生きてきたので、持って生まれた呑気さもあって、人の心の苦しみが分からない人間です。
「気にせんかったらいいやん」
「自由に素直に、善いことをすればいいやん」
単純。

私はそれでいい。
とても平和で生きやすい。

だけど、相談に来る人々は、
そう思っても、なかなか実行に移せないから苦しいそう。

「人はなぜ苦しむのか」をヨガや仏教で勉強し、頭やみんなが相談に来てくれる中で得た経験から、今は分かるようになったつもりでいます。
けれども、
「そうそう。私にもこんなことがあったのよ。」と共感して、シェアできるものがありません。

だから、「ハーバルヨガ」という、半ば何人か「住んでるの？」と聞かれるような
尼寺のような家で、仲間たちが毎日のように出入りし、集い、助け合って、支え合って成長し合うような場所ができました。

そして、そのハーバルヨガのメンバーたちが、
ちょうど次のステップへ進む段階。

各メンバーたちに必要なそれぞれの気づきを豊富な引き出しから導いてくれる
愛先生がやってきてくれたんです。

全ては必然なんですよね。

それをまた、愛先生のお話から、
そして、今回のお出愛から、
再確認いたしました。


関わってくださったみなさん、
参加できなかったけれどもつながって下さっているみなさんに、

今日も改めて、心からお礼を申し上げます。

ありがとうございます。

Love for kids. Save for helpless children インドギータアシュラムの子どもたちへ愛と力を届けて下さい！よろしくお願いいたします。

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