カテゴリ:本
中西光夫氏の自分史です
縁ありまして手元にあります 第三章「韓国 友鹿洞との親善交流」を先に読ませていただきました この章は、司馬遼太郎の「街道をゆく」で沙也可(金忠善)を知り 1974年に初めて訪れた、沙也可の子孫が住む村「友鹿洞(うろくとん)」 その友鹿洞との三十余年にわたり続けてきた交流の記録です 重複するところもかなりありましたが それがかえって理解しやすく感じました 他の章を少しめくってみましたが、興味深い内容が語られているようで 時間をみつけてもっと読んでみたいと思っています かなりのページ数なので、相当な時間がかかりそうですけど お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月08日 23時02分28秒
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