小保方リーダー 自己破産の可能性も part1
1 :幽斎 ★@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:09:44.12 ID:???0 小保方氏 「損害賠償請求」「研究費返還」求められる可能性 http://www.news-postseven.com/archives/20140715_265776.html 現在、理化学研究所ではSTAP細胞の検証実験準備が行なわれている。 小保方晴子・研究ユニットリーダーも理研チームとは別棟の独立した場所で再現実験に参加することになり、当面、懲戒処分審査が中断されることになった。 実験期間は11月末までとなっている。本人は「200回成功した」と会見で発言しているが、「見込みなし」あるいは健康状態が不安定で本格的に取り組めないとなれば途中で打ち切りとされる可能性もある。 理研の調査委員会はすでに「研究不正」を認定する調査結果を出しており、STAP細胞が再現できなければ退職金なしの懲戒解雇も十分あり得る。 年収800万円とも1000万円とも報じられる職を失うだけではない。荘司雅彦・弁護士はこう語る。 「小保方さんに、理研から損害賠償請求訴訟が行なわれる可能性があります。理研の信用を失墜させ、その結果寄付金収入などが減ったとなれば、それを請求することはあり得る。あるいは成功していない実験を成功したとの報告をして予算を出させたとなれば、それも請求の理由になり得ます」 今回は不正を見抜けなかった理研のガバナンスにも問題があることから、損害賠償が実際に行なわれるかは微妙なところではあるが、原資は税金だけにうやむやにすることは許されない。問題はまだある。 早稲田大学大学院時代に受け取っていた、税金で支出された「研究奨励金」などの返還が求められる可能性があるのだ。2008年から3年間、小保方氏は日本学術振興会の特別研究員として、毎月20万円の研究奨励金が支給されていた。また、最大で年間150万円の研究費も大学に補助されていた。3年間で総額1000万円以上になる計算だ。 それを受け取って執筆した博士論文に、米国専門サイトなどからのコピー・アンド・ペーストなど数々の疑義が呈されている(早稲田大学広報室は「小保方氏の論文については調査委員会で調査中」と回答)。 日本学術振興会によれば、「研究奨励金は、不正行為などがあれば返還要求できる規定がある。 研究費補助についても捏造や改ざん、盗用などの不正行為があれば返還させることができる」という。 そのような事態となれば、以前と変わらない個人タクシー出勤&ブランド品生活を諦めるどころか、自己破産ということにもなりかねない。 理研に1日でも長くいれば、少なくともその間は給料が出る。それが再現実験参加に意欲的だった理由ではない、と信じたい。 ※週刊ポスト2014年7月25日・8月1日号 3 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:10:49.45 ID:TODFvW8i0 ののちゃんに金のもらい方教われよ 4 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:10:57.13 ID:q3TIAzkA0 もう自殺エンドでいいよ 6 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:11:54.64 ID:gJCiMFRD0 転落人生 7 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:11:58.76 ID:f40LiD700 ケビンがこの前しゃあしゃあと2000万だか貰ってたじゃん 8 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:12:59.08 ID:JSt4//PM0 >>1は何を言ってるの? 賠償性債務を原因とする自己破産は認められません。 19 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:16:54.47 ID:GRZgDFHvO >>8 裁判で負ける前に、博打で負けまくればおけ。 98 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:51:17.63 ID:K3ks1AvNO >>19 博打や遊興費等も自己破産の対象外 9 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:14:04.63 ID:F1eemtl20 いつまでこいつに税金垂れ流してんだよ さっさと務所にぶち込め 10 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:14:19.49 ID:OdcMwyZA0 野々村よりも悪質だね 12 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:14:40.53 ID:3LAK8z6x0 こんなんで自己破産は許すなよ きっちり最後の一円まで搾り取れや 21 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:18:12.46 ID:GnMTOoRj0 >>12 この手の不正による損害賠償は自己破産しても消えない。 自己破産で消えるのは借金とかだけ。 14 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:15:08.80 ID:4QZFB4iU0 小保方の採用経緯から、STAP発表に至るまで上層部が滅茶苦茶過ぎたのも騒動の原因になってんだよな 研究自体が不正なら小保方追放は当然だが、関わった上層部の責任もかなり重いと思う。 そもそも採用の時点で不正だらけだし。 16 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:15:32.27 ID:xo6uMd/F0 まだ出勤してないのか? どっちにしても時間の無駄だからとっとと懲戒処分しろや! 17 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:15:53.20 ID:eUqXtAXvO オボ子を裏で操ってた奴は誰だったんだろう? 30歳の若造が1人でやれることではあるまい 34 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:21:10.57 ID:ohxtIoza0 >>17 早稲田から女子医大出向の大和だろう 大和はバカンティ研に小保方を送り込んだ人物 小保方の虚偽の業績発表にからんだバイオ株の株価操作に絡んだ疑いも持たれている 27 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:19:34.00 ID:8ghNNCQg0 >>17 オボを操ってた奴などいない オボが世間知らずの研究バカ共を操っていた 37 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:22:20.07 ID:WtMncOb80 >>27 な、わけねーだろ マスコミ使い、安部まで巻き込もうとしてたんだから 捏造で研究室渡り歩いていた小保方を理研のアホどもが利用しようとしたんだよ 18 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:15:58.16 ID:UDza82NP0 早稲田はいつまで調査してるの? どんなにボリュームのある論文でもコピペ箇所の検証ぐらいならいい加減終わってるよね 26 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:19:18.90 ID:vXUw8cuy0 いいね 自己破産させようよ そのあとで、理研本体の問題を追及すれば良い 似たような別の話がボロボロ出てくれば もはや理研は逃れられなくなる 28 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:19:39.83 ID:t3alcS5q0 ただのあわれな詐欺師の末路だな。 まあ、世間、というか世界をさわがせた代償だ 29 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:19:47.92 ID:IJ+U7htE0 山中にくし・・・・ で、ノーベル賞。。。こっちはオボコの体200回抱いただけなのに・・・ どうして差がつくんだよ、ちくしょう! あと、AAよろしく 32 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:20:40.15 ID:9VIiZtb30 裸で割烹着写真集出版決定 33 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/07/16(水) 00:21:02.70 ID:HDPRguC/0 早稲田はすでに調査済の内容を調査中とか何を捏造してるんだ? 「小保方晴子の博士論文のまとめ」 小保方晴子の博士論文の疑惑まとめ by 11jigen http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/blog-post_2064.html 博士論文審査報告書 http://www.peeep.us/884bef67 (注:審査委員の一人、charlesA.vacantiはNatureに審査を否定か) http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/36341/1/Gaiyo-5627.pdf Backgroundの文章 http://NIHサイト(Stem Cell Basics)から盗用 Fig.1 Terese Winslow, Caitlin Duckwall)から盗用 Fig.2 幹細胞研究会のホームページから盗用 Fig3 紙からコピー Fig.6 異なる実験画像の流用 Fig.8 改竄 Fig.10 Ectoderm : コスモ・バイオ株式会社のホームページから盗用 Fig.10 Mesoderm : ZenBioのホームページから盗用 Fig 12 出所不明、説明の無い画像 Fig.16 改竄 Fig.18 異なる実験画像の流用 Figure 20: Harlan Laboratories, Inc.のホームページから盗用 Reference 第二章 http://dx.doi.org/doi:10.1089/ten.tea.2010.0385 他 盗用 第三章 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21176409 他 盗用 第四章 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2888917/ 他 盗用