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テーマ:アニメあれこれ(27223)
カテゴリ:★アニメ・本・映画
☆北白川たまこ。高校1年生。うさぎ山商店街の餅屋の娘。年末のある日、人の言葉を話す鳥と出会う。そして、この鳥と一緒に暮らすことになり不思議な一年が始まる。
・前のお話は → 第1話 あの娘はかわいいもち屋の娘 第2話 恋の花咲くバレンタイン 第3話 クールなあの子にあっちっち 第4話 小さな恋、咲いちゃった 第5話 一夜を共に過ごしたぜ 『来たる夏、わき立つ心、あの子の想いは、いまいずこ』 ☆たまこは、みどり、かんな、しおりとプールへ。明後日は臨海学校。泳げないたまこは練習をするが、なにせ小学校の水泳は13級(顔を水に10秒つける) ☆プールに行かないと言った、もち蔵は後悔。そして部屋で妄想中。と、デラが。風鈴を歓迎の宴の印とか言っている。 ☆デラがもち蔵の悩みを聞いてやると言い出す。 「青年よ。おまえ、わかりやすいな~」 ☆たまこに想いを伝えようとずっとしているが、気づいてもらうない。とすぐデラにバレる。 デラがもち蔵に協力してくれると言う。 ☆臨海学校。海での遠泳が心配だが、それ以外は楽しみなことばかり。たまこは、キャンプファイヤーで焼くとお餅を持ってきた。 ☆もち蔵は、かばんにデラを隠して臨海学校へ。「オレにまかせておけば、恋の成就など、いともたやすいことだ」とデラ。車よいしたが無事到着。 ☆用意してきた、たまこへの手紙を読んで求愛の練習?などしていると、みどりに見つかる。ごまかすもち蔵。女子の部屋には入れないので、もち蔵のかわりに手紙を届けに行くデラ。 ☆が、それを、みどりがジャマする。 ☆夜~ 餅を焼く、たまこ、かんな、しおり。みどりは、もち蔵にたまこに告白しても無理だから、つきまとうのをやめればと話をしていた。デラは、猫に追われるwww 「たまこはわたしが守る」とかんな。「たまこに何を話そうがおれの勝手だろう」ともち蔵。言い合うふたりにデラは、 「おぬしたちから同じ香りがしたように感じた。今は少し波立っておるが、後に美しく透き通るはず。おぬしたちの香りは、同じ色を持っておる」 ☆翌日。海を見ながら王子を思い出すデラ。と、今日はカモメに襲われる~www ☆遠泳。男子は終了して、ヘロヘロのもち蔵がたまこに「がんばれよ」と声をかける。 ☆浮輪を着けたたまこも、何とか半分およいだ。みどりが、もち蔵のことをどう思っているかと、たまこに聞く。「幼なじみ、餅屋仲間」とたまこ。「じゃあ、わたしのことは?」「みどりちゃん、大好きだよ」とたまこ。そこに逃げてきたデラがとまる。遠泳、なんとか終了。 ☆夜は花火。もち蔵はみどりに、もうたまこに告白はしないと言った。もち蔵も一緒に花火を見る。「たまや~たまやのおもち~」とたまこは大はしゃぎ。 『恋の花火に、心の花火。真夏の夜の夢、色づく想い。はかなく散ってしまわぬように』 ☆と、デラ、今度は犬に...www 次回、俺の背筋も凍ったぜ 〇臨海学校、いいですね。たまこは見事なカナヅチですね。やはり、みどりはもち蔵が好き? 人気者?デラは犬やら猫やら追いかけられて、お疲れ様でしたね。えっと、南の島の王子はまだ出てこないのかな。今回もほんわかでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.02.11 17:50:33
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