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詩誌「1999」のサイトです。 沖縄で表現する10代~30代の同人6人による作品を公開。 詩誌へ掲載する詩の投稿を募集しています。 更新状況や「1999」最新号編集進行状況はブログ部分参照。 詩誌「1999」最新号
いつもおだんごにしている髪を下ろしてみたのは あなたのためじゃない 休日にしか着ない小花柄の服を着てみたのも あなたのためじゃない だけど始業ベルが鳴っても 空のままのあなたの席 ホワイトボードを見れば あなたの名前の横に「一日休み」の文字 小さくため息をつき お茶でも飲むかとポットの前へ 戸棚の中の白いマグカップと目が合う ぽつんと残されたあなたのマグカップ 今誰よりも親しく思える マグカップと私が待っている あなたが来るのを待っている ――――――――――「白いマグカップ」(トーマ・ヒロコ) 詩誌「1999」Vol.8は2011年7月1日発行。 定価500円。ご購入の際は管理人へメールを。
トーマ・ヒロコ詩集「ひとりカレンダー」(ボーダーインク)絶賛発売中! ご購入の際は管理人まで。 詩誌「1999」への投稿作品募集中! 投稿は↓へどうぞ。 詩誌「1999」掲載作品と評は投稿欄「つぎの琉球詩壇」でご覧ください。 ■同人のホームページ■ 文化系★ふつうのおきなわ すいみんじかん あいすまん 管理:miya-zy since:20070806 1999NEWS [全81件]
われらが母校であります沖縄国際大学の、 われらが母サークルであります文芸部が、 まてよ、われらが生み出したサークルですのでわれらが子サークルというべきか、 沖縄国際大学文芸部が昨年末に発行した「沖国大文学」第15号。 2月10日の琉球新報教育面に記事が掲載されております。 328ページの大冊。 沖国大文芸同好会を発足させたのが1999年で、文芸部となったのが2000年。 そこから数えて、はや12年。「沖国大文学」の号数も15を数えるまでになった。 創刊号は学祭直前にサークル棟の文化団体連合会所有の輪転機を借りて徹夜で印刷、 印刷所に運び込み、急いで製本してもらって学祭に間に合わせたのが昨日のようだ。 号を重ねて内容は充実し、第4号の時には部員3人が詩集を発行し、特集を組んだ。 その後、松永朋哉が山之口貘賞を受賞。後輩らも相次いで詩集を手作りした時期も。 ここ数年はライトノベル全盛の情勢を反映し、小説の書き手が競い合っている状況。 裾野を広げ、詩壇や文壇、社会との接点としての機能を果たすよう今後も期待する。
第7回おきなわ文学賞の表彰式が5日、那覇市のパシフィックホテル沖縄でありました。 詩誌「1999」に新たな同人として加わった、西原裕美さんが二席を受賞し、表彰されました。 今回、詩部門は一席が該当者なしですので、最上位入賞となっております。 琉球新報の記事 沖縄県文化観光スポーツ部長の平田大一さんが知事あいさつを代読。 ただ平田さんは南島詩人。「肝高の阿麻和利」を率いていた人で、 昨年まではおきなわ文学賞にシナリオ戯曲部門の審査員として参加していました。 あいさつ末尾には詩人として18歳のころに書いたという詩を朗読し、 新たな書き手たちにエールを送っておりました。
琉球大学付属図書館が主催する朗読会 Voice -詩の響きを求めて が18日にありました。 第5回びぶりお文学賞詩部門受賞者の小山響平さんや兵頭茂さん、 第10回山之口貘賞受賞者の松原敏夫さんにまじり、 1999同人から トーマ・ヒロコ、西原裕美、宮城隆尋 が出演しました。 来場者アンケートには「言葉がまっすぐでおもしろかった」などの声が寄せられました。
「琉球新報」の連載「復帰40年 変わるウチナーンチュ像 5」(1月7日24面)に 1999同人のトーマ・ヒロコがでています。 (以下画像と記事の一部抜粋) ![]() 山之口貘賞を受賞した詩人、トーマ・ヒロコさん(29)はNHKのドラマ「ちゅらさん」で主人公の恵里の「沖縄は最高」との言葉に、友人が「よその県と比べないでなぜ分かるの」と突っ込んだ言葉が頭に残り「自分の実験」として大学卒業後、東京に出て印刷工場で働いた。 思いの外、言葉で苦労した。沖縄で聴いていたラジオが無性に聴きたくなった。だが「本土で違和感を感じるのは分かるが、沖縄にいて違和感を感じるのは言葉ではなく米軍基地や教科書問題などへの見方、報道のされ方ではないか」と語る。沖国大4年生の時、大学に米軍ヘリが墜落。基地の危険性を痛感した。 東京にいるころ会社の研修旅行が6月23日にあった。沖縄では慰霊の日。宴会に出る気になれず、社長に直接不参加を伝えた。沖縄のことで最も受け継ぎたいのは沖縄戦のことだ。「子どもたちに説得力を持って語り継ぎたい」と思っている。 (抜粋終わり) 連載は1972年の沖縄施政権返還から40年を経て、沖縄の人々の意識の変化などを扱っています。 よく復帰後世代の若い人が出るのがいいかんじです。
詩の朗読会があります。 ![]() 日時は、2012年1月18日午後1時30分から。 会場は、琉球大学付属図書館。 琉大びぶりお文学賞詩部門入賞者の方々や詩人の松原敏夫さんらにまじり、 詩誌「1999」同人からも出演します。 出演は 小山響平 兵頭茂 松原敏夫 宮城隆尋 トーマ・ヒロコ 山原みどり 西原裕美 宮城信太朗 それぞれ自作詩を朗読します。 こうご期待。
・ 金子みすゞ展が那覇市ぶんかテンブス館の3階ギャラリーで開かれている。 作品はいくつも読んだことがあるが、夭逝の背景に悲劇的な晩年(といっても20代)があったことを初めて知りました。 人生を作品とともに時系列に追う展示内容に加え、死後数十年を経て日の目を見た手帳(詩が書きつけてある)などが展示されている。 幼い娘の言葉を書き留めた「南京玉」がよかった。 24日の琉球新報に1999同人の松永朋哉が寄稿しています。 ![]() 金子みすゞ展は12月10日まで。 12月3、4、9、10日に朗読会(いずれの日も午前11時から正午)があるらしい。 ・
詩誌「1999」Vol.8 の 表紙画像をアップロードいたします。 ![]() アップロードいたしました。 こんにちわ。 わたしが表紙です。 よろしくお願いいたします。 ちなみにたべられません。 不可食用。 ではまた。 |一覧| |