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月曜の特買い銘柄は、やはり東北ミサワになるでしょう。地震がキーワードです。復興を目指し、コマツや日立建機、太平洋セメントや新日鉄も順調な気がします。気になる銘柄は、1870矢作建設です。外付けの耐震補強技術に強みを持ちます。外付けなので、建物を使用しながら、補強できます。公共工事は、予算削減されるものの、耐震補強は、四川・岩手宮城内陸の地震から、地震の補強については、緊急を要します。ゼネコンは、銘柄を選択して責めるのが面白いです。
Jun 14, 2008
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日本株の重厚長大トレンドは、変わりないが、ここで出遅れの神戸製鋼に注目していきたい。新日鉄と違い、まだ買われていない。長い目で見れば、チャンスである。
Mar 12, 2007
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ロート製薬(4527・大証主力) ★時価(2007.3.2終値)=1,273円(+2) メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を気にする人向けに漢方薬「防風通聖散錠」がヒットしている。お腹周りに溜まった脂肪を落とす効果があるという。来年度からは健康診断の基準が厳しくなることが決まっており、需要はさらに増加する可能性がある。業績も好調に推移しており、新光証券では07年3月期に経常13%増、来期も15%増(1株利益68.0円)と試算している。
Mar 4, 2007
東レは、海水淡水化プラントで技術に定評がある。新興国が成長し、食料、インフラ整備、電機、自動車などの需要が増加するとともに、水の大切さが考慮されてくる。真水は、少量しかない。海水を淡水化する東レは、大きなテーマを持つ銘柄である。
Feb 11, 2007
中国国際航空(H株銘柄・0753) ★2006.9.8終値=3.01HKドル(▼0.03) <どんな会社?>北京を拠点とする航空大手です。中国東方航空、中国南方航空と並ぶ、中国3大航空会社の一角です。前身は1955年設立の民航北京管理局で、2004年のグループ再編を通じて設立されました。旅客、貨物輸送のほか、機体の保守・整備、地上サービス、機内販売などを手がけています。保有機体数は2005年末時点で176機となっており、国内外の106都市に乗り入れ、316路線を運航していいます。<業績は?>8月30日に発表した2006年6月中間決算では、原油相場の高止まりによる燃料費の上昇を受けて、純利益が前年同期比23%減の4億5800万人民元(日本円で約67億円)にとどまりました。ただ、燃料ヘッジやコスト削減戦略が奏功し、中国3大航空会社の中では唯一黒字を確保しています。また、旅客数が16%増の1455万人にのぼったほか、座席利用率が74%と前年同期から約2ポイント改善したことを受けて、売上高は18%増加しました。<この銘柄の注目点は?>中国と香港の航空5社による持ち株構成の再編に伴い、中国国際航空はキャセイ・パシフィックの株式17.5%を保有することとなります。この再編案は8月末に株主総会の承認を得たほか、国務院の認可も獲得しています。キャセイとの提携を通じて、中国国際航空は北京の市場シェアを現在の44%から50%に、上海のシェアを12%から15%に拡大する方針です。また、キャセイ株の取得による利益貢献は、今年の第4四半期から計上される運びです。<今後の見通しは?>10月には国慶節という中国の大型連休があるなど、下期は上期よりも好業績が期待できます。また、原油相場が今後下落基調となれば、同社にとっては大きな追い風となるでしょう。さらに、原油が高止まりを続けた場合でも、中国当局は、燃料価格の高騰に伴う付加運賃である「燃油サーチャージ」を政府による決定方式から国際原油相場との連動制に変更することを検討しており、こうした救済策の恩恵を受ける可能性があります。 敬老の日
Sep 9, 2006
あまりにも勢いが良すぎますよね。これから買うのは少し怖いですよね・・・日本株に関しては。 マクロ経済の動向を信じて、BRICSで行くべきと信じております。インド、中国で行きましょう。インド関連銘柄は、スズキ、ホンダ、関西ペイント、牧野フライス、横河電機、日立建機などもいいですが、楽天証券などでADRを買うべきです。みずほもインド関連投信販売などで力をいれています。みずほのCMの稲森いずみでないですが、「20年後も笑おう」といきませんか? BRICSSMAP
Aug 19, 2006
来週からお盆で、市場は閑古鳥が鳴く状態になるだろう。そこで、9月以降に備えて、種まきをする時期であると思う。9月以降のビックニュースとして、誰もが知っていることがある。 紀子様の第3子出産である。一部週刊誌による報道によると男子誕生という話もある。男子誕生となれば、ご祝儀相場がやってくることは、間違いないであろう。 そこで仕込んでおく銘柄は、出産・育児銘柄、ピジョン・コンビ・ユニチャーム・西松屋チェーン、皇室アルバム等のスポンサーである高島屋あたりを狙っていきたい。
Aug 11, 2006
ペトロチャイナ―― 目標株価を10香港ドルに上方修正=リーマン 2006/08/08(火) 09:54 原油市況の高止まりを重視した外資大手ブローカーが、中国石油天然気(ペトロチャイナ:857/HK)の目標株価を10香港ドルの大台に引き上げた。リーマン・ブラザーズは7日付のリポートで、石油価格が高値圏で推移している点を強調。1バレル当たりの販売価格が1米ドル上昇した場合、同社の純利益が25億人民元(1.5%)上乗せされると試算した。 また、ディフェンシブストックの特性と投資利回りの高さを改めて評価し、セクター内で最も投資リスクが低いと分析。投資判断は「買い増し」を継続し、目標株価をこれまでの9.60香港ドルから10.00香港ドルに上方修正している。
Aug 9, 2006
アマノ、5月になってもあがりません。信用買い残が多すぎます。一回売ってみてください。他の値動きのよさそうな銘柄に移ってください。推奨銘柄としては、香港H株コード0857ペトロチャイナを勧めます。原油相場1バレル70ドル近辺を推移していますが、中国等新興国による工業化及び生活の向上による需要増、イラン等からの地政学リスク、夏にかけてアメリカ人のドライブ等によるガソリン需要、去年ニューオリンズで起きたようなハリケーンのリスクにより、一部商品先物の専門家は1バレル100ドルを目指すと指摘している。よって、中国NO1のオイルメジャー、ペトロチャイナを推奨したい。
May 4, 2006
一部報道によれば、「国土交通省は急増している自動二輪車の違法駐車を追放するため、専用駐車場の整備をオフィスビル、商業施設、鉄道会社などに義務付ける方針だ。今国会で駐車場法を改正し、地方自治体の条例を通じて規制できる枠組みをつくり、年内の実施をめざす。市街地などを歩きやすくし、人が集まりやすい環境を整えることで、活力ある街づくりを進める。」という。日本駐車場開発(2353)、24時間無人時間貸駐車場「タイムズ」の開発・運営などのパーク24(4666)、業時間管理システム、駐車場管理機器の設計・販売などのアマノ(6436)、コインパーキングにおいて遠隔監視が可能な『駐車場管理システム』などの日本信号(6741)などが、週明け物色されそうだ。
Apr 16, 2006
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やはり、6月に向けて、儲けやすい銘柄として、いつも述べているこの一押し銘柄、アマノをHOLDしつづけることを推奨します。
Mar 31, 2006
ソフトバンクは、ボーダフォンを買い取り、財務面では買える銘柄ではないが、孫社長の数十年もの先の展望を見据えての大勝負をしている。これから、数年かけヤフーを通じて、新たな事業を押しすすめてくる。余裕のあるお金で投資していただきたい。
Mar 28, 2006
そこで4月から社名変更し投資事業を前面に打ち出してくるジャレコ。4月からはジャレコHDになります。 ここの親会社はあのサンドリガムの100%出資会社で同社は現在シノケンの筆頭株主!中央地所を傘下におさめたジャレコは先日、土地の譲渡で50億円を調達。ひょっとしたらシノケンをM&Aするかも?目標まずは300円。夏には400円4月が本番ですので暫く我慢。
Mar 26, 2006
量的緩和が解除され、1年内にゼロ金利政策も終わるであろう。それとともに、財務体質の良い企業、低借金・無借金企業が注目される。低借金・無借金企業は下記のとおりです。伊藤園,アルフレッサ,ザ・パック,バンダイビジュアル、イオンファンタジー、エーザイ、ファンケル、藤倉化成、HOYA,アマノ、大阪製鐵、ツガミ、ツバキ・ナカシマ、アサヒプリテック、新川、太陽インキ製造、マキタ、日東工器、日東工業、ユニオンツール、栗田工業、オムロン、IDEC、村田製作所、HIOKI、良品計画、尾家産業、シモジマ、シスメックス、スズケン、日信工業、トッパン・フォームズ、カネソウ、アイチ、アイホン、カナデン、等いっぱい有るので、四季報で探していただくといいだろう。
Mar 11, 2006
量的緩和解除がなされ、おそらく1年以内にゼロ金利解除が予想される。金利が上がるということは、借金の少ない企業が注目される。借金の少ない企業のなかに、アマノもある。我慢してHOLDしていただきたい。いつかいいことがある。
Mar 9, 2006
最近ソフトバンクが売られています。しかし、ITバブル時の日経225採用銘柄の平均株価はITバブル時の最高値20833円を越えているもののソフトバンクの株価は、ITバブル時の株価をはるかに下回っており、上値余地が大きい。長期で買いである。
Mar 7, 2006
ソフトバンク、LBOで1兆円調達 ソフトバンクによるボーダフォン日本法人買収の資金調達計画の概要が4日、明らかになった。総額1兆7000億―2兆円の買収資金のうち、買収相手企業の資産を担保にして資金を借り入れるLBO(レバレッジド・バイアウト)により、半分強の1兆円程度をまかなう。日本企業のLBOで過去最大となる。 ソフトバンクの買収資金調達では、みずほコーポレート銀行とドイツ銀行が財務アドバイザーになる見通し。ゴールドマン・サックス証券も参加する方向だ。 LBO以外では、ボーダフォン日本法人が実施する5000億―6000億円規模の増資や、借り入れなどで資金を調達する見込み。ソフトバンク自身は増資しない。[2006年3月5日]・・・日本経済新聞引用ソフトバンク自身は増資しないことで、1株価値は落ちない。よって、長期で見通しが明るい。
Mar 5, 2006
アマノは、日経平均が上がれば、変な株価操作もなくなり、適正株価にもどると思う。ソフトバンクが日経平均を引っ張れば、アマノの株価操作もなくなる。 ここ数日のアマノの株価下落の要因の一つとしては、一部の大口が買い叩こうとして、株価操作していることが予測される。株価操作を考えているような、不健全な投資家をこのまま放置していてはいけない。くれぐれも、ここのブログを読んでいる人は、狼狽売りしないように。売り材料は見当たらない。6月の道交法改正で、駐車場需要は増し、駐車場システムは引き手あまたになる。配当は、ダイヤモンド社は年26円配と予想しており、銀行預金よりずっと金利はいいのだから。
Mar 4, 2006
関係筋によると、ソフトバンクがボーダフォン(東京都港区)を買収する方向で最終調整に入った。3月中の合意を目指す。買収金額は1兆円を大幅に上回る見通し。ボーダフォンは加入者数が低迷しており、再建途上にあった。 ソフトバンクはボーダフォンを買収することで、参入を予定している携帯電話事業の足がかりを確固たるものにする。 ソフトバンク、携帯事業に方向性が見えてきた。あとは、買収経費をどう捻出するかが問題だが、月曜は、ロケットスタートしそうだ。
9984ソフトバンクは今日の終値3370円。ライブドアショック以降3300円に達したところからの急騰が2回ある。そろそろロケットが発射台に乗るところである。明日、もう一押ししたら、絶好の買い場である。
Mar 2, 2006
3月相場は、東京証券取引所が開設されて以来、平均株価が33勝23敗という数字がある。節分天井、彼岸底という言葉があるが、実際はいい数字が残っているので、今月もいい相場であってほしい。
Mar 1, 2006
今日も、アマノは動かなかった。でも、いつか動く。我慢して待とう。
Feb 28, 2006
今日、新日鉄の年初来高値を越えてきた。ますます3月期末にかけて注目されてくる。押したら買いのスタンスで行こう
Feb 27, 2006
ソフトバンクは、1月23日の3340円と2月20日の3270円でほぼ2点底を形成した。この2点底のネックラインは2月8日の4430円で、これをブレイクすれば2点底は完成する。ブレイクした場合のターゲットは、(4430円-3340円)+4430円=5520円となる。なお、昨年12月30日の5220円と今年2月8日の4430円を結んだレジスタンスラインがある。同線は一日あたり31.6円低下しており、2月27日現在は4019円となる。(週末3月3日には3893円まで低下する)このレジスタンスラインを上抜ければ、まずはネックライン(4430円)を目指し、ブレイク達成ならターゲットに向けて急騰する可能性が高そうだ。
Feb 26, 2006
3月期末に9円(予想)一括配当が行われることで、注目されてくると思う。また、ライバルの住友金属工業の株価もこのところ上昇しており、新日鉄も引っ張られていくのではないかと思われる。
Feb 25, 2006
ソフトバンクに追い風となる材料が出てきました。ソフトバンクグループの代表企業ヤフーは急速に拡大しているネット金融の分野で、三井住友フィナンシャルグループと提携するための交渉を進めていることが明らかになりました。具体的には、▽ヤフーは、「三井住友銀行」の子会社でネット専業の「ジャパンネット銀行」が実施する増資を引き受けて、株式の14%程度を取得する、▽さらに、ヤフーは将来、持ち株比率を50%に高め、ジャパンネット銀行の筆頭株主になる方向で協議しています。この提携でヤフーは、ネットショッピングの代金の決済をジャパンネット銀行に集約して新しい収益の柱に育てる一方、三井住友はネット金融の分野を大幅にテコ入れし、若者層などに顧客を拡大しようというねらいがあります。ヤフーは「あおぞら銀行」と合弁で銀行を設立する検討を進めていましたが、23日、この計画を白紙に戻すと発表していました。ネットビジネスをめぐっては、オークション取り引きや音楽配信などの拡大に伴って、決済やローンといった銀行業務の分野も一段と大きな市場になると見込まれており、ネット最大手と大手金融グループによる今回の提携は、ほかのIT企業や金融機関にも影響を与えそうです。
Feb 24, 2006
銀行はデフレ脱却での利ざやの拡大でこれから、より財務体質が良くなる。団塊世代が大量に退職するなか、安全な運用先として財務内容が業界隋一の住友信託銀行がこれから脚光を浴びる。中長期的に買いの銘柄である。
Feb 23, 2006
ゴールドマン・サックス証券が21日付リポートで、直近の相場悲観論の台頭に対して反論している。リポートでは「最近の株価調整を受けて、突如として株式の過剰供給、企業収益とバリュエーション、金利上昇などの懸念材料をめぐる悲観論が台頭している」と指摘。これに対し、(1)目先は外国人投資家の売りが続く可能性があるが、企業収益およびマクロ経済の堅調な見通しと魅力的なバリュエーションが下値を支える。実際に、国内投資家も買いに転じ始めている(2)新株発行は、対売買代金比では依然として小さく、自社株買いを差し引いた純額ベースではここ数年マイナス(3)政府機関および日銀による保有株式の売却は、市場へのインパクトを最小限に抑えるような方法で行われると予想(4)利益成長は06年度から07年度にかけても持続可能で、バリュエーションは引き続き割安(5)金利上昇は家計、銀行、政府に恩恵をもたらす――として、同証の強気スタンスを維持。短期的に振れの大きい展開が続く可能性はあるが、06年のTOPIX目標水準1800ポイントを据え置いている。
来週には、3月になり、季節も春になる。月あたまは、新規投信の設定がなされることが多く、そのために日経平均採用銘柄が買われやすいい。よって来週は今週より日経平均は高くなるので、日経平均を引っ張っている9984ソフトバンクは、買っていきたいところである。
Feb 22, 2006
今日ライブドアで、熊谷が逮捕された。代表取締役が山崎徳之になった。山崎は、最近まで6784プラネックス副社長であった。次は、山崎の番だ。プラネックスは買わないほうが身のためだと思う。
今日は、日経平均があがったが、ソフトバンクも日経平均に近い前日比の値幅をとった。日経平均は、確実に上昇する。日経平均の上昇を確実に享受するためには、ソフトバンクを強い意志でHOLDすべきである。
Feb 21, 2006
日経平均は今日も下げました。下げても、HOLDでいきましょう。日はまた昇るから。
Feb 20, 2006
処理能力の弱さにつけ込んで売り込んでいるのがどうやら実態のようである。シンガポールは朝30分早く始まる。そこで先物を売るー9時東証の取引が始まるー先物を最小限の単位で連続的に売り注文をだす(スライス注文)ーPCの容量の関係でシステムソフトが重くなるー売買の成立が遅れるー投資家の不安が増すー株価下落ー前場引け後のバスケット取引でも売り優勢-12時30分大証の取引始まるー先物を売る-1時 東証 後場の取引が始まるー先物は安く現物は高いので裁定取引で現物を売る事が増えるーこれはPCによる自動システム売買ーそれで相場は全面安に成るという図式が1月のLD事件以後続いているそうである。CNBCのアンカー氏の解説であった。この通りなのだろう。こんな売り方は詐欺師そのものではないか。システムを早く改善し通常の時間帯に戻さないとお金をカッパライされるだけである。兎に角フェアではない。やれるものなら何度でもやるが良い。個人と言えども馬鹿ではない。質の悪い話である。このブログを見ていらっしゃる方は、東証のHPから「東証の後場の取引時間を戻して欲しい」とメールしていきましょう。美味しいバームクーヘン食べましょう
Feb 19, 2006
東証は傷ついても、ライブドアを上場廃止し、取引時間を12時30分に戻すべきです。売り崩しを狙っている人間がいるのは東証もわかっているはずです。実行しないと投資家は東証から去っていきます。株価が下がると日本経済は回復せず、財政再建もできなくなる恐れが出てきます。日本の国のために、東証は通常の取引の即刻戻し、ライブドアを即上場廃止すべきです。
CDの売り上げ好調。また携帯端末向け音楽配信サービス「着うたフル」への楽曲提供により来期以降も収益拡大が予想される一本釣り 大間の生本まぐろ
Feb 18, 2006
日経平均が下げているが、世界の株は上昇トレンドにあり、東証に問題がある。そこで、日経平均は、中期的には上昇すると思う。そこで、日経平均をそのまま買うETFをナンピンして買うといいと思う。
Feb 17, 2006
東京証券取引所がライブドア・ショックをきっかけに緊急導入した取引時間短縮により30分早く始まる先物相場が現物相場をかく乱し、日経平均株価の乱高下を誘っている。売買システムへの負担を軽減するための苦肉の策が思わぬ副作用をもたらした形で、市場関係者は「魔の30分」と呼び、警戒している。 東証は、当初計画の一部を前倒ししシステム処理能力を増強、5月中にも1日当たりの約定件数を500万件から700万件に引き上げると同時に、時間短縮措置の解除も検討する方針。
今株価の動きが悪く苦しい時です。でも投げてはいけません。ここを我慢したら、大きな儲けがえられると思います。苦しいけど、みんなで励ましあいながらがんばりましょう。
Feb 16, 2006
今日も日経平均が安いが、アマノは今日は耐えた。夏まで持ってみよう。啼かぬなら 啼くまで待とう ホトトギス
Feb 15, 2006
住友山、中東の風刺が問題、イランの核開発問題で国際政治情勢が大荒れ。金価格の上昇が予想されます。よって、中期的に住友山の最高値2460円を抜くと思われる。余力でHOLDすべきである。
Feb 14, 2006
金曜日決算発表がなされた。利益の上がる体制になってきた。これからが面白い。
Feb 12, 2006
コメント(2)
麦藁帽子は冬に買えという株の格言があります。今回は、まさにそんな銘柄を紹介します。6436アマノです。6月に道交法が改正され、駐車違反取締りを民間委託できることになります。それにともない、駐車違反取締りが厳しくなり、駐車場の需要が高まると予想されます。駐車場システム製造、国内シェアトップのアマノがこれから恩恵を受けることが予想されます。
Feb 11, 2006
今日4050円(130円安)。明日の夕方、第3四半期の決算発表を予定。押し目だと思います。短期で4300円を目標とします。
Feb 9, 2006
金曜日の値動きをみて、日経平均上昇の動きにより一番動きがあるのが、銀行株であることが予想される。そこで、ここで何度も推奨している関東つくば銀行を改めて、一押ししたい。2ヶ月で3000円を狙いたい。
Jan 29, 2006
ソニーは、2005年度通期連結業績予想について営業損益を従来予想200億円の赤字から1000億円の黒字に上方修正すると発表した。第3・四半期(10─12月)に新ブランドの液晶テレビ「ブラビア」の販売が好調に推移したのに加え、為替相場の円安進行や株価回復による金融事業の収益拡大が貢献したのが主因。 同社は、2005年度通期連結売上高については従来予想7兆2500億円から7兆4000億円に、当期損益については従来予想100億円の赤字から700億円の黒字にそれぞれ上方修正した。第4・四半期(1─3月)の前提為替レートは1ドル=114円前後に設定した。9月時点の同社の下半期前提為替レートは1ドル=107円前後だった。同社は、販売好調から2005年度液晶テレビ販売台数計画を従来予想250万台から280万台に引き上げた。 ソニーは、韓国サムスン電子との液晶パネル製造合弁会社S─LCDから液晶テレビ用パネルを調達している。会見した同社の大根田伸行執行役は「サムスン電子との間で50対50のパネル調達割合を見直すことを検討している」と述べた。液晶テレビ販売の好調からパネル需要が拡大しており、自社の調達割合引き上げを検討して行くという。液晶新工場への投資計画について、大根田執行役は「販売数量が増えて生産能力の問題があるが、何も決まっていない」と述べた。ただ、「長期的には何らかの増産の手当てを考える必要が出てくる」との見解を示した。 第4・四半期(1─3月)について、ソニーの大根田執行役は「保守的にみている」と述べた。第4・四半期は季節要因として第3・四半期よりも売上高が大幅に落ちるうえ、ゲーム事業も第4・四半期は落ち込みが激しいという。 同社の第3・四半期(10─12月)連結業績は、売上高が前年同期比10.2%増の2兆3676億円、営業利益が同46.8%増の2028億円、当期利益が同17.5%増の1689億円だった。売上高と当期利益は四半期ベースで過去最高を記録した。円安効果と液晶テレビを中心としたエレクトロニクス事業の回復、さらに金融事業の拡大が寄与した。 同社は、2005年度末までに製造拠点統廃合7拠点、人員削減4500人、資産売却600億円を実施し、コスト削減330億円を実行すると発表した。
Jan 26, 2006
ヤフーの今3月期第3四半期の連結純利益が36.7%増 というニュースがあります。ヤフーのこの結果により、ソフトバンクグループの強さがみられる。デイトレ、空売り勢力によりストップ高は見られないが、着実に上昇していくと思われる。
Jan 24, 2006