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カテゴリ:Dの日記っぽいもの、
今日は帰りに友人と いろいろ話しながら帰りました。 主なお題は 「水に溶ける物質の飽和量とその変化について」です。 例えば20度純水100mlに、砂糖を溶かすとき、 どんなに混ぜても、砂糖が溶けなくる量が飽和量です。 それは、砂糖が水に限界まで溶ける、 つまり、水と砂糖が限界までくっついているということ。 なのに、 なぜ温度が変化すると 砂糖の飽和量・・・、水とくっつく量が変化するのでしょうか? 限界までくっついているはずなのに・・・ 物質には物質と物質をつなげる手があります。 その数に変化はないです。 なので、結合部分が温度が高くなるにつれて増えることによって、 物質がより多く溶解することはありえません。 では温度が高くなるにつれて、 電子の動きが速くなり、 物質と物質がつながりやすくなる? でも、 人間が寒い土地から暖かい土地に行ったからって、 手をつなぐ数さえ変わらなければ、 動きの差はあれ 結局手の数とつなげる人数はかわらないように 物質も動きの速さはかわれど、 飽和状態になるときの 物質のつながりの量が変わることはないと思われます。 では一体、 温度による物質の飽和量の変化は なぜおこるのか? う~ん、なんでだろう。 今日はこんな感じで会話がおわりました。 今夜じっくり考えて、 明日友人と結論を話すことになっています。 でも、たぶん先生に聞くことになるなぁ。 他にも、 「1+1と1-1の答えは?」 とか 「1÷0と0÷1の違いについて」 とか、 「海の塩分濃度の変化について」 とか、話しました。 こんなたわいもない話をするのも、 たまには面白いですねww さて、明日のお題はなににしようかなぁwwwww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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