カテゴリ:テレビ
先日の「林修の今でしょ講座」は、目にまつわるお話でした。
その中で、近視の予防法が紹介されてました。 「近視というのは、近くのモノをずっと見続けることにより水晶体がその形状に固まってしまうのが原因。なので予防法としては、1時間に1回は遠くのモノを見るということをした方がよい」 私は学生時代、教室の窓からぼんやりと外を眺めては、よく先生に怒られていました。 あの怒られながらも窓の外を眺め続けていた行動があったから、近視と無縁の生活を送ることができたのか。 まさに目からウロコ!?のお話(^_^.) (←クリックよろしくお願いします) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.03.06 10:02:45
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