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会社から帰ろうとするとカバンの中に入っているはずの携帯電話が見あたりません。特に会社で携帯電話を使うことがなかったのでなくしたことに朝から気がついていなかったみたいです。会社の中を探したのですが、会社の中で使った記憶がないのであるはずがありません。携帯電話に電話したところ、電源が切れている状況です。前回落としたときに分かったのですが、鉄道内で電話を落としたときプライバシーの関係から電源を切って保管することになっているようです。着信できないときは、電車内で拾われて保管されている可能性が高いようです。
もしや朝電車の中で落としたのではないかと思って急いで駅に向かって、駅員さんに聞いてみるとその駅には届いてないけど、事務所ならパソコンで調べられるのでそちらの方で聞いて欲しいということでした。事務所に行って機種名とか色を伝えたら、似たような携帯電話がありました。ストラップにどんなものが付いていますかという聞かれたのでこの間なくしたときにちゃんとストラップは覚えておかないといけないと思って覚えておいたのでそれを伝えたら同じストラップが付いていると言うことでした。よかったです!ほっとして事務所に傘を置き忘れてしまったみたいです。 後楽園にあると言うことでそのまま後楽園まで行ってくることにしました。駅で無線LANにつないで、メッセンジャーで携帯電話があったことを伝えて、15分ほど掛けて後楽園について落とし物などを預かる事務所に向かいました。事務所は改札の外にありましたが、駅員さんに言ったらそのまま通してくれました。 事務所で再び電話番号とか名前を聞かれて、住所と氏名を書いて返してもらえました。どなたか乗客の方が人って下さったとおっしゃっていました。優しい方に人ってもらえて良かったです。終点まで行っていたらかなり取りに行くのが大変になるところでした。受け取ったときに何か足りないと思ったら、傘でした。よーく思い出してみると、あっ一番最初に聞いた駅の事務所で置きっぱなしにしたのを思い出して、また最初の駅に戻って事務所に行ったら、もうみんなお待ちしていました。またですか?って感じで傘をすぐに渡してくれました。 後で携帯のメールを見たら、最初の駅の人が自宅に電話してくれていたみたいです。 結局1時間半くらい時間を無駄にしてしまいました。 家に帰ったら、妻にくっちゃんに示しが付かないと言われてしまいました。確かに前回落としてから1ヶ月経ってません。 ・携帯電話にひもを付けてズボンとかに結びつけられるようにする。 ・電話帳にロックを掛けて落としてしまっても、他人に情報が漏れないようにする ことにしました。次こそは気をつけなくては! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 30, 2010 09:08:44 PM
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