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カテゴリ:【三者三様】施設・制度
【叔母(tomoの妹)】が、何の前触れもなく家庭訪問に。
『すずらん』の植木鉢を持って。 tomoが生前、好きだった花のひとつだ。 自らの関わるある『保険商品』(?)の営業に。 来月、成績如何によって、【特典】がつくので、 目標に到達しなかったときにはお願いしたいと。 tomoの生前は、ずいぶんお世話になった。 病院に何度も足を運んでくれた。 何とか応えたいけれど・・・ が・・・ 親戚が今入院中で、何れ出なければいけない。 その時のために『特別養護老人ホーム』 を捜している。 今日、一軒行ったが、担当者が会議中で資料(申込用紙)をもらえなかったとのこと。 『特別養護老人ホーム』 は『有料老人ホーム』その他に比べて費用負担が少なくてすむ。 それだけに多くの所では、途方もない位“順番待ち”しなければならない。 言葉は悪いけれど、 “順番待ち”=“死人待ち”を意味する。 最近は、要介護度の高い人は優先的に入れるようになってきている。 しかし、叔母の親戚は、要介護度は低い。だが、家族・近しい親族に 介護者がいない。 たまたま、『特別養護老人ホーム』 の入居申込用紙を持っていたので、その用紙をあげた。 tomoが生前、行き先探しの過程で、居住地に近い医療・福祉施設 の多くを探し回った。 入居申込用紙は確かどこでも共通なので、「一枚書いてコピーをとればいい」とアドバイスした。 いつ入れるか判らないので、とにかく「入ってもいいところ」には手当たり次第申し込む必要がある。 これでいいのでしょうか??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.09 00:12:26
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