Venus of Urbino

ビーニャさんが、スペインの画家の話を、

してたので、まねをして、絵の話題です。



《上》大型引越しトラックが止まっていた。


《下》上の画像の絵画の部分（紫の矢印の所）を拡大してみた。

この絵画を検証するために、ミュージアムから、

Venus of Urbinoを借りて画像の上においてみました。



＊
私のドイツの家の向かえ側は、アパートなんですが、

人の出入りがはげしいのです。

しょっちゅう誰かが引越しをしてるみたいです。

ある週末に又、誰かが引っ越しを始めた。



ちょこっと窓からみると、『あっ！』絵画の裸婦が引越トラックから、

私を見ているではありませんか。

確かあれは、ウルビーノのヴィーナス　Venus of Urbinoとか言うんですね。



全裸で微笑みを浮かべ、視線を、こちらを向ける、

愛と美の女神ヴィーナス。

絵画王ティツィアーノの女性の『神聖とエロティック』を

共存させてる絵だぁー。





＊＊
《命題》女神ヴィーナスはオーバーウエイトか？

『女性の考えてる、自分の女としての魅力は、

男の考えてる女の魅力とは必ずしも、完全に一致しない』Torres 8






前、ちょっと書いたんですが、

ドイツ人の男性人気スターはもう圧倒的にデブなんです。

ハンサムで売ってたシマンスキーなんかでさえ、

がっちりした体格でどちらかと言えばでぶチャンなんです。

もちろん、アンダルシア、Andaluciaの男についても

まったく同じことがいえるのかもしれませんね。


ポップスターは例外ですけど。ｗｗｗ




PS　
私はでぶでチャンはありません。ｵﾖﾋﾞｼﾞｬﾅｲ　ｗｗｗ





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