週末の朝食について、

いいなぁ～目覚まし時計を気にしなくていいですよね。

ベッドの中にいると、突然、その気になる！

違う違う！、慌てないで！

めちゃお腹がすいたんですよ。（＾＾）

ベーコンと目玉焼き、作る時間、待てない！

そこで、ぱぁ～と、冷蔵庫を開けて、あるものを出してくる。

テーブルに並べろ！



スペインパンがないから、トーストを硬めに焼く、表面に生のにんにくを、

なすりつける、トマトをのせて、塩かけて、

オリーブ油をたっぷりかける。


塩は、例のアンダルシア、Andaluciaの塩の花、しょっぱくなくて、不思議に美味しいです。

日本人はオリーブ油をかける時でも、数滴でしょ、美味しくないよ、

どばっ～とかける、これが大切。




最初のトーストをやっつけたら、

次は、ブラッドブースト（ドイツの血のソーセージ Blutwurst）を

バターを塗ったトーストにのせ、オニオンスライスを付けて食べます。


トーストに今度は、缶詰いわしをのせます。

これは、グリーンサラダが合うんですね。


最後のトーストは白い生のチーズ（Körniger Frischkäse、独産）

とでかいハム（ゲコフトシンケン、カイザーシンケン、独産）

で食べます。

あれっ？ハムがでてないぞ！

なんて気がついて冷蔵庫に取りに行く、だんだん、頭に血の循環もまわりだし、、、、




何を言いたかったんだ？　(^^;)

トマト付きパンは、もともと、カタルーニアで食べていたそうです。

カアチャン（ワイフ）の出は、もともとカタルーニアなんです。



ひい爺さん（ひいひい爺さんか？）が、コルクの仲買で、エクストレマドゥラ、Extremaduraに来るうちに、ヘレス・デ・ロス・カバジェロス、Jerez de los Caballeros村で、家の入り口の外に水をまこうとした、ひいばあちゃん（ばあちゃん？）を一目見て、結婚して定住したそうです。


あっ！また、ひどい脱線でした。( ＞＜ )



ＢＢＳへのご返事遅れてすみません！

できれば、コメント欄に書き込んでいただけるとすぐご返事できると思います

日記の内容には関係ないことでも大歓迎です。

勝手なこと言ってごめんなさい！



ﾎﾞﾀﾝ触って！

⇒