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![]() 個人の家でもそれは同じことだと思います。 これは、そのまま国の単位でも同じなんですね。 陸の孤島その1からの続きです。 例えば、近年、アンダルシア、Andaluciaではクーラーが激増しました。 ![]() 画像の下方にある道路から、別荘のある丘の頂上に、上がって行く道。もともとは、 イエローの点のように左に続いていて丘の頂上には行けなかった。 ![]() ピンクの点の道はフーが造った。2のように、最初は右に折れ、 それから3のように左に折れているのは、丘の急斜面を、 車が登れるようする為なんです。 ![]() 同じくピンクの点の道、フーが別荘を建てた時に、造った。 3の方が2よりも標高が高くなります。 ![]() フーの別荘(今はゴルドナの家)は、 丘の頂上にあった古い廃屋(数百年前の)の土台の上に、建てたのですが、 その廃屋にいたる小道が、昔は、4の矢印のように画像の上方から、 イエローの点に沿って、続いていたんです。 この4の矢印を、別荘の反対側(画像の上)に、5kmさかのぼる (標高は低くなる)と、フーの別荘に、一番近い、 人の住んでいる民家があります。 その民家に住んでいるフランス人から、 フーは別荘の敷地(丘)を買ったのです。 また、そこにある井戸から水道を引いてきてあります。 ![]() 矢印の先に、フーの別荘が点のように見えます。(見えるかな?笑い) ![]() フランクの黒い車が駐車している。 ![]() 別荘の客用のスペース、母屋とは、壁で仕切ってある。(理由は後で説明します) ![]() 別荘の母屋、大きなキッチン、おおきな居間がある。 二階にはベットルーム ![]() 数年前に作ったプール。 ゴルドナとフランクは今年は、遅れてプロバンスに行きます。 6月半ばに、テナントとの裁判がドイツであるので、しかたないのです。 あっ、売りの話も現実的になってきました。 そこで、プロバンスに行く前に、懸案の 『プールの浄化装置のモーターがうまく回らない、 電圧が一定にならない』問題を解決しなくては、ならないのです。 プールは、フーの死後作られたので、 既存の電気の設備が、電気需要に、うまくかみ合わないらしいのです。 今のシステムは、ソラー発電の電気を機械室のバッテリー室に蓄えて (冬場は重油発電機)、家の中で電気を使えるようにしてあります。 なお、別荘の住所は、プロバンスの所をクルックすれば書いてあります。 続く クリックしてやってネ! ![]() ⇒ ![]() ![]() BBSへのご返事遅れてすみません! できれば、コメント欄に書き込んでいただけるとすぐご返事できると思います 日記の内容には関係ないことでも大歓迎です。 勝手なこと言ってごめんなさい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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