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テーマ:政治・社会問題(2915)
カテゴリ:おどろいた!
昔、はじめて日本(東京)に来た嫁の 一声は、 『ここ私の村と似てる』だった。笑 え、ジョーク?って思ったよ。 僻村と世界の東京のどこが似てるんだ? 嫁はその時点でロンドン、パリを知っていて、 ジュネーブで学生やってた。 彼女の知識上の東京は、 西側先進国、GDP、・・・ポスターの桜・・ だったはずだ。 すべての『東京』が含まれる文章には、 『世界の・・』と書かれていたのだろう。 オイラの実家は、 目白、池袋に歩いて行ける東京の中心にある。 嫁にはそんなことは関係なかった。 なぜなら嫁がオイラの自宅から外に出て 最初に目にするものは空をおおう電信柱と 電線、そして狭い入り組んだ道路だったのだから・・。 そしてその道路には歩道がない。 それは、嫁の育った村の狭い路地に似ていたんだ。 スペインの貧しい村の・・・。笑 PS 海外旅行してはじめて知ることもあるね。 地震大国の無電柱化は大切。 明日の我々市民の運命も・・・ Calendar.の日付をクリック! │<< 前へ │一覧 │ は壊れてるよ!(特に赤字!)(正常な時もある?汗) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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