カトラの続報、
Beforeitsnews.comから、
Katla Volcano Update 21 May 2010
2010年5月22日 1:16:57
The earthquakes at the Katla volcano site appear to possibly be increasing in frequency as of this moment (time will tell however). Since May 17 there have been four earthquakes at or very near Katla, while a 5th just on the edge of the Myrdalsjokull glacier.
5/17以降、カトラ近辺で5回地震が起こっている、
Although 4 or 5 earthquakes at the volcano site in 4 days does not indicate a drastic change in pattern, the interesting notation at the moment is the fact that the two most recent earthquakes occurred within 3 hours of each other on 21 May, 2010, at depths of 5km and 13km. That in itself is an increase in occurrence. It may be an anomaly, but it justifies keeping one eye on Katla, the big sister of Eyjafjallajokull.
注目は、4回目と5回目の地震はわずか3時間の差で起きていること、深さはそれぞれ5kmと13km、
リアルタイム版、
Nobody cares - hey we are working here. Desperately pushing up the Euro, pushing down the Yen . Need to get that Dow up up up. Cannot have it close below 10,000. Now - Thats important.
そんなの誰も気にしない、こっちとら忙しいんだ、
ユーロと円の売り買い、ダウのUpUpの上昇、
（10000ドル割れなど耐えられん、）
こっちの方がよっぽど大事だぜ！！
よかった、よかった、
10000ドル割れはなかった、
マッ、そんなもんだろうな、
中東で、アジアで、戦争が起きても関係ないし、
地震、洪水なんのその、
大切なのは、明日の相場の値動き、
昔から変わっとらんのね、
「人々は食べたり、飲んだり、売ったり、買ったり、植えたり、建てたりしていた」
結末はこうだけど、
「が、ロトがソドムから出て行くと、その日に、火と硫黄が天から降って、すべての人を滅ぼしてしまいました。 」(ルカ17:28-29)
参考)
火による裁きについて
現世界は、エントロピーの法則が働いています。
秩序は無秩序に向っており、どのような人の肉体も滅びます。
花はしおれ、草は枯れます。
この世界は、もともと過渡的なものとして創造されたのです。
2ペテロの手紙 3:6-8
「その時の世界は、御言により水でお おわれて滅んでしまった。しかし、今の天と地とは、同じ御言によって保存され、不信仰な人々がさばかれ、滅ぼさるべき日に火で焼かれる時まで、そのまま保 たれているのである。愛する者たちよ。この一事を忘れてはならない。 主にあっては、一日は千年のようであり、千年は一日のようである。」
テサロニケ人への第一の手紙第５章２－３節
「あなたがた 自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれることは決してできない」
テモテへの第二の手紙第３章１－５節
「しかし、このことは知っておかねばならない。終りの時には、苦難の時代が来る。その時、人々は自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、高慢な者、神をそしる者、親に逆らう者、恩を知らぬ者、神聖を汚す者、無情な者、融和しない者、そしる者、無節制な者、粗暴な者、善を好まない者、裏切り者、乱暴者、高言をする者、神よりも快楽を愛する者、信心深い様子をしながらその実を捨てる者となるであろう。こうした人々を避けなさい」
ルカによる福音書第２１章２５－２６節
「また日と月と星とに、しるしが現れるであろう。そして、地上では、諸国民が悩み、海と大波とのとどろきにおじ惑い、人々は世界に起ころうとする事を思い、恐怖と不安で気絶するであろう」
マタイによる福音書第２４章２９－３０節
「その時に起こる患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう」
