Update
続)呼吸体操に続き、
「わら」で習った呼吸体操、他、
立ち姿勢の基本は、アウターエッジ、
足の外側に体重負荷が軽くかかっている、
(若干の内股となる、)
歩き方は、真中の一直線を想定して、
直線との隙間を空けずに、それに沿って、歩く、
たすきがけは、体のゆがみをを整える、
呼吸は問わないが、あごを常に引くことを忘れない、
マフラー/タオルを首に巻くときは、
右の布が前に来るように、
(寝ているときは逆で、左が前、)
*シャツは右前がいいことになる!?
寝姿の基本は、
足を揃え、つま先及び、手の甲が上を向いている、
大の字は骨盤がゆがむのでNG、
結界作り、
よく地鎮祭でやるが、
同様に珊瑚や竹炭、塩(荒塩、沖縄産お勧め)を4隅に置く、
これだけで、体のゆがみが整ってくる、
これの類似で、
人が寝ている回りを、右回りに1回回る、
これで、寝ている人のストレスが低減する、
(逆に、左回りすると、おかしくなる、)
気の流れ、(立ち姿勢の場合、)
これが呼吸の吸う/吐くを決めている、
かかとを起点にして、気が流れていく、
(負荷の場所で呼吸が異なる、)
基本は、(首でクロスするのを忘れないこと、)
体の後部/顔は吸う、
体の前面/後頭部は吐く、
普段の歩きは、
吸うで、2-3歩からはじめ、吸うで終わる、
足上げ(ひざをやや高くあげて足踏み)は、
吐くで上げて、吐くで降ろす、
階段の上りは吸う、(ふくらはぎ使うので、)
階段の下りは吐く、
つま先立ち、
ふくらはぎを使うので、
吸いながら立ち、吸いながら降ろす、
足の指だけで前進、
吐く、
立ち姿勢の前屈は、
吸って倒し、吸って戻す、
スクワットは、
手を前に出して、
吐いて、腰を下げ、
(吸ったり吐いたりで、2-3回揺らし)、
吐いて、腰を上げる、
腕の気の流れ、
手の甲が前となる、
ひじから先の腕の回し、
これは吐きながら内回しに限る、(外回し不可、)
両腕の前後振りの仕方、
両腕を前から後ろに振る時、吸いで始める、
息(吸う)の続く限り、振って、
今度は吐くで、息の続く限り振る、
これを繰り返し、
最後に後ろから前に持ってくるとき、吐くで終わる、
雑巾絞り、
水平に持って、吐きながら、右回しで絞る、
(吐きながら戻す、)
垂直に持って、吸いながら、左回しで絞る、
(吸いながら戻す、)
胡坐をかいて、前で足裏を合わせ、
両手で、ひざ部を下方に押し付けるときは、
吸ってひざを押し付け、吸って戻す、
床に座って、足を揃えて伸ばし、上体を前屈する時は、
吸って前屈、吸って戻す、
床に座って、開脚して、上体を前屈する時は、
吐いて前屈、吐いて戻す、
寝ているときの気の流れ、
床に座っている時は、
左足から入り右足に出る、
床に寝てる時は、
右足から入り左足に出る、
寝ながら、足首の内回し、
両足首、同時に、吐きながら内回し、
仰向けに寝て、足上げ、
吐きながら上げ、吐きながら降ろす、
(片足ずつ、左右順番でいい、)
仰向けに寝て、両足を90°上げて、左右開脚、
吸いながら開き、吸いながら閉じる、
(閉じたところで吐く、)
仰向けに寝て、両ひざを立て、
かかとを床につけたまま、左右に倒す、
左床から、吐くで一気に右床まで持っていく、
そこから吸うで、一気に左床まで持っていく、
(右回りは吐く、左回りは吸うの原則による、)
仰向けに寝て、ひざを立て、かかとを浮かせ、左右に、
背筋の運動なので、呼吸はすべて吸うで行う、
仰向けに寝て、片ひざを立て、左(右)に倒す、
まず左足のひざを立て、中央位置から、
吐きながら右に倒し、吐きながら中央に戻す、
次に、右足のひざを立て、
吸いながら左に倒し、吸いながら中央に戻す、
(以下繰り返し、)
うつむき寝姿で、ひざを起点に、足首の上げ下げ、
吸って上げて、吸って降ろす、
うつむき寝姿で、ひざを起点に、足首立てて左右倒し、
吸って右に倒し、吸って中央に戻す、
吐いて左に倒し、吐いて中央に戻す、
横に寝て、足上げ、
寝転んだままでの体のゴロゴロ回転の仕方、
仰向けから右回り回転は吸う、
左回りにゴロゴロするときは吐く、
*アトで絵をUp予定、