Update(講演要約サイト、追記)
さっきネット見てたらあった、
こちらの最近のVideoも人気みたい、
(追記)これは必見!!
服部禎男×エハン・デラヴィ「放射能とDNA~放射能は本当に怖くないのか?」 2011/10/14
ナルホド、DNAって、
傷つきやすいけど、修復作用もスゲー、
ひとつの細胞について、
毎日、DNAは100万回修復している、
しかも、そのDNA、
実は、90%以上が未知の世界で、
DNAは意識/知性を有するって!?
自然放射線のダメージの1000万倍のダメージを、
活性酸素はDNAに与える、
それでも、DNAは修復に修復を重ねる、
生命活動とは、
DNAの修復作用そのものでもある、 etc etc
毒となるか薬となるかは量次第
追記) 先生いわく、
”ホルミシス”と言う言葉を使うと、いのちがいくつあっても足りません、
政府、学会は絶対認めません、NHK/マスコミも一切取り上げません、
ナルホド、
米国債、原発、ガン医療等の延長上にあるわけだ、
さて、寒くなってきたので、
を布団に敷いて、さらに、
優しくゆっくり温めるトルマリン鉱石 ハイブリッド90
もシーツの下に敷いて、
遠赤外線のW効果で温かくして寝よう、
更新日時 2011年10月26日 23時59分27秒
追記)
服部先生の発表(今回ではない)の要約をされていた方がおられた、
この程度の放射線は怖くないし、むしろ健康を増進する!!!
まとめ
1997年のセビリア会議(放射線身体影響専門家600名参加)を受けて、フランス医科学アカデミー、モーリス・チュピアー代表は、EUの細胞学者に呼び かけ、ヒトの細胞にガンマ線などによる連続照射をし、発ガンなどの線量率の上限値を追及しました。
2001年6月、ダブリンで彼は次のように発表しまし た。
「自然放射線の10万倍(10ミリシーバルト/時)もしかすると100万倍(100ミリシーベルト/時)以下の線量率であれば、ひとの細胞のDNA修復は見事になされ、アペトーシスによる異常細胞除去機構まで考えると発ガンに至ることはない。要するにこのレベルなら、ひとの細胞の抵抗機構はパーフェクトである」
この研究努力を評価して、低レベル放射線影響の専門家達は、
モーリス・チュピアーナ博士に名誉あるマリー・キューリー賞を贈りました。
2007年の受賞講演で、博士は米国科学アカデミー2006年の報告書のヴィレンチック博士の論文を紹介しました。
ヴィレンチック博士は、細胞実験で放射線に影響されやすい精源細胞で、DNA修復限界は自然放射線の6000万倍(6000ミリシーベルト/時)以上であることを確かめました。
放射線による治療を目指して前立腺がん細胞などによって、1,000ミリシーベルト/時を5時間適度照射することによって、がん細胞増殖抑制の可能性ありと暗示しています。
すべての根拠として、数千万年もの間活性酸素と戦って生きてきた細胞DNAは、戦いなれたレベルつまり自然放射線の1000万倍(1シーベルト/Hr)レベルの戦いに最も習熟しているとし、レゾナンスアダプテーション(共鳴適応)を述べています。
マイクロシーベルトでなく、ミリシーベルトでもなく、毎時シーベルトといった線量率にいたっているヴィレンチック論文の当否について、フランス医学科学アカデミーや国際ホルミシス学会の重要な専門家に質問すれば、DNA修復とアポトーシスがそのレベルで充分活性化しているのだと回答されるのは確実で す。
細胞あたりマイン値100万件のDNA修復がなされていることを無視している国際放射線防護委員会は、ヴィレンチック論文に達している科学者の現状をどう見ているのでしょうか。
2011年7月24日 ホルミシス臨床研究会理事 服部禎男
ここに出てくる研究者は一流どころばっかりだけど、
日本の学界(&政府)は反論できるのかな?
*アトこちらでは10月講演(今回)の文字起こしをされていらっしゃる、
「放射線は健康に良い」・・・世紀の大発見(その2)