サタンの本がないか探していたら、
ナント、自分の本棚にあった、
西宮からこっちに引っ越してくる際、
95%、本は廃棄した、
投資関係/信仰書、その他、とにかく捨てた、
その残っている本にこれがあったということは、
やはり、それなりの本なのだな、(と解釈、)
本の巻頭言のタイトルが、
「誰もサタンのことは教えてくれなかった、」
まさにその通り、
神、キリスト、聖霊、弟子の働き、救い、贖い、---、
でも、サタンが抜けている、
なぜ、信仰を持ったのに、パッとしないのか、
この本には、今の自分にとって、
もっとも必要とする情報が詰まっている、
先に著者の結論、
(これは自分の考えていたことと符号する、)
「悪魔に立ち向かいなさい、
そうすれば、
悪魔はあなた方から逃げ去ります、」
(ヤコブ4-7)
意外と単純なのだ、
見えないものが、正体を見られたら、
その時点で、勝敗が決する、
勝利のキーは、視覚化にある、
人物を見ても解決などない、
かえって、混乱するだけ、
問題(人)の背後に、
常に、敵の存在を意識する、
(参考): サタンとは