今朝の新聞の文化欄にあったこの話題、
山形大、地上絵の謎迫る ナスカ研究所、現地で開所
南米ペルーの世界遺産ナスカの地上絵の研究拠点となる山形大人文学部付属ナスカ研究所が10月30日、現地に開設された。
開所式には同大や同国関係者らが出席。地上絵の謎のさらなる解明に向けて期待が高まった。大学が現地に研究拠点を設けるのは世界初。
ナスカ絵とは、
ナスカおよびフマナ平原の地上絵
紀元後、約800年にわたって栄えたナスカ文化の時代に描かれたこれらの絵は、直線や幾何学図形、動物、魚、虫、植物など さまざま。
上空からでなければ分からないほどの巨大な絵を残した理由は、未だに解明されていない。
ナスカ文化は地上絵に見られるように、高度な技術と豊かな絵心を持った人たちがたくさんいたと考えられる。
その証拠に、ナスカの織物は、プレ・インカ文化のなかでもとりわけ美しく、土器に描かれた抽象画ひとつとっても、ナスカ時代ならではのものが多い。
このナスカ絵、誰が描いたのか、
よく、宇宙人だ、
などと話題になるが、
以前、とある方から、
描き方を教えてもらった、
それは、リモートビューだと、
そう、透視能力に優れた人が、
上から見る風景を思い浮かべながら、
地上で、それを絵にして描いていったと、
個人的に、これは納得で、
(上の解説にもあるとおり、)当時の現地人は、
結構、感性に富んでいたことからも、
このような能力に優れた人がいてもおかしくあるまい、
Bibleには、預言者と共に、
Seer(見る者)と言う能力を持つものが出てくる、
預言者ほどの権威はないが、
日常的に、さまざまな場面で、
透視する能力を発揮していた人たち、
*よくTVでも、元FBIの人とかで、透視で、
犯人や行方不明者を探すでしょーー、あんな感じね、
さて、山形大は、
ナスカ絵のナゾをとくことができるかな、
彼らには、聖霊の賜物を、
The Gifts of the Spirit
一度、チェックしてみることをお勧め、
少なくとも、学術的に解明しようとしても無理だから、
更新日 2012年11月19日 15時16分50秒