昨日の記事、
”Hiroshima - Another Illuminati Psy Op”で、
Makow氏サイトで、見かけたコメントから、
First Comment from Dan:
In this statement by Oppenheimer, now knowing that he was handing bomb secrets to his colleagues in the USSR, it seems clear that these people thought that the public would ask for World Government in the form of the UN without resistance. I see that's what the Cold War or Scare War was really about. It certainly worked on me growing up in the 60's. I was a good little UN enthusiast, and a 'Trekkie'.
原爆の開発者オッペンハイマー（ユダヤ共産主義者）はこう言っている、自分は、この技術をUSSR（ソ連）の友人に渡したと、
（これ自体、悪魔的だが、）
世間は、恐怖を感じ、世界統治機関（国連）を求め始めるでしょう、
これこそが、彼らサタニストの思うつぼであり、実際、NWOの布石となる国連が設立されたわけです、
And now I believe in the Devil. The behavior of these people in circles of worldly power is just like sock puppets of an unseen force. "For our struggle is not against flesh and blood, but against the rulers, against the authorities, against the powers of the dark and against the spiritual forces of evil in the heavenly realms."
私自身（Dan）は、今、明確にサタンの存在を信じます、
（オッペンハイマーによる最終兵器（核）の拡散（他国に流す）というのは、サタンのそれでなくてなんでしょう、）
世界中、見えない世界で、暗躍する彼らの破壊工作を見るにつけ、思います、
”私たちの格闘は、血肉に対するものではなく、 主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです、”（エペソ6-12）
Tony B said (August 6, 2013):
Now it's obvious to anyone who still thinks. Plus, since learning that the NY City towers did not just implode, they pretty much disintegrated in midair, along with most of their contents, including people, leaving hardly any "foot print" at their base, I see the only real change as the use of a new weapon which the public is generally unaware exists. A weapon that directly vaporizes matter, meaning it has to turn matter into energy sans any large explosion. A more sophisticated "atomic" weapon.
911の攻撃をみてもわかるとおり、彼らは、現実の爆破だけでなく、市民をだます方策さえとります、
あのペンタゴンに突っ込んだのは、ボーイング旅客機だということになっていますが、あれは旅客機ではありません、ミサイルです、
そして現実の世界で変わったのは、この世界の雰囲気以上に、新兵器の出現です、
いまや、跡形もなく、蒸発させてしまう兵器ができているのです、しかも、何の情報もなく、ある日突然、それが使われる、（おそらく中性子爆弾のことかと、）
それは、原爆をも上回る威力です、
This is somewhat scary but considering that the forces of Satan - on all sides, by all nations - managed to murder upward of 120 million or so human beings in the last century (possibly many more millions than that) it is not surprising. Why am I supposed to be shocked by certain of these things and others which should really shock (abortion, for instance) are supposed to treated as routine?
しかし、それは、前世紀の20世紀、1.2億の人が彼（サタン）によって殺戮されている事実に比べれば、取るに足りません、
私が驚くのは、殺戮が、戦争だとか、テロだとか、中絶とか、イロイロ要因は挙げられますが、何よりも、ルーティン（お決まりの、通常の）ワークとして、今なお、着々と遂行され続けているという事実です、
世の中の殺戮・破壊活動は、
直接的でなくとも、さまざまな形をとる、
紛争の頻発、
減らない軍事費、
破壊兵器の開発、
政府負債増加、
他国への貸付増加、
減らない税金（Upのみ）、
減る生活保障、
貧困率の増加、
ワクチンの普及、
食品添加物の増加、
中絶の奨励、
機械的医療、
他、
と、ボディーブローのように効いてくるが、
常に、粛々と遂行され続けているわけで、
背後に、明確な意思を、
感じないわけにはいかない、
これらに、個人的に反旗を翻すのはいいが、
はたして全体の潮流を変えることができるだろうか？
相手は見えない存在なのだ、
参考）
