各国の難民受入れ状況、
http://www.asahi.com/articles/ASH6L64RXH6LUHBI02J.html
一昨日のAsahiの(煽り)記事、
日本は、もっと難民を受け入れよと、
国滅びて山河あり、
難民受入れ一番のドイツが今ドーなっているか、
難民急増でドイツが直面する試練
2015年10月30日 12時52分 ハフポスト
9月5日にメルケル首相が、ハンガリーで足止めされていたシリア難民などの入国と亡命申請を受け入れるという歴史的な発表を行ってから、1ヶ月半が過ぎた。
この決定については、「欧州の良心」を体現するとして、世界中で多くの人が称賛した。メルケルを「第2のマザー・テレサ」と呼ぶニュース雑誌も現れた。
だが現在ドイツでは、保守勢力を中心として、「多数の難民を受け入れても大丈夫なのか」という懸念の声が高まりつつある。
ドイツ連邦移住難民局(BAMF)によると、今年1月から7月までにこの国で亡命を申請した外国人の数は、約22万人。前年同期の2倍を超える。
9月中旬にドイツ政府は、同国で亡命を申請する難民の数が今年末までに100万人~150万人に達するという見方を発表した。去年の数(20万2834人)の約5倍から約7倍だ。第二次世界大戦後、これほど多数の外国人がドイツに流入するのは、初めてのことである。
メルケル政権は、難民対応のための予算を100億ユーロ(1兆4000億円・1ユーロ=140円換算)増額することを決めた。ヨーロッパで、ドイツほど多くの難民を受け入れ、ドイツほど多額の予算を難民のためにつぎ込んでいる国は、一つもない。
VWと言い、
ドイツはNWOの餌食になってしまった、
トップ(メルケル)が、あちらNWOの旗手なのだから、
もう、ドーしようもない、上の文面だけではリアル感がないので、lamarzulliから、
10/24に投稿されたドイツの街の様子を見てみる
わずか1分の街の風景ながら、
これがドイツのいたるところで見られているとなると考え物、
黒装束(ブルカ、イスラム教徒)が街を闊歩する、
それも、大勢で、
国を滅ぼすのに、爆弾は要らない、
違う宗教、カルチャーの移民・難民を、
人道的配慮の名目のもと、大量に入れてしまえばOK、
その配慮溢れる第二のマザーテレサ、メルケル、
2015・G7
トライアングルパワーを発揮させながら、
「皆様も、よろしくね、」と、
安倍さんは、メルケルから遠いとこにいる(!?)ので、
かろうじて、守られているが、
申請数は、激増中、
http://www.asahi.com/articles/DA3S11719344.html
ガンバ、安倍さん、