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2016年05月14日
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カテゴリ:ミニストリー

昨日は、続)Multiverse、聖書に見る高次元のサンプルで、

4次元の性質・性格をイロイロ見た、

よくはわからなかったが、4次元のハイパーキューブの、
3次元展開図(正8立方体、立体十字架!?)は印象的、

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それと合わせて、
エゼキエルの見た生き物の(ハイパー)ビジョン、

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わけわかめ!?

そして、これと同じような描写で、
黙示録のニューエルサレムが出てきた、

黙示録21:16  都は方形であって、その長さと幅とは同じである。彼がその測りざおで都を測ると、一万二千丁であった。長さと幅と高さとは、いずれも同じである

とても想像しがたいのだが、こんな感じか?

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https://sungim.wordpress.com/2012/04/04/296/comment-page-1/

マッ、自分の住む世界と違う世界が存在する、
と認識され始めただけでも大収穫で、

オレの隣には、実はポータルがあるかもとか、
4次元の世界が少しリアルになってきたのはうれしい限り、

で、今日は、
その4次元に属すると言われるUFOの起源の話題、

元祖UFOは、エゼキエル書にあった、

昨日のエゼキエルのビジョンの続きから、

エゼキエル1:15 わたしが生き物を見ていると、四つの顔を持つ生き物の傍らの地に一つの車輪が見えた。

1:16 それらの車輪の有様と構造は、緑柱石のように輝いていて、四つとも同じような姿をしていた。その有様と構造は車輪の中にもう一つの車輪があるかのようであった。

1:17 それらが移動するとき、四つの方向のどちらにも進むことができ、移動するとき向きを変えることはなかった。

1:18 車輪の外枠は高く、恐ろしかった。車輪の外枠には、四つとも周囲一面に目がつけられていた。

1:19 生き物が移動するとき、傍らの車輪も進み、生き物が地上から引き上げられるとき、車輪も引き上げられた。

1:20 それらは霊が行かせる方向に、霊が行かせる所にはどこにでも進み、車輪もまた、共に引き上げられた。生き物の霊が、車輪の中にあったからである。

1:21 生き物が進むときには車輪も進み、生き物が止まるときには車輪も止まった。また、生き物が地上から引き上げられるとき、車輪も共に引き上げられた。生き物の霊が、車輪の中にあったからである。
(参考)KJVで、
15 eNow as I beheld the living creatures, behold one wheel upon the earth by the living creatures, with his four faces.
16 eThe appearance of the wheels and their work was elike unto the colour of fa beryl: gand they four had one likeness: and their appearance and their work was gas it were a wheel in the middle of a wheel.
17 hWhen they went, they went upon their four isides: and jthey turned not when they went.
18 As for their rings, they were so high that they were dreadful; and their ||rings were kfull of ceyes round about them four.
19 lAnd when the living creatures went, the wheels went by them: and mwhen the living creatures were lifted up from the earth, the wheels were lifted up.
20 nWhithersoever the spirit was to go, they went, thither was their spirit to go; and mthe wheels were lifted up over against them: mfor the spirit ||of the living creature was in the wheels.
21 oWhen those went, these went; and oowhen those stood, these stood; and mwhen those were lifted up from the earth, the wheels were lifted up pover against them: mfor the spirit ||of the living creature was in the wheels. 

実は、以前この箇所を見た時はチンプンカンプン、

4つの顔を持つ生き物とか、車輪の中に車輪とか、
エゼキエル書って少しおかしいんじゃねーの?って、

が、こちらのJosh Peckの著書の解説で、

車輪(wheel)と訳されているへブル語ophanimは、
Angelic Craft、Angelic Beingsの意、

即ち、「天使乗り物」とか、
「天使のような存在(生き物)」の訳が出てきて、
自分に光がさしてきた、

特に前者、乗り物の訳は、まさにUFO、

更に彼の指摘で:
エゼキエルが、車輪の枠としたのは、UFOの外輪で、
4つの目とは、UFOの窓(の光)であろう、とは慧眼、

3次元から4次元を見ると、
3次元的表現にならざるを得ない!?

加えて、独特の動き方は、現代のUFOそのもの、

*彼の本のサマリーをチョッと覗いてみる、

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Cherubim Chariots:(ケルビムの乗りもの)
Exploring the Extradimensional Hypothesis

For years, the extraterrestrial hypothesis has dominated the field of ufology. However, there is another theory that might provide more substantial answers to the UFO phenomenon.
UFO現象について、宇宙人によるとかイロイロ言われているが、聖書による答えがここにある、

In Cherubim Chariots, researcher and author Josh Peck explores the fringe of the extradimensional hypothesis to show the stunning possibility that UFOs and their pilots originate from a higher dimension.
著者によれば、UFOやそのパイロットは高次元から来ていると、

Discover answers to paradigm-shifting questions, such as:
見方(パラダイム)を一変する質問のあれこれ、

+ Were extradimensional craft and other-worldly beings reported in antiquity?
超次元のUFOやそれを動かす生き物は古代に記録されていたか?

+ Who are the mysterious cherubim and what is their role in the affairs of mankind?
神秘的な存在、ケルビムとは誰なのか? 又、彼らの人間との係わり合いにおける役割は何か?

+ Did nonhuman entities leave behind evidence showing their extradimensional nature?
非人間的存在は超次元の存在を証明するのか?

+ Are higher dimensions interacting with our own?
高次元は我々の次元と係わり合っているのか?

+ Are there prophecies pointing to a possible return of extradimensional beings?
超次元の存在がこの世に現れる可能性を示す預言はあるか?

+ What is our true origin?
我々の真の起源は何なのか?

+ How do we prepare for what is ahead?
このような状況下、我々はどのように備えればいいのか?

*おもしろソーで、読んでみたいけどーー、又だな、

ところで、エゼキエル1章には、(”生き物”は出てくるが、)
ケルビムと言う言葉が出てこないのが気にかかった

が、エゼキエル10章を見ると、

10:19 ケルビムは翼を広げ、傍らの車輪と共に出て行くとき、わたしの目の前で地から上って行き、主の神殿の東の門の入り口で止まった。イスラエルの神の栄光は高くその上にあった。10:20 これがケバル川の河畔で、わたしがイスラエルの神のもとにいるのを見たあの生き物である。わたしは、それがケルビムであることを知った。
生き物は、実は、ケルビムだったと、
ナルホド、
このケルビムをもう少し突っ込んでみる、(Wikiから)
旧約聖書の創世記によると、主なる神はアダムとエバを追放した後、命の木への道を守らせるためにエデンの園の東に回転する炎の剣とともにケルビムを置いたという。
また、契約の箱の上にはこの天使を模した金細工が乗せられている。
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神の姿を見ることができる(=智:ソフィア)ことから「智天使」(*)という訳語をあてられた。
*天使の一種。「天使の階級」では第二位に位置づけられる。
「彼はケルブに乗って飛び、」(サムエル記下22章11節)「主はケルビムの上に座せられる。」(詩篇99編1節)といった記述があり「神の玉座」「神の乗物」としての一面が見られる。
旧約聖書によるとケルビムの姿は「その中には四つの生き物の姿があった。それは人間のようなもので、それぞれ四つの顔を持ち、四つの翼をおびていた。
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… その顔は“人間の顔のようであり、右に獅子の顔、左に牛の顔、後ろに鷲の顔”を持っていた。… 
(以下略)
ケルビムは確かに天使である、
創世記3:24 こうしてアダムを追放し、命の木に至る道を守るために、エデンの園の東にケルビムと、きらめく剣の炎を置かれた。
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しかし、時に、乗り物自体を指すこともある、
サムエル下22:10 主は天を傾けて降り/密雲を足もとに従え、22:11 ケルビムを駆って飛び/風の翼に乗って現れる。(共同訳)
詩編99:1 主こそ王。諸国の民よ、おののけ。主はケルビムの上に御座を置かれる。地よ、震えよ。(共同訳)
ケルビムって、(神様用の)
運転手つき乗り物にも解釈できそうだ、
マッ、そこら辺は、臨機応変で解釈しよう、
なんと言っても、4次元の乗り物(生き物)ゆえ
3次元的解釈では限界があるだろうし、

トニカク、UFOライクなケルビムは、
古代から存在していたゆえ、
それが、現代に現れてもちっともおかしくない、
もちろん渋谷でも、
もっとも、現代は、それに乗っているのが、
天使は天使でも、堕天使であるところが問題なのだが、

参考)
聖書以外の出典で、
インドの古代文書に残されているUFO、ヴィマーナ、

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昔からあるわけだ、

伝道者の書1:9 先にあったことは、また後にもある、先になされた事は、また後にもなされる。日の下には新しいものはない。1:10 「見よ、これは新しいものだ」と言われるものがあるか、それはわれわれの前にあった世々に、すでにあったものである。






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最終更新日  2016年05月15日 01時10分27秒
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