ゴジラ真っ青のSQの巨人プロモーション版を見たが、
あれ以降、よく寝床で、あのシーンが浮かんでくる、(オイ、オイ、)
ここで、男性が、持ち上げられ(おそらく食べーーー)、
勘弁だよな、
あれで、逃げているのが自分だからたまらない、
くわばらくわばら、
そして、続けて、一昨日、
LAMarzulli(65だからすごいよね)が、こちらをUpした、
DVD-Watchers10からの抜粋ながら貴重映像、
例のアフガニスタンの巨人、
最前線で、銃撃した元軍人とのインタビュー、
(LAはもう一人銃撃に加わらなかった軍人にもインタビューしてる、)
それは2002年の出来事で、トップシークレットだった、
重い剣を振り回して抵抗、
米軍は(3種類の)機関銃で対抗、(下記はそのうちの一つ、)
犠牲者を出しながらも最後は仕留める、
巨人がいた洞窟の前には、骨が散在、
遺体をネットに入れ、
(周囲はスカンクのようなにおいでくさかったと、)
現場からヘリで基地へ搬送しようとしたが、
一回目のヘリでは持ち上げられず、別の大型ヘリで搬送、
アフガニスタンで最大の米軍バグラム空軍基地
C130で、基地から更に移動、
C130のパイロットの証言がある、
手足各6本の指、12-15フィート、1100-1500パウンド、赤い髪、
パイロットのその後の消息は不明、
*実物の写真類がないのは残念だが、LAMは2名(元軍人)と、SQは3名(元軍人)とインタビューを実施、各々の証言内容は異なるも、整合性があり信憑性が高い、
*興味深いのは、LAMの他の一名の証言者は、銃撃に加わらなかったが、アフガンの米軍は洞窟内での攻撃訓練をしていたと証言、(オサマビンラディンの洞窟前での写真はそれを物語る、)そして、射撃訓練では、(通常訓練では水平向きだが、)銃口を斜め上に向けて実施していたと、これが意味することは、アフガンでは米軍は暗に洞窟内の巨人をターゲットにしていた可能性がある、(実際、この証言してくれた軍人は巨人攻撃の話を聞き、自分の訓練内容に納得した、)
参考)
アフガニスタンの巨人!?(これが意味すること)2016/5/16
シンゴジラはフィクションだが、こちらはノンフィクション、
シンゴジラよりはるかに面白い、
シンネフィリムのタイトルで、
是非、映画化して欲しいところ、
エッ、ペンタゴンが絶対許さない、
だろうな、
元締めのイエズス会が南米から骨を持ち帰って以来、
おいそれと公表というわけには行かんだろう、
しかも、生きている(いた)巨人って、ドンダケだよ、
しかしな、もう、時間の問題だわ、キット、
世界中で、この話題がネット上を飛び回っている、
こちらは、SQの”感謝”の動画、(自分の誕生日祝いを兼ねて、)
DVDシリーズTrue Legends Episode 2 The UnHoly Seeの評判がすこぶるよく、VIMEO(2.5hr)1500円で公開を始めた、
さてさて、情報が多々出てきて、うれしい限りだが、
ザックリまとめておくと、
敵方、サタニスト、NWO、イエズス会(CIA、米軍含む)からすれば、
巨人の出現はもちろん大迷惑、
骨でさえ邪魔なのに、実際の巨人に出てこられたら、
堕天使たる自分たちの出自・背景がばれてしまう、
外典のエノク書の記述の正統性が証明されることにもなり、
せっかく66巻でまとめた正典聖書の土台が揺らぎかねない、
加えて、無神論のカナメ・進化論も大崩壊、
となると、このたびの巨人の出現は、
神の働き(裁きの備え)の可能性がかなり高いと思われ、
”時”が近づいている、ってことだな、