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カテゴリ:健康
にがりの弊害を解説してくれた浅井さんが、
地球上、最悪の毒物と指摘したのが除草剤、
環境ホルモンとは、 動物や人間の生体内に入った場合、 コメントから: 土壌のみならず、川や海に大量に流れ、 巷で取り上げられる小麦食品の弊害とは、
プレハーベスト(収穫前)で、 日本では、2017年に大幅規制緩和、
農水省の2017年の輸入小麦の残留調査では、米国産の97%、カナダ産の100%からグリホサートが検出されています。 米国の小麦農家は、グリホサート系の除草剤を、収穫前に散布(プレハーベスト)して収穫しています。 これは、小麦を乾燥させて収穫しやすくするため、と言われています。 ちなみに、このような散布は、日本では行われていません。 今回の大幅規制緩和は、米国産のプレハーベスト小麦を日本に輸入しやすくするための措置と考えられます。 食パンのグリホサート量、
遺伝子組み換え作物の体への影響を理解するのに、遺伝子組み換え作物に使われている農薬(除草剤)をセットで知っておくことが大切です。 1)遺伝子組み換え作物は、殺虫成分を有する、 2)好きな色相、形を作れる、 3)除草剤はついたままでも、除草剤耐性(枯れない)を有する、 最後の除草剤耐性が遺伝子組み換えの9割を占めます、 日本はトップレベルの農薬使用国だが、 浅井氏のリーフレット「間違いだらけの健康常識」から、 *農薬には殺虫剤と除草剤があり、 *食物連鎖(積上げ)で考えること、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年12月08日 04時37分37秒
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