|
カテゴリ:ディズニー
本当につたない英語で何とかやってこれた私も、ついに日本語トランスレーターのお世話になりました。
朝、ケネディー宇宙センターのオプショナルツアーを申し込みしたのですが、明日が出発なので、「夜9時過ぎに、ホテルのフロントに請求書を持っていくので、取りに行って確認してください」といわれ、10時ごろ、お土産買いがてら、フロントに。 「何かメッセージがあると思うのですが」と聞くと調べてくれて、「NO!」と。 「明日、ツアーに行くので、その請求書をフロントに持ってくるといわれたんだけど」と説明したのですが、パソコンで調べたり、封筒などの入っている金庫など調べて「ないわ~」。 「じゃあ、もう一度来ます。明日のツアーだから、今日中に来るといわれたんだけど」という趣旨を話したら、フロントの係の人も、何か聞き違いがあっては・・と思ったのか(まあ、私の英語はかなりがたがただったので・・・)、「今から日本語のトランスレーターに電話するから、ちょっと待って」と。 電話を通して、3者の話になりました。 もちろん、事情を話したところで、メッセージがでてくるわけもなく、「でも出発時間は分かっているから、大丈夫とフロントの人に伝えてください」とお願いして、その場は何とか・・。 しかし、部屋に帰って・・・ 明日の用意をするために片付けていたら、テーブルの上に「Mr.&Mrs.チャイドラ」という封筒が・・・。請求書じゃん。 テーブルの上にあったのに、パパがその上に着替えた服を置いていたのです。がっくり。 そんなわけで、またフロントに走って、お詫びに。 (つーか、パパが行く場面じゃない??) そんなわけで、つたない英語で頑張ってきた私の、なさけなーいトランスレーター初体験でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 28, 2006 01:37:30 AM
コメント(0) | コメントを書く
[ディズニー] カテゴリの最新記事
|
|