テーマ:やっぱりブルゴーニュ(587)
カテゴリ:ACブルゴーニュ アリゴテ など
なんやかんや話しをして退散しました。 本日のワインは・・。悩みますね~。 昔、ジャン・グロ ACブル95 を02年に、コシュ・デュリ ACブル 96 を02年に飲んでACブルも熟成させると悩ましいブル香が出るのを体感しました。それなら、と何本か99でおいていたワインがあり、検証してみます。 ☆コンフュロン・コトティド 99 ACブルゴーニュ☆ 色合いはまだまだ若い綺麗なルビー色。 香りはチェリーリキュール、バラ。スワリングしてミント。 味わいは、新着で飲んだ時の果実み爆弾が落ち着き、平凡にまとまってます。余韻にアルコールの熱を感じます。もう少しおいておくべきなのでしょうか・・・ ジャン・グロ、コシュ・デュリで体験した妖艶なブル香はありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月30日 23時06分19秒
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