テーマ:やっぱりブルゴーニュ(587)
カテゴリ:ACブルゴーニュ アリゴテ など
昼が大爆発でクタクタでした。夜はスタッフの数が多いのでそこそこでした。 しかし20:30に帰れるとは予想外でした。 早い帰宅はですね。 チョイスはフーリエの白です。 先日の試飲会で面白そうなので(ラベル買いともいえますが・・・)購入してみたワインです。 さて試飲会以来のデギュです。 香はリンゴ系です。マロラティック発酵のリンゴ酸ような香がします。 アルコール度数が11.5度とアルコールの低さからやや頼りない口当たりです。アップルジュースのような印象です。すいすいと飲み干してしまいそうなライトボディ。ワインが語りかけるのではなく、こちらがワインに問いかけないと本質はわかりません。 ジュブレシャンベルタンの白なのですが、近隣のマルサネ・ブラン、フィサン・ブランとも似て似つかない異質な白ですね。 いま流行りの(もう下降線??)の自然派ワインのようなタイプです。 和食、寿司、刺身、天婦羅などと相性がよさそうなワインです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月21日 23時09分16秒
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