テーマ:やっぱりブルゴーニュ(587)
カテゴリ:ACブルゴーニュ アリゴテ など
昼の終業~夜のスタンバイ からの勤務。 出勤時間が遅めで朝はゆっくりできました。 朝(といっても昼近いです)ウドンを食べて家を出ましたが、勤務パターンを考えると一回目の休憩が16時半ごろなので、勤務前に吉牛を食いました。 夜はそこそこ忙しかったですが、連休で体調も回復しており、さらに14時出勤でしたので全く疲れてません。 帰宅してまだまだ飲んでも大丈夫な体調です。 今日は ブルゴーニュ・ピノ・ノワール [2004] ドメーヌ・ロベール・シュルグ をチョイス。 リアルワインガイドで02が絶賛されていたワインです。 02で飲んでおり、どんな造り手かのスタイルは想像できます。 やはり今風ではないクラシックなワイン。こじんまりと閉じた感じです。爆発的に香があがることはないです。思いっきりスワリングしてスミレ、樹脂、鉄、茎、メントール、時おり獣・・・ 味わいもタニックです。カシスとタンニンの渋味が感じられます。 新着で飲むには厳しいです。 1~2年は待つべきでしょう。 これはACブルとはいえ熟成させるべきワインだと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ACブルゴーニュ アリゴテ など] カテゴリの最新記事
|
|