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テーマ:お金にまつわるお話(13)
カテゴリ:心
私はたかが普通の投資家である。売ったりする事が極まれにしているがリーマンショック以来買いに転じている。だって5~10年いや20年先の未来の予想が手に取る様に解るからなのかもしれない。元々私は商業系の教育を受けて来ている。だが学生時代未来を案じて理科系に進学したのである。それが大当たりで現在の私を創り上げている元となったのかもしれない。
全て統計処理で物事判断し決断をなす。私の投資スタイルは上記そのものであると言っても過言でない。現在ピクテ公社債・RIETの1部投資信託でだいたい200万円以上損益が出ているが恐れなどない。それもまるっきり。ピクテに関して御話をしておきましょう。ピクテは歴史がある過去の歴史の中で様々な時期戦い・収益を確実に獲得して行く素晴らしい行動実行力・判断力が優れているから私は持ち続けているのである。RIETこれは塩漬け状態となってもかまいゃしないと言う考えで保持しているのであるが買う以前の御話をチビットしておきます。これを買い始めたのは中国人中流階級の旅行者が少し多くみられる頃だったかな? それ以後日本の土地を買いあさる現地中国人団体が現れその後リーマンショック・震災と言った事が起きている。その時期でもギャラクギャラクで私は再投資を何回もしていたのである。普通の人からは軽蔑した顔で見られたけど現在金持ちとなって要る。これも教育を受けさせてくれた両親に感謝しなくてはいけないと想っている。ネットショップ駿河屋 楽天市場店 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.04.05 08:39:36
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