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カテゴリ:映画雑記
「ノー・カントリー」 「夕陽のギャングたち」 「転々」 土曜日からの休みの間に、上の3本のDVDを見た。 アカデミー賞を受賞した「ノー・カントリー」は期待していた。 凄まじいまでの描写には圧倒された。 昔ならもっと興奮もしていたと思うが、私自身が年をとったせいなのか こうまでリアルな暴力描写には、「もういいよ」と引いてしまう。 同じアクション映画でも「夕陽のギャングたち」は、公開当時は色々言われたが 1971年製作の映画だけあって、今見ると優しいくらいに大人しい。 年とともに優しい映画を見るようになった。 若い頃とは感動も興奮も少し違ってきている。 仕事も辞めて完全にリタイヤしてしまえば もっと変わってくるのかもしれない。 もう少しこのままでいたいので、仕事も続けてリタイアはまだ先に延ばします。 ***映画ブログに参加しています。*** ***良かったら1日1回押してやって下さい。*** お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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