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カテゴリ:音楽関係
金曜日のレッスンでトロンボーンは懲りているので,今日はコルネットで参戦。いや,道中身軽で嬉しいですよ。
登戸駅で腰骨さんと合流,多摩川でタカジョイさんと合流して練習開始。 さて,コルネットをどう持つか。 試行錯誤の上,左手の指の背中(手の甲の方)で楽器を支え,右手でバランスを取りつつピストン操作という事で落ち着きました。これなら患指には影響がありません。(写真は腰骨さん撮影,ありがとう御座います) で,練習結果。この持ち方だと必要以上にマウスピースを押しつけないので良い練習方法だと思うのですが・・・やはり押しつけないと出ない実音Eがほとんど擦りません。Bbはそこそこ。コルネットかったときに比べれば確実に進歩しているので,焦らないことにしましょう。 そして今日は珍しい人を見ました。 C管のトランペットを吹く人がいました。一般的なトランペットは,バルブを何も押さないとBbの音が出ます。C管だとCの音が出ます。オケとかでは曲によって奏者が使い分けているようです。実際,件の人もケースの中にBb管と思われるトランペットを入れてましたし。 反省会はシャノアールで。崩れた包帯を巻き直していたら,思いっきり腰骨さんに写真撮られました。まぁ,私もkyogoku氏の左下腿骨開放骨折の牽引固定中の写真を病室で撮った口なので,人のことは言えませんが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.01.28 23:45:28
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