|
|
|
|
| HOME | Diary | Profile | Auction | BBS | Bookmarks | Shopping List |
|
ようこそ♪ 当初目指していた産後うつやカウンセリング、食事療法、医療などとはほど遠い、 音楽ブログのようになってしまいましたが、 ブログを通じて、仲間や先生にも恵まれ、 音楽の輪が広がり、紹介が紹介を生み、 さらに最近に至るまで、メールを下さった新しい友人が増えましたこと、 有り難く思っております。 ブログを始めた頃の小3の娘も小学校を卒業し、 生まれたばかりだったベビも3才、もうすぐ4才。 趣味のバイオリンで、当初はコンクールに参加するなどあり得ない状態だった娘が、 参加するようになりました。 ご恩返しのつもりで継続してきたブログも、そろそろ終わる時期に来たと判断しました。 考えていた移設も、止めることにいたしました。 今後はさらなる成長を目指します。 仲間の皆さんとは、メールなどでこれまで通りおつきあいさせていただければ幸いです。 こちらからはコメなどさせていただきます。 全ての巡り合わせに感謝いたします。 ありがとうございました。 Sally Sallyの毎日 [全221件]4月、学生と被災の立ち話をしている時、 後ろからふわっと抱きついてきた別の女子学生。 『先生・・・うち、壊れちゃったよ』 『あたしの車も、がれきにやられて、オープンカーになっちゃった。。。上半分がなくなったんです。』 『先生、大丈夫だった? けがしなかった?』 それぞれに、悲しい笑顔。 「大丈夫だよ!」 「よくがんばったじゃない!!!」 「えらいよ!!!」 「無事で、よかったよ!!!」 心から、そう思って、そう言う。 涙が出た。 震災が原因で退学した子もいる。 くやしい。 『うち、柱が折れてるから、余震が怖いんです。』 『もう、片付けるの疲れちゃった。。。』 そう、まだまだ不安の中にいて、勉学に励む彼ら。 未来はいつだって、どうなるかわからないけれど、 今できる精一杯のことをやって、今の自分を輝かせていこう。 今の連続が未来へとつながっていく。 若者たち、子供たちの未来を、守っていきたい。 Last updated May 17, 2011 00:13:23 AM
今日、母乳から微量の放射性物質が検出されたとの報告があった。 授乳中のお母様方の気持ちを考えると、胸が痛む。。。 しかし、今日報告されているレベルは、計算してみるとWHOの水の基準値以下。 昔の日本の水の基準値より下なのだ。 冷静に受け止めてほしいと思った。 現時点で、私がとくに危惧するのは、 福島の小中学校の基準が年間20ミリシーベルトになっている件!! とか書いていると、また揺れ! Last updated May 01, 2011 02:15:12 AM
勤務先の大学は、大震災の被災のため入学式を2週間遅らせた。 今週からようやく学生たちへの講義が始まった。 私の担当学部の学生たちは全員の無事が確認できた。 それでも、あれだけの震災、程度の差こそあれ、みんな被災はしている。 様々な場所、様々な形で、被災地のことを考えろ、と自粛等を強要する人々がいる。 このブログでさえ、子供がヴァイオリンに打ち込みレッスンを受けることを、被災地に失礼だと非難した人がいる。 非難する人はたいてい自身が傷を負っていない。 自分だけが助かったことへの罪悪感が災害時に生じることは自然だが、その罪悪感が事態を良くすることはない。 ましてや、その罪悪感を他人に強要することは、百害あって一利無しだ。 集団サバイバーズ・ギルトを強要してはならない。 私の住む市は本震で震度6強、さらには頻発する震度5クラスの余震に日々悩まされている。 計画停電も免れた被災地だ。 私自身、どんどん割れていく非常階段で頭上から次々に落下するコンクリートをよけながら、命の危険を感じた。 震度7の宮城や岩手に比べれば被災の程度は小さいから、みんな被災したとは言わずがんばっているけれど、 家々がつぶれ、道路が割れ、信号が倒れ、職場が崩れ、学校が壊れ、ホールの天井が落ち、何日もライフラインがストップした。沿岸部では津波も来た。 怖い思いをした子供たちや学生たちもたくさんいる。 今週は少しでも、被災していても被災したと言えない学生たちの声をきければと、思っている。 罪悪感は、いらない。 子供たち、若者たちには、元気な未来へと我が国を導いていってほしい。 Last updated April 26, 2011 2:08:48 PM
今度の演奏会で、娘子と一緒にヴィターリのシャコンヌを演奏します。 もちろん、娘子がヴァイオリンで、私がピアノです。 毎日娘子と合わせてピアノを弾いていて思うのは、鎮魂歌のようだということです。 何につけても3・11の大地震を思い出す自分がいます。 直後しばらくは思い出したくないとも思いましたが、 いまは、、、・・・思い出していい、むしろ忘れたくないと思うのです。 こうなったら、思いっきり大震災の鎮魂歌のつもりで演奏できればと思うのです。 ヴィターリ・シャコンヌ・・・今の自分の心境にぴったり来る美しい曲だと思います。 娘子は自らの世界観で想いを込めているようです。 心を込めて、心を合わせて、演奏したいです。 Last updated April 25, 2011 11:15:31 PM
前々回の日記で、ニモさんが『ヨウ素』の情報を探していらしてたと伺い、 今回は予防的なヨウ素のことを少し書いてみようと思いました。 飲料水中の放射性ヨウ素カウントが心配されるようになり、子供達の甲状腺被曝を何とか防ぎたいと、どの親も思っていることと思います。 甲状腺が放射性ヨウ素で満たされる前にヨウ素で満たしておくのが良いのですが、 安定ヨウ素剤(ヨウ化カリウム;KI)は現時点では数も足りずなかなかもらえないことでしょう。 予防目的ではなおさらです。 放射線医学総合研究所では、 「『安定ヨウ素剤』を医師が処方するものです。原子力災害などの緊急時に、 指定された避難所などで服用指示があった場合のみ、服用してください。 」 「ヨウ素を含む消毒剤などを飲んではいけません」 「わかめ等の海藻にもヨウ素が含まれますが、これらも効果がありません」 などと書かれた文書が公開されています。 http://www.nirs.go.jp/data/pdf/youso-3.pdf では、私たちはどのようにしてヨウ素を摂取したら良いのでしょうか。 ほんとうに、食品のヨウ素では全く効果がないのでしょうか?? いいえ、そんなことはないと私は思っています。 甲状腺被曝を防ぐヨウ素の摂取は、食品からでも充分可能であり、 日本人ではコンブ等を摂取する食生活により放射性ヨウ素の取り込みが少なくなることが論文で報告されています(Nagataki, S. The role of iodine in thyroid disease. In: Current problems in thyroid disease, 1985)。 http://www.nsc.go.jp/bousai/page3/houkoku02.pdf この原子力安全委員会の公式資料「原子力災害時における安定ヨウ素剤予防服用の考え方について 」5ページ目に、 『我が国においては、医療現場などでの放射性医薬品であるヨウ素の服用による知見等から、日常の食生活において、コンブ等からヨウ素を摂取する頻度が高いため、放射性ヨウ素の甲状腺への取込みは少なくなることが知られている』 とあります。 この資料中17ページには『ヨウ素含有食品等による効果について』も記載されています。。 『コンブ乾燥重量100 g 当 たり、100~300 mgのヨウ素を含んでいる。その他、ワカメ7~24 mg /100 g乾燥重量、ヒジキ20~60 mg/100 g乾燥重量、海産魚類0.1~0.3 mg/100 g生重量である。』 とあり、ただし、 『ヨウ素含有量が多いコンブ等の食品を摂取することにより、放射性ヨウ素 の甲状腺への集積を抑えることについては、 ・コンブでは、大量に経口摂取した上で、咀嚼・消化過程が必要でヨウ素の吸収までに時間がかかり、かつ、その吸収も不均一である ・コンブの種類、産地など、それぞれのコンブに含まれるヨウ素量は一定ではなく、その必要量を推測することは極めて困難である ・対象者が、集団的に、迅速にコンブからヨウ素を摂取することは現実的に困難である 』 とあります。 治療などのために、迅速にヨウ素を大量摂取したい場合は不向きかもしれませんが、私は、予め継続的に摂取しておくには有効であると考えます。 安定ヨウ素剤では、どのくらいのヨウ素を摂取すれば有効なのでしょうか。 それについても、上記文書中に記されています。 『成人では、安定ヨウ素剤として 広く用いられるヨウ化カリウムの製剤は、少なくとも30mgの服用量で、放射性ヨウ素の甲状腺への集積の95%を抑制することができる(文献:34)。 放射性ヨウ素が吸入あるいは体内摂取される前24時間以内又は直後に、 安定ヨウ素剤を服用することにより、放射性ヨウ素の甲状腺への集積の90%以上を抑制することができる(25,26,27,28,34)。また、すでに放射性ヨウ素が摂取された後であっても、8時間以内の服用であれば、約40%の抑制効果が 期待できる(34)。しかし、24時間以降であればその効果は約7%となることが報告されている(35)。また、この効果は、安定ヨウ素剤服用後、少なくとも1日は持続すること が認められている(25)。・・・』 等の記載があり、ヨウ化カリウム(KI)では30 mgの服用で有効であることが分かります(40才未満の成人)。 我が国における予防服用量は:新生児 12.5 mg (KIで16.3 mg )、生後1ヶ月以上3歳未満 25 mg (KIで32.5 mg )、3歳以上13歳未満 38 mg( KIで50 mg )、13歳以上40歳未満 76 mg(KIで 100 mg )ですが、KI 100 mgではなく上記30 mgで効果的であるという報告です。なお、40才以上は発症率の少ないことから適用外です。 コンブ乾燥重量10 gあたり10~30 mgのヨウ素を含むわけですから、消化吸収が不均一ではあっても、努めて摂取すれば少しは違うと考えられます。 なお、うがい薬などについては、資料の中に、 『各家庭にあるヨウ素を含むうがい薬や外用薬は、経口服用目的には安全性が確認されておらず、また、ヨウ素含有量が少なく、原子力災害時における放射性ヨウ素の甲状腺への集積を速やかに抑制する効果は乏しいため、これらのうがい薬や外用薬を、安定ヨウ素剤として、使用してはならない。』 とあります。 うがい薬は、もちろん飲用ではないので飲んではいけませんが、 イソジンガーグルには、有効ヨウ素量は1mLあたり7 mgだと記載されています。 通常は、約2~4 mLを水60 mLにうすめて使用しますので、一回のうがい液では有効ヨウ素約14~28 mg/62~64 mLとなります。 決して飲まないことを前提に、濃いめのイソジンで頻繁にうがいを行うことは、悪いことではないと思います。 こんなわけで、うちは、昨日も今日も、大きなコンブをのっけて米を炊いています! これが、おいしいんですよぉ!ごはんがおいしくなる! ごはんが炊けた後やわらかくなったコンブまで刻んで食べてます~~。 水は、ミネラルウォーターが大量増産されるそうですから、近いうちにたくさん市場に出回ることになるでしょうね。 Last updated April 26, 2011 0:11:03 PM
|一覧|Recommend Item
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||