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「放送法改正のプロセスを踏んだ」などというありもしない難癖をつけているが、そんなプロセスを踏んだ事実はないのではないのか? 立憲民主党の議員が中心となって、入れ替わり立ち代わり国会審議の大切な時間を費やしているのは、何か目を逸らしたい理由があって、彼らこそ言論弾圧の先鋒に立っているようにしか思えない。 得意満面で質問に立っている〇西議員などは、昔から議員の立場を利して、他の意見を抑え込もうとしたことが多かったのではないのか? しかもそれが通用しないとなって「亡命する」と公言したのではないのか。何時になったらその約束をままるのかハッキリさせてほしいものである。
前々から、「国営放送局をつくるべきだ」という意見は多い。 それに手を付けそうな議員がいると目の仇のように、寄ってたかって封じ込めようとした例は枚挙に暇がない。 しかし、日本の放送局は基本的に見て中立であるとは思えない。 ロシアや中国の放送局のようになったら、それこそ言論の自由は抹殺される。 現状をみていると、その恐れが近寄ってきているように思えてならない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.03.10 11:33:34
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