みなさんこんにちは！
北摂プラスセッションの代表です。




気がつけば
8月ももう後半丸出しなんですね(☆∀☆;)
そんなわけで突然ですが今回から



昭和の茶の間マグネットを紹介したいと思います(*￣m￣)
こちらは今から10年ぐらい前ですかね？
宝酒造の松竹梅「天」のパックにおまけでついていた
『昭和の茶の間』全6種シリーズのマグネット(図はその台紙)です！
それにしても昭和レトロのミニチュアをおまけにしちゃうとか
なんて粋な計らいなんでしょう(ノд<。)
ということで6種類の昭和アイテムを紹介してゆきましょう！



それでは
まず昭和といえばなんといっても



白黒テレビですよね！
数年前にも紹介しましたが
昭和30年代には洗濯機や冷蔵庫と共に
三種の神器と呼ばれる貴重なアイテムだったんですよ。



そうそう



昔のテレビは今と違ってスイッチを入れてから
見れるまで少し時間がかかったんですよね。
もちろん私はまだ生まれてない時代ですけどね(*￣m￣)






図は特にどこのメーカーのテレビってことではないと思いますが
本体部分30mm×21mmというミニチュアサイズにしては
けっこうリアルっぽく表現されているかと！
当時はリモコンなんか無くて
本体右下にあるようなダイヤルを回してチャンネルを変えてたんですよ。
この方式はカラーテレビ時代でもありましたね。
私の幼少期の記憶にうっすら・・・(☆∀☆)



ちなみに



裏面はこうなってます。
一応用途はマグネットですからね(^^)v
なんとなく裏もリアルな感じですね。



以前の記事でも書きましたが
こういったレトロなテレビやラジオとか



中身だけ今のヤツにして復刻したらいいのになぁ～
と思っちゃいます(*￣m￣)



えー



続きましてですね





今度は図のちゃぶ台です！
これ昭和世代のオジサマ達はグッと来るんじゃないですか？(☆∀☆)
今でも和室で生活されている方は
畳の上などに座って食事をされていたりしますから
このスタイルはまだあるっちゃありますよね。





こちらは裏を向けるとマグネットが2つ付いています！
脚が折りたためるシステムになっており貼りつけやすくなっているわけですね(^^)v



ところで
こちらのちゃぶ台には



図の一升瓶もついていまして





もちろんこちらにもマグネットが付いています！



しかしながらですね・・・



ちゃぶ台に近づけるだけで
すぐにマグネット同士が熱愛状態になってしまうので
台にまともに立てられずすぐにひっくり返ってしまうんですよね(--;)
ここはもうちょいなんとかしてほしかった・・・
いっそマグネット無しでも良かったのかも？？？(☆∀☆;)





ということで今回はここまで！
次回に続きます／





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